なぜテレビ離れが進むのか?若者のTV離れの原因の理由に迫る

じつはたびいちが子供のころは(80~90年代半ばまで)テレビばかり見てました

そんなテレビ好きの少年時代でしたが、今となってはテレビなんかほとんど見てません

自分の周りだけでなく、若者でもテレビ離れが進んでいるので、
理由を分析してみました。

テレビ離れが進む原因

少子化、人口の減少

これは以前のバイク離れでも書いたとおり。若年層が減ると当然新規ユーザーも減ります。

ネット・スマホの普及

テレビを見ずともスマホで情報が入れられるようになった。
ゲームも気軽にできるし、友人と連絡も取り合える。

娯楽の多様化

ネットやスマホのみならず、街に出れば遊ぶところがいろいろある。

面白い番組がなくなっている

昔は力の入っていた番組が多かったが、無難な仕上がりになっている

ここまでは、多くの方は認識してると思いますが、

これから核心に迫っていきます。

テレビはどこでも見れない

最近はワンセグもあるけど、テレビのある場所でしか見ることができない

今は便利に慣れてしまっているので、めんどうに感じると思う。

録画しないと、気がすまない

自分も含めてだけど、最近の若い人は、生で見るよりも、録画したものを見るのが前提になっているという。

なぜなら、テレビだと、途中から番組を見た場合、さっぱりわからないし、後で後悔が残ってしまう。

「ああ、最初から全部見たかった!」とか、「あのシーン、録画しとけばよかった!」とか。

でもYoutubeなど動画とかなら、最初から繰り返し見ることができる
つまり繰り返し見ることに慣れていると、生で見ることに慣れてないからです。

時間が無駄になる

かといって番組を最初からずっとテレビに張り付いて見続けるのはめんどくさい。
これだけメディアが多様化した現在、テレビに時間を割くほど悠長な時代ではない。
あらかじめ録画して、必要なところだけ見ればいい

そして・・・



地デジの改悪

2011年にアナログが廃止され、地デジしか見れなくなったけど、4Kやハイビジョンなど恩恵を受けると思うが、私のような貧乏人にとっては縁のない話。
テレビなんてそもそも内容がわかればいいのではないか、と思ってる人も多いと思います。

それまで、アナログテレビに慣れ親しんでいたのに、2011年からアナログが見れなくなったので、しかたなく地デジ対応アンテナを買って使ったところ、あまりの使い勝手の悪さにこんなにひどいのかとがく然としたので、しるします

チャンネルを変えるのに時間がかかりすぎる

ほかのチャンネルを変えるとき、アナログの頃は、すぐに変わって画面が出てくるのに、デジだと画面が出てくるまで2~3秒ぐらいかかってしまう
普通だったら、アナログからデジタルに進化したのなら、アナログよりも早く切り替わるのがスジじゃなかろうか?
チャンネルを変えてるうちに、見たいシーンが終わってしまったということが、よくあった

真っ暗になって途切れる

強風や大雨などで、アンテナの電波が不足する場合、アナログのときは、画面が多少砂嵐が入りながらも、充分見ることができた
しかしデジタルになると、シグナル不足というエラーが出てとたんに真っ暗になるので復活する頃には肝心の場面が終わっていて地団太を踏むことが少なくなかった。録画しててもお手上げですよ?

録画について

2011年から地デジアンテナを買わなくてはならなかったのだが、それまで使っていたDVDレコーダは、アナログ対応では使えなくなるため、地デジアンテナを介してライン出力にて録画するため、それまで使えていた予約録画が非常に不便になったりと、自分にとってロクでもないことばかりだった。

製品がヤワになった。お金がかかりすぎる

くわしくは

DVDレコーダーがこわれて、テレビ離れと日本メーカーの没落の理由がわかった
先日、シャープのDVDレコーダー「DV-AC72」が こわれてしまいました。 それ以前から調子はよくなかったが HDD...
に書きましたが
DVDユニットが壊れたときの話で、

VHSビデオ時代は、機械的にシンプルなのでそんなにたやすく壊れなかったし、壊れてもリサイクルショップに行けばVHS本体が中古でも数千円ぐらいで安く買えたので、なんとかなった。
ところが、いまになると、不要なまでの高機能と複雑化だけが進んで、とても高くなったくせに、コロッとあっさり壊れるようになった。
テレビ離れがすすむのは、番組がくだらないだけじゃない。
レコーダーが壊れやすくなったからだ。

短い周期で買い替えとなれば、とても負担になるので、これではテレビ離れが進むのは当然だと思った。
そもそも、HDDや、DVDユニットは、消耗品なのです。
なのでノートPCなら、簡単にDIYできて交換できるようになってます。
私はHDDの換装などあたりまえにやります。
新しいHDDなら、安く買えますし、パソコンなら普通に交換できるからです。

しかし、家電だと、その常識が通用しない。

そもそも、DVDドライブもHDDも消耗品で壊れやすいのは判っているのに、なぜ個人で交換できないのか。

ノートパソコンなんかHDDやDVDドライブは簡単に換装できるのに、DVD家電となると、なぜできないのだろうか。殿様商法というか、ぼったくり料金で修理しかない。
だからテレビ離れが進み、日本のメーカーは没落したのだ

某放送局の一存

こーはく歌合戦をやるような、あの局です。

これだけ日本が貧しくなりはじめ、生活が苦しい人や、低収入の人が増えているのに、あるいはほとんどテレビを見てない人がいるのに、貧富の差を問わず受信料を一律金額を取るのはでおかしい。時代遅れも甚だしい。

だったら富豪などの金持ちだけから取れるだけ取ればいい。

特に個人的には、
「みなさまのための〇〇〇」といって、
さも偽善顔してふんだくるのがなおさらなのであります。

ネットやスマホが完全に当たり前になってきたこの時代。
テレビが完全主役だった時代は、もう終わったのですよ

それなのに、利権維持しようとするから、結果的にテレビ自体に反感がうまれるとおもうのですよ

そもそも、国内全体では給料は下がってるのにかかわらず、月々支払う市民税や年金は年々高くなっているのに、現在生活ではネット環境は不可欠になっているので、さらに一日の比率的にテレビをろくすっぽ見ないのに受信料を払えと成ると、とくに一人ぐらししてる人はもはや金銭的に余裕などないのだ。

うちの知り合いも、朝から夜遅くまで仕事が忙しく、家に帰ってネットか寝るかだけなので、テレビは何年もを見ていないという。

そんなに国民から盗りたい、いや取りたいのであれば、
こーはくや時代劇や朝のドラマなんかのバラエティは、切り離して民営化すればいい。

あの高〇クリニックが「Yes!」と言ってスポンサーに名乗り出ればいいのですよ。

テレビ番組の内容

表現規制で、娯楽の主役ではなくなった

最近のテレビは規制だらけでつまらないときく。
では昔のテレビはどうだったのかと言うと
かなり自由があった。
破天荒でエネルギーがあり、勢いがあって、おおらかだった。

ゴールデンタイムの番組だというのに、「女だらけの水泳大会・ポロリもあるよ」はもう意図的だし、
あるいは当時の超人気番組で、小学6年生の男子が風呂上りにフルチンでモザイクなしで登場したりと、かなりフリーダムだった。

あるいは、91歳の老人がハーレーダビッドソンを運転するシーンがあり、
見てたら運転してる老人の手足がおぼついてなかった。
(さすがにこれはいまでは絶対放映NGだけど)

しかしいまでは保毛尾田保毛男で、速攻クレームがきた。
何で保毛男ぐらいでこうなるのか、正直自分でも驚いたぐらいだ。
昔なんか、学校で「保つ毛の男ぅ~」といいながら保毛男の真似とかが流行ってたのに。
時代の流れとはいえ、製作側も萎縮してくるのだとおもう

テロップがじゃま

誰かが話すと、画面下に大げさなテロップが出てくるが、個人的にはじゃまくさいし、とにかくうっとうしい。
せっかくデジタル化したんだから、テロップはデフォルトでは無しにして、必要なときにリモコンでテロップが出るよう切り替えできればいいのに。
昔のテレビは余計なものが映ってなくてスッキリしていた。だから画面を見ることに集中できた。

もっとも、私は最近テレビを全く見てないので、どうでもいいことになってきたけど

まとめ

テレビがメディアの主役だった時代は、もう終わった。
なにせ、いまの小学生の夢がテレビタレントではなく、ユーチューバーですからね。

これだけ時代が変わっているのに、
やはり、みなさまのなんちゃらとかいう、あの局の一存も原因ですね。
もっとも、テレビを持つと対象になるけど、ラジオなら対象外なので、テレビなんか売り払ってラジオだけでもいいのではと思う

実際、私の周りでも、2011年に地デジしか放送できないのを機に、そのままテレビを持つことを卒業した人が、ことのほか多いのには少しおどろきました。

ということで、

某放送局や某なんとかむしょうも、生活に余裕のない人のことや、そもそも時代にそぐっているかのことなども考えて欲しいものですね!

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