ハロウィンはなぜ昔の日本で流行らなかったのか?そして各国のGoogleロゴは?

きょうはハロウィンの日。

といっても、ハロウィンが流行ってきたのはつい最近の話。

もともとはケルト人の祭りだったのが、いつのまにか日本でも浸透していき、いまでは完全に日本の文化の一つになっており、

日本のある奥様(36歳)いわく

保育園のお友達とハロウィンパーティーをしました。
ナニ教だろうが子供たちが楽しければいーのだ!

と言ってました。

あらためて、外来の文化を柔軟に受け入れる日本人はすごいとおもう。

と言ってもインドも負けちゃいません。

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キリスト教のほこらにいたヒンズー教サドゥー風の老人。RPG的な写真。

どうやら向かいのヒンドゥーのほこらと同時に管理しているらしい

「ナニ教だろうが管理できればいーのだ!」

そこでハロウィンの無かった時代は、どんな状態だったのか、雑学などいろいろ書いていきます。

ハロウィンが流行る前の日本はどんなかんじだった?

この記事によると

https://www.buzzfeed.com/harunayamazaki/disney-halloween?utm_term=.ogqAq38oZ#.mr2Vq67pw

1997年ごろからディズニーランドがハロウィンを紹介し始めたのがきっかけとなり、本格的に日本で流行りだしたのが21世紀になってからというらしいです

1997年以前に日本でハロウィンはあったのか

いま渋谷で仮装してる世代だと、子供のころからハロウィンがあったと思うし、今でこそ学校では、かぼちゃのランタンを作ったりとか、あるいは「どんな仮装していく?」と盛り上がるんだろうけど

私が小中学校高校のころ(90年代半ばまで)は、ハロウィンなんてものは無かったです。思い返してみたけど、全く記憶に無い。

ハロウィンをみかけるようになったのは、21世紀になってからだった。そのあたりからぼちぼち日本でも認知され始め、そしてここ3~4年ぐらいで渋谷に仮装しに来たりと爆発的にブームになった。

となると、やはり97年ごろにディズニーが火をつけたんでしょうね

ハロウィンはなぜ最近になって盛り上がったのか?

クリスマスははやくから日本で浸透したのに、ハロウィンはなぜ今頃になって盛り上がったのか?

それは、アメリカなどにおいては、ハロウィンと言うと、物騒で怖いイメージだったからでしょうね。殺人事件だったりスプラッターなホラー映画のイメージがあったからだと思う。

いまでこそ日本のハロウィンは日本風味にマイルドになり、キャラもおばけにしても魔女っ子にしてもファンシーなキャラクターだけど、昔はハロウィンと言うとおそろしく、生々しいイメージがあり、かつての日本では、まだまだ受け入れられる余地はなかった。

Googleハロウィンロゴは世界各国ではどうなるのか

ところで、実は全く同じ10月31日に、もうひとつ大きな祭りがあるのをご存知でしょうか?
それがヒンズーの新年を祝う祭り「ディワリ」です

日本などがハロウィンで盛り上がってるころ、
インドやネパールでは、ディワリという祭りで盛り上がるわけですが、
カトマンズでハロウィンの格好をしてる人は、もちろん誰もいないそうです

そこで気になったのが、世界ではどうなのか?ということです

Googleのトップページでは、ハロウィンになると毎年恒例のミニゲーム(Doodles)ができます
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl

昨年は魔女を操作するゲームでしたが、
今年はねこがおばけをやっつけるというゲームですね。
はたして国によってロゴがどうちがうのか、調べてみました。

ハロウィンゲームができるのは

日本のほかに
オーストラリア
ニュージーランド
韓国
台湾
香港
マレーシア
ベトナム
パキスタン
ヨーロッパ諸国
ウクライナ
北米
中米
アルゼンチン

ゲームのない普通のロゴは

インド
ネパール
カンボジア
ラオス
ミャンマー
インドネシア
ロシア
UAE
ブラジル
ボリビア
モロッコ
ケニア
南アフリカ

できる国としてパキスタンが意外なのですが、できない国としてブラジルも意外。

そして、唯一ゲームロゴでも、普通のロゴでなかったのが、

タイでした。

それは、御存知の通り、国王死去の喪中のためです。黒い文字になっていました。

そしてハロウィンの次にブームになるのは?

日本でも圧倒的にハロウィン。
ハロウィンの次に日本に浸透する西洋の祭りはあるのか?

さきほどの記事によると

https://www.buzzfeed.com/harunayamazaki/disney-halloween?utm_term=.ogqAq38oZ#.mr2Vq67pw

イースター
セントパトリックデイ
死者の日

が日本で流行るかも?と言ってますが

イースターは、キリストの死後の3日後に復活したという「復活祭」。
とはいえ、イースターはクリスマスよりも地味な印象だし、なにぶん宗教色が強いし、ハロウィンのような仮装をしてさわげるわけじゃないので、異教の日本でなじむとは思えない。

死者の日はなおのことだと思う。日本化するとはまずありえない。
「死者の日」という響き自体が不吉すぎる。とにかく見てくれが悪いので縁起も悪いし、ハロウィンやクリスマスとちがって不吉で怖いので、ビジネス的に集客に利用できない(笑)南米の祭りなので、儲けにならないディズニーは、やらないと思う。

というよりも、死者の日は、そもそもハロウィンとかぶりまくってるではないか。

死者の日には家族や友人達が集い、故人への思いを馳せて語り合う。祝祭はカトリックにおける諸聖人の日である11月1日と翌日2日に行われる。地域によっては、10月31日の晩も前夜祭として祝われる。
市街地はマリーゴールドの香りに包まれ、公園には露店が立ち並ぶ。11月1日は子供の魂が、2日は大人の魂が戻る日とされ、供え物がチョコレートなどのお菓子からメスカルなどの酒に変わっていく。日本のお盆に近い位置付けであるが、あくまで楽しく明るく祝うのが特徴である。死を恐怖するのではなく、逆にあざ笑うというモチーフとなっている。
墓地にも派手な装飾が施され、夜間にはバンドによる演奏なども行われる。カボチャを飾り仮装をしてパーティを行うなど、ハロウィンとも共通する点が多くあり、実際にルーツは近似している部分がある。

ということですが、渋谷のハロウィンではすでにガイコツなどのコスプレしてるのもいて一緒くただから、死者の日はもうすでに浸透していると思います(笑)

そしてセントパトリックデー

パトリックと言う聖人を祝うアイルランドの祭り。
アイルランドのみならず、オーストラリアのシドニーでも盛大に行われていたが、それはオーストラリアはアイルランド系移民がとても多いため。

なので日本で真似したとしても、エールを飲んで緑の帽子かぶって終わり・・・となると、ハロウィンのように盛り上がるとは思えない。

と、以上になりますが、

土日休みも終わってただの平日ですが、きょうがハロウィン本番ですので、ハロウィンはきのうで終わりにせず、最後まで楽しんでいきましょう!

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