(107)大地震の次はインドの超熱波!45℃は暑い暑い暑い暑い暑い

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 ちょうど2年前は、インドで熱波で2000人以上死亡!と言うニュースで日本は盛り上がってるようでして、気がつけば地震や熱波など、ニュースになる所ばかり追っている我が旅です

ニュースの通り、インドに大熱波が来てますが、運の悪い事にまさにその真っ只中にいます!

うちの親や友人からも「インドで熱波で死んでる」というメールを同時に頂いております

思えば、この熱波だけでなく、これまでも先月28日にカトマンズに着いてからは震災直後のあおりをくらったので、なんだか道中ニュースになるレベルの悪運ばかり遭遇しとるです

現在タージマハルのある町、アグラーにいます。ネパールからインドに戻ると、毎日とにかく暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!暑い!

走っていると、ドライヤーのような熱風が入ってくる。

これから向かうデリーの週間予報も最高44~46℃だそうです。もはや熊谷の暑さの騒ぎでは無く、ここまで狂った暑さだと、もはや新感覚な暑さです。

さすがにピークタイムは外に出る気がしないです。夕方7時になっても気温は40℃。日は沈んでも時折熱風。夜になっても38~39℃。部屋に戻り、現在23時52分だけど、ノンエアコンなので室温が37度。夜でも暑すぎる。24時間暑さとの戦い。停電でせんぷーきが止まったら悶え苦しんでます。

写真は、3日前に寄ったラクナウの気温です。

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インドの北部内陸部は赤い40℃以上!!

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日本だとこんな灼熱の炎天下だと人なんか歩いてないが、でもインドでは人々は歩いている

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昨年、デリー最高46度を記録!なんてあったので、そんな環境で人間は生きていけるのか、とインドに来る前は思ってましたが、いざデリーに来ると、意外と暑さはなんとかなってます。

真夏の熊谷にいるとき同様、スローでゆるく行動しているし、昼間は外出を避けてるので。

いま泊まってるデリーの宿もエアコンなし、終日室温は36度です。が、日本の家にいるときも西日が当たると37℃ぐらいになるので、46度のデリーのほうがすずしいことになる。

日本でニュースになっているインド熱波についても、意外に何とかなるもんです。デリー在住の日本人も日本からの心配のメールが届いているようですが、現地デリーで働く日本人が言うには、例年通りの暑さですよ。改めて日本のマスコミは過剰報道だなと、と仰っていました。

ということで、インド編を再開します



ネパールからインドに戻る

ネパールからインドに戻ると天国からゴミ溜めに堕ちた、イヤだ、と言う旅行者の話をよく聞くが、

たしかにネパールからインドの国境を越えた途端に、めちゃくちゃうるさい&汚くなる(笑)

しかし私の場合は、ネパールからインドに戻ると、心からホッとしたのである

インドとネパールを比べてみると、いいところ、いやなところ、一長一短ある。

だけど総合的にジャッジした場合、自分にとってはインドのほうがいい。ネパールは思った以上に物価が高かった。数百円で生活できた沈没天国だったのは昔の話。

それでいてアジア最貧国なので、インフラもいまだに未発達で、特に震災があったので大変だった。

インドはIndia is Great。つまり文句なしに悪くも良くも超大国。そして悠久の国とは裏腹に、隠れた工業国でもある。IT産業はもちろん、工業製品なども自国で生産輸出しているので、意外に国力が強い。

2016年のGDPに至っては、イタリアやブラジルを押しのけ、なんと7位にまで成り上がっているのだ。成長国なので、まもなくフランスなどを追い越し5位ぐらいに上がるだろう。

しかしネパールはインドからの輸出に頼っているし、観光立国でありながら、海外に出稼ぎしたり、援助漬けになっているという国の一面があるので、貧富の差がインド以上に露骨に見えてしまう。

インドの人間のほうが純粋で、憎めないところがあるが、ネパールだとどこか擦れている者が多い。ので、人の感じもどうもいまいちな気がした

そのてん、インドに戻ると、とにかく人が素直でいいということ。若者だろうがおじさんだろうが、男は好奇心旺盛で、すぐに自分に対して興味深げに覗いてくる

とはいえ、自分も好奇心がやたら旺盛で、ずうずうしい性格なので、それがインド男のそれにどこか近いものがあるからだ。

オムレツ屋台で夕食にしたのだが、男たちと仲良くなると、「お金はいいよ」と好意でタダにしてくれた

インドのこういうところが大好きだ。

引き続き夜道を走る。しかし、ネパールと違って、インドの田舎なんか泊まるところなんてロクになさそうなので、この日は野宿をすることにした。

夜中の田舎道を走り、ガソリンスタンドの裏手に縄ベッドがあったので、そこで勝手に寝ることする。ずうずうしく勝手に寝たというのに、翌朝はスタッフからチャイまでいただいてしまう

インドのこういうところが大好きだ。

あついぞ!インド

今日も田舎道を走る。ムスリムも多い。

とてつもない力持ちを発見

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走りにくい田舎道が続いてきたが、

ついに高架橋が見えてきた。待ちに待った高速道路だ。

インドはガソリン代が高いが、その分高速道路が走れば割に合うと考えよう。

高速沿いのレストランに入る。

冷水機の水を飲みまくりながら、チーズサンドイッチ60ルピーを食べる

日陰でも40℃になっている。

「このインドの暑さは生き地獄かと思ってたけど、意外にそんなに暑くないな」

と、悠長なこと言っていたが、そんな余裕は午前中のみだった

その後は一気に走ったが、外気温はなんと47℃。慈悲なき直射日光と、ドライヤーのような熱風が入る。3時を過ぎた頃になるとあまりの暑さに朦朧としてきた

死ぬほど暑いときは、こうやってクールビズ。コンパクトやね

国道沿いの茶屋に入ると、「ああ暑いああああ」と言いながらチャイやジュース、生水を飲みまくる

快適な気温のカトマンズから来ると、45℃以上の殺人的な暑さは堪える

茶屋で1時間休憩すると、気力も戻ってきた。日も傾き、だいぶ暑さもやわらいできた

夕方、ウッタルプラデシュ州都・ラックナウについた。「幸運・今」という縁起のいい地名。再開発されているあたりは、新興都市グルガオンにそっくりだった。

そんな都市景観を見ていると、デリーに戻りつつあるのを実感。

しかし日がくれているのに、なんと41度もある。日本じゃありえない気温だが、それでも暑さがやわらいだように感じるから、人間とは恐ろしいものである

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