復活したユーラシアアフリカ計画 「10年前はこう考えていた」

突如わきおこった、日本からアフリカに行く、ユーラシア&アフリカの大計画

Vstrom DL250の出現で一気に甦った、ユーラシア・アフリカ大冒険の夢
読者のみなさまへ!本日はたびいち(tabi1)の1が並ぶ「1111の日」ということもあって、新たな旅計画を発表します! これまで何年も...

しかし、その壮大な計画は今に始まったことではなく、

大まかな構想は前世紀の1999年にさかのぼる。

そして10年前、在りし日のジェベル250XCを使って

ジェベル250XC 2006~07
DJEBEL250XC ジェベル250XC ちょいとカスタマイズ タコメーターを取り付けた ジェベルには、タコメーターが付いていない...
ユーラシアとアフリカに行く計画でした

ところがユーラシアアフリカ計画は、

大幅縮小!

結果的には東南アフリカだけに絞ったわけです。
http://tabi1.com/category/africa/africa2009

アフリカ二輪旅01 なぜアフリカをめざすのか
アフリカ編、本日よりスタート!! 2008年から09年に行った南アフリカからウガンダまでの、アフリカの旅。 しかしこれまで、アフ...

しかし、まだユーラシアと西アフリカをやり残しているが

アフリカの8ヶ月でお腹一杯になってしまい、

その後は東南アジアやインドに行ったりしたので、

その後のユーラシアの計画はホコリをかぶり、どこかにいってしまった。

だけど忘れたわけじゃなかった。

なので、その長い沈黙をえて、

やっとチャンスがまわってきたわけです

そこで、

今回のルート計画を発表する前に、

10年前当時の記録を、振り返ってみました


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2006年時点の計画

DJEBEL250 XC の購入構想

世界一周から帰った後、アフリカ行きのリベンジをきめたのが2001年の夏だった。世界一周での反省も込めて、多少燃費が落ちてもエンジンが丈夫でちっと大きいバイクで旅しようと思い、ジェベル250Xcが即座に候補になった。

その5年間、さまざまな困難や問題が起きつつも、ジェベル「新車」の購入を検討したのが今年2006年の春だった。

その頃の私は、日本の社会生活にもだいぶ慣れてきて、金銭的にも少し余裕が出てきたのだ。しかも棺桶に片足を突っ込んだ老朽GN1台しかなかったので、そんな一台だけでは不安だし、いい年こいて小型棺桶バイク一台しかないのは情けない(笑) 日本でも単車がもう一台ほしかったのだ。

ラオスを旅した時はホンダのBaja250に乗ってたが、なかなか燃費もよく操作性とかもいい印象だったが、やはりジェベルなら海外ツーリングでみんな使っている。

そんな時、大阪の女性二人組がジェベル250XCでアフリカを旅しているブログ(今はない)を見て、日本の日常生活で眠っていたアフリカへの冒険精神が一気にもえたのだ。

いよいよ始まったアフリカ計画。

アフリカとなると、他の大陸と違って計画が格段に難しくなる
世界一周の時と違って、予定ルートが全然決まらないのだ。

① モロッコまたはアルジェリアからサハラ縦断、アフリカ西部、中部、(アフリカ横断)してナイロビへ。そして東アフリカを通ってケープタウンへ。

② ナイジェリアからアフリカ西海岸(コンゴ、アンゴラ)を通って南アに。そこから東海岸諸国を北上。ナイロビにゴール。

1を計画しているが、アフリカ横断が最大のメインイベント。チャドとスーダンの国境が内戦と大量の難民のため閉鎖の可能性がある。内戦は終結したものの情報がないのでまだまだ不透明。

チャドスーダン国境が閉鎖の場合は中央アフリカスーダンと言う手もあるが、どちらにせよサバイバルとしか言いようがない。だけどそこしか道がないのならがんばるより他はない。

1がダメなら2があるけど、最近になってポピュラーなルートの分、東アフリカも寄りたいのでかなり距離もお金もかかってしまう。

とにかく、今回のアフリカのツーリング計画は一筋縄では行かない。難しい!

幸いにネットがあるので最大限の情報は入手できるようになったのだが、やはり秘境の部分も多いのでミステリアスだ。

今は通れる国境でも、3年後には通行不可能になってる場合もあるし、その逆もある。
だけどこの機会を逃していつ行けるのだろうか。悔いは残したくないど~

果たして最後の大陸に、自分の経験がどこまで生きるか。

アフリカには行きたけれど、どうやっていこうかが悩みの種だった。昨今のガソリン代高騰の煽りを受けて、どこまでアフリカを旅するのか。ユーラシアからアフリカへ行くのか。ケープタウンからナイロビまでの東部だけを旅するのか、サハラ砂漠などの西部も行くのか、アフリカ中央部も超えるのか・・

そして、車両も持ち込みか購入か迷った。ドイツ辺りで購入して西アフリカで売るのもいい、南アでも購入できると言うし・・そして、アフリカの後、南米も行きたいし、ああキリがない。

色々考えた。だけど、行くんだったらやっぱり全部行きたいものだ。カルネを使っての持ち込みはめんどくさい事この上ないけど、カルネがあれば煩雑で金のかかるアフリカの国境での通関やマシンの馴れ合いを考えると合理的だと思われるのだ。

そこで、2006年6月に、ジェベルの購入を決定!

まずネットとGooBikeにて最安値を調べ、二番目に安い店で在庫があったので購入。本体価格は税込み37.9万円。乗り出しで5年保険、低車高仕様への工賃込みで451,670円と満足のいく予算だった。

まだ慣らし中なので詳しいデータはまた今度。ジェベルとともにどんどん歴史を作ってきます。

2007年1月での計画

これから走るアフリカルートに頭を悩ませ続けていたが、やっと一つのルートが出来上がった

カルネを使わずにアフリカを走る方法を研究してみた。

アフリカを走る日本人ライダーは大抵カルネを使用するが(※2006年当時。現在はカルネなしでもOKの国が増えている)、私の場合はカルネは使いたくない。ハッキリ言って反主流派だ。カルネを使うと縛られてしまい無駄が多くなるのだ。カルネを使う以上、現地売却は関税違約金が発生するので許されない。だからわざわざお互い面倒な思いをして日本に持ち帰らなければならないという建前がある。

アフリカならカルネがなくても一時輸入できる国も多い。うまくつなげばカルネは使わなくて済むはずだ。

他にもやるべきことはアフリカ情報の収集、砂漠やジャングル地帯に対する走行訓練。

英語&フランス語の勉強、あとスワヒリ語も少しは覚えないと。

てゆうかアフリカの言語スワヒリ語などをぺらぺらしゃべってみたいね。

日本に帰っても「ニョマチョマ、ウガリ、ンギグミ、ンジャメナ、ンダンダ、カッペダッペ~!」

なんてやればそれで一つの芸になると思われ。


以上が、10年前のたびいちが書いたルート計画でした。

ということで、今度のルート計画は、また次回。

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