Yes We Can! アフリカでも大人気だったオバマブーム「おばまつり」

ここで敢えて、オバマ氏について振り返ろうと思います

8年前。日本でもYes We Can! はブームになったし、
とくに2009年1月にアフリカにいたときはではえらい騒ぎでした。
出身国のケニアのみならず、ザンビアやタンザニアなどでも大さわぎだった。

なぜなら支配されていた側だった黒人が、世界一の大国のプレジデントになったのだから、これは世界史の教科書にも残るぐらいの出来事だと思う。

アフリカの黒人たちにとっても歴史にも残る事で、誇るべきことだった。

しかも人間味があるし、ハワイの休暇のときはタンパン、ビーサン姿で歩いているところが、世界一の権力者らしくなくて、個人的には気に入りました。

ということで、これが「おば祭り」だ!

タンザニア

dscn0395

dscn1860

左の奥にあるオバマポスターと、右のオジサン よく見たら似ている!

dscn0324

そして母国ケニアでは

ドリカム!夢はやってきた!

dscn1844

dscn2612

イエースウィーケン

dscn2592

ナイロビのスラムで売られていた、中国製携帯電話らしきもの

中国でもオバマは人気が高かったようだ
f:id:stk1:20090226160658j:image

おまけ 日本でも

Yes We Can・・・・あれちがう?

dscn2420

Yes, 坂田 Can!!

イエス、坂田キャン!! (※訳:坂田ならできます!!)

なんちゅう英語や!



たびいちの推測

しかしあれから8年経ち、結局、トランプが勝ってしまったけど、
トランプが立候補した当初なんか「なんでこんな成金の下品なじじいが出しゃばるんだ」と思ってたし、こんなやつが当選したらと思うとゾッとしたものだ。

ところが、その後、

フィリピンではダバオ市長だったドゥテルテが権力につき(この影響は非常に大きいと思う)、
欧州では何百万人もの難民が押し寄せたり
日本でいきなりTPPが強行採決されたり
インドではいきなりルピー紙幣が使用不能になったりと、

「もう何が起こるか判らない、びっくり箱のような世の中」

なので感覚が麻痺したせいか、きのうクリントンが負けてしまってトランプが勝っても、

「ああ、そうですか」

ぐらいにしか思わなくなってしまった。

過激な言動や政策で「敢えて炎上させて注目させる」と言うのは、一種の「技」だ。
賛否両論ふくめても、いずれにせよ強烈なインパクトゆえに、好きだろうが嫌いだろうが多くの人の記憶に深く刻まれてしまう。
だから不動産王にのし上がったのだろう。

日本だったら、トランプのような卑しい人間は、間違いなく泡沫候補で終わってただろうけど、そうならないところが肥満とドラッグと銃社会の国・アメリカの国民性なのだと思う。オバマの前なんか最悪だったし。

まあ実業家である以上、多かれ少なかれ実利的なロジックで動くと思うから、日本にとってはとんでもなくひどいことになるとは思っていない。TPPも離脱すると言ってるし。
私もTPPには大反対なので、それでいい。

言いたい放題の発言からして「本音と建前」や、裏表が少なそうな人間なので、少しでも本音を知りたい有権者にとってもわかりやすいのかもしれない。

596 total views, 1 views today

スポンサーリンク
336×280
336×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*