東北・函館・18きっぷの旅 4 新潟>秋田編 「青函トンネル最後の特急」



夜明けに家を出発して

目まぐるしく変化する景色におどろきつつ、新潟に到着。

1日目の後半戦は新潟から秋田、そして青森。どんな旅が待ち受けているのか!?

行き1日目のスケジュール

上野513→高崎655(途中駅より乗車)
高崎710→水上814
水上824→長岡1021
長岡1027→新潟1127
新潟1143→村上1257
村上1335→酒田1556
酒田1631→秋田1819
秋田1841→大館2035
大館2119→青森2248

時刻表の出典・参照先: さかなのページさん

http://www.navitime.co.jp/diagram/

新潟駅での葛藤

DSCN4186

新潟に着いた時、

そのまま次の列車に乗りついで青森に向かうか?

それともせっかくだから新潟で少し観光しようか?

と迷っていた。

観光となる場合、その次の便は二時間後の1343発の村上行きになるが、そうなると青森には着けず、秋田か東能代で野宿する事になる。

とりあえず駅の外に出た。ひさしぶりの都会。

DSCN4170

新興の政令指定都市なので地下鉄はないが

普通のバスのほかに

DSCN4175

BRTがメインの市内交通になる

DSCN4177

DSCN4181

しかしスーツケースを転がしながら歩くのは、やっぱりしんどいことがわかる。

やっぱり一度村上行きの列車を見ておこうと思い、プラットフォームに着くころには

もう街に戻る気はなくなり、そのまま1143発の村上行きに乗ってしまった。

朱鷺メッセのある高層ビル。眺めのいいホテル。

このビルには韓国とロシアの領事館もある!

DSCN4200

新潟>村上

村上行きの列車は、長岡>新潟行きと違い、かなり空いているので一安心。

100km/hで疾走

DSCN4218

DSCN4205

主に地元の高校生が乗り込む、ローカル線。

DSCN4234

部活帰りの坊主頭の高校生がスマホをいじってる、2016年のありふれた光景だ。

新潟市内には全くなかった雪も、町外れになると再び道陰に姿を現す。

疲れたので昼寝をする。

村上駅 1257>1335

人情があるのは下町だけでない?

鮭・酒・なさけ・避け・裂け・・・

DSCN4248

DSCN4250

DSCN4276

村上では乗りつぎに結構時間があるので、昼食にした。

家で作っておいたおにぎりを、レンタカーの建物の裏で食べる。

DSCN4267

日向にいるとなんだか汗ばみそうなぐらいの、春の日差しだった。

DSCN4270

村上1335>酒田1556

いよいよローカル度満点になる

たったの2両編成で、驚きのディーゼルエンジン。トイレもなつかしのステンレスの和式。

ボックスシートではなく、ロングシートになる

日本海路線のハイライト!念願の海が見える!

DSCN4303

しかも今日は天気もいいので、テンション超あがりまくり!!

これらの「海・満開!」な曲を聞きながら日本海や漁村を眺めるのは最高だ!

DSCN4321

15時47分、砂越駅で見かけた銅像。

これだけ最高の眺めだと、

そりゃあイネ持って踊りまくりたくなるよね(大笑)

DSCN4374

新潟の雪景色も良かったが、この日本海が見えるルートはいちばんすばらしいシーンだった。

日本はこんなに自然が豊かだとは!18きっぷの旅は、大変だけど、こんなにすばらしいものだとは思いもしなかった。

もっと早く知っておけばよかったと思う。

酒田駅

DSCN4383DSCN4386DSCN4416 DSCN4418

酒田>秋田

秋田行きの列車は、これもまた二両編成だが電化されている。トイレも洋式になった。

DSCN4447

村上>酒田間とちがって、そんなに海は見えなかったが、夕日が美しかった。

日本海の夕日は、鉄道旅の真髄。

鳥海山

DSCN4473

DSCN4498

DSCN4509

国道7号と併走。単車で青森や北海道にいく時は、この道を走った。

DSCN4495

海を離れ、内陸に入るとところどころ雪がある。

それにしても車内はとても静かだ。誰も話す人がいない。

そうして、秋田駅に着いたのだった

つづく。

602 total views, 1 views today

スポンサーリンク
336×280
336×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*