アントニ・ファン・レーウェンフック 微生物学の幕開けと、あの画家とのつながり

きょうのGoogleロゴは、

アントニ・ファン・レーウェンフック 生誕384年になっています。

はじめて聞く名前ですが、

その道具は、

実はみなさん小学校時代にお世話になっているとおもいます。

彼が発明したもの。

それが、顕微鏡です

微生物学の父

アントニ・ファン・レーウェンフックはオランダの科学者です。
彼ははじめて顕微鏡を作って微生物などを観察したそうです

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彼が作った顕微鏡の数は500種類にも上るようですが、たしかに今のようにネットも情報も何もなかった時代は、通常の目に見えないものが動いてるのを見えるわけですから、それだけでも大発見で驚きの日々だったと思います。

精子まで調べたと言うのは、さすがですが(笑)やはりものすごい好奇心と、好きなことを極めたからこそできた発見ですね。

それまでは「神によってアダムとイヴが作られた」「処女受胎」などという解釈だったのだろうが、精子の発見で「精子(微生物)による出産プロセスのひとつ」という論理的な証明ができたわけです。

有名画家とのつながり

日本でも、フェルメールで有名な画家ヨハネス・フェルメールは「真珠の耳飾りの少女」「牛乳を注ぐ女」などで知られておりますが、レーウェンフックは、フェルメールの遺産管財人となったそうです

発言で見る自信とこだわり

「前に述べた観察では、私は他の人達が思っているよりもずっと多くの時間を費やしましたが、それを楽しんでいます。なぜそんなに苦労するのですか?とか、何の役に立つのですか?とか聞く人には関心がありません。というのも、このような人々のために書いているのではなく、ただ学問をする人に対してだけ書いているからです。」[3]

「彼らが、こんな発見が不可能だと、批判しているように、私は、自分の書いたことが他の人に受け入れられないことを心配してはいます。しかし、私はこのような反論に邪魔されません。無知なる人々のあいだでは、私のことを魔法使いだと言っていますし、私がこの世には存在しない物を見せているとも言っています。しかし彼らは許させるべきでしょう、彼らはよく知らないからです。」[4]

「男の精子に生きた生命体があるということを大学全体として信じない所があります。しかし、このことは私は気にしていません。私は自分が正しいということをよく知っているからです。」[5]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF

つまり、興味のあるものに心から熱中すること。

これは現代でも通用しますよね。

興味を突き詰めることで、発明やイノベーションが生まれてくるのです。

精子の存在は、時の大学ですら信じてなかったというから、こうした偉業があってこそ、人類の謎が解明していくわけですね。

ということで、

「好きこそ物の上手なれ」で、がんばりましょう。

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