(1)~(10) 印度単車一周計画 出発前の計画まとめ

暑い!我が地元もタイやインド並みの暑さになりました

ちゅうことで、突然ですが、インドに行こうと思ってます。まだ14年7月の時点では予定は未定で決定ではないけど。

なのでインドツーリングのコーナーを設けました

※1から10の記事は、よくよく考えたら悩んでばかりであまり中身がないので、1から10は統合しました

(1)なぜ行くのか?

なぜ行くのか?インド一周は、10年前から計画していたけど

ちょうどうちの友人が、今年からインド・デリーに赴任することになり、赴任しているうちに、インドに行っておきたい。

さらに友人の友人が、先日テレビにも放映されたオーロビルで働いてるというので、どんなとこなのか訪れてみたい。

そして前回2000年の世界一周ツーリングで行けなかった、ネパールやバングラ、ブータン領のプンツオリンや、カシミール、そして最南端、コモリン岬にいきたい。

なによりも、15年ぶりのインド、どう変わったのか見てみたい。

できるかぎり、15年前のルートを辿り、昔泊まった同じ宿に泊まるつもりだ。

今はなき、サイババの村はどうなったのか?(笑)

いろいろ見所がある

そして、「インドビザ2ヶ月ルール」という、理不尽でわけのわからんルールが今年で撤廃されたので、この時期行くにはタイミングが良く、絶好のチャンスです

アフリカとちがって、インドは物価が安いだけで無く、田島春さんの墓とか、幾何学的な井戸、壮大な遺跡や建築物が非常に多いので楽しみだ。RPG気分である

その点アフリカは、ジンバブエの国名の由来にもなったグレートジンバブエ遺跡は、世界遺産といえど行ってみたら「ただの石がつみかさなっただけ」というものなので、そう言う面ではとても退屈だった。

たとえば世界遺産であるハンピの写真を見てると、500年前と変わらぬ風景が広がっていて、それがたまらなくいい。

日本にはそんな500年前の原風景なんてのはないし、合掌造りなどにしても、たちまち「観光客どっと混む」になるので、面白みがない。

今回のインドはどこまで切り詰めて、そのぶんどこまで己を鍛えることができるか。若いバックパッカーがドケチ自慢(無料で泊まったり、いかに安いところに泊まったり)をよくやっていたのだが、それは今でも理解できる。ドケチになるほど、よりインドの目線と真髄に近づける。

ヨーロッパやアメリカで貧乏旅をすると、はっきり言って死ぬほど惨めですよ。人間扱いされぬ位。

だがインドでは、物価も安く、大貧民も普通にいるので、その気になればいくらでも節約できるし、0円で生活する事だって不可能ではない。しかしガマンできなくなっても、大金を出せば快適なところに泊まる事もできる。

だから、インド目線で旅をして、もがき苦しみ、のたうちまわるぐらいのことをしたほうが、後になって絶対生きる力になる。

とにかく、ガンジス川で15年ぶりにひと泳ぎしてくるぞ!

(2)何に乗るか。

単車は、グルガオンかデリーで中古を買い、インドを一周して戻って売却、という予定です。

デリーならKarol Baghという地区に二輪店が密集しているので、そこで買えば種類も多いとおもう。

私が買いたいのはHonda CB Triggerという150cc

http://www.hindustantimes.com/autos/Photos/honda-cb-trigger-photo-gallery/Article4-1072258.aspx

13年式ならもう中古でも出回ってるはず。距離の少ない良品を買いたいのでちょうどいい。

インパネがオース一周した時のFreewindみたいですばらしいし、チューブレスなのがいい

次点にGS150 タコメーターが美しくない。重い。チューブレスじゃない(パンクめんどくさい) でもギアポジあるしタンク大きい。大きく離して三点めにCB Dazzler。

ただし、中古で売ってる値段によっては、変わるかもしれない。トリガーは中古でも7万ルピーぐらい(12万円)するので、予算としてはできれば5万ルピー以下で、故障リスクの少ない低距離で良好なコンディションを買いたい。となると、GS150だと安いらしいが。。物価もペトロールも高くなっているので、昔のように安くはいかない。ローカル式で食べて寝るだけならひと月2万円で生活できるが、移動するとなると途端に高くなる。

「インドならエンフィールドじゃないの?」

自分の乗ろうとしてるタイプは、正直言って、インドらしくないデザインです。欧米人や日本人も、ロイヤルエンフィールドで旅する人がとても多い。

たしかに、一日ぐらいのレンタルなら、古きよき時代のいぶし銀の老人を味わってみたい。でも個人的にはそれでインド一周はしたくない。

だいいち、「インドツーリング=エンフィールド」というのは、まさに外国人のインドに対する一方的なステレオタイプだと個人的に思っている。

実際のインドの二輪の主流は、日本車や、BajajのPulserだし、GSR1300の隼風にカスタムすることがインド若者のトレンドでもあるらしい。

真性インド通のなかには「エンフィールドの旅はトラブルあって当然。それこそがインド旅らしくていいじゃないか」と仰る人もいるでしょうが、僕は絶対、御免被る。

マシントラブルが多いと徒労と日数と大金がかかってしまい、予定が狂ったりして、旅を楽しむどころではなくなってしまう。それは過去の海外ツーリングから経験済みだ。なので、自分はトラブルの少ない日本のマシンを選ぶ。

もちろん、インドで何に乗るかは人それぞれの自由だし、エンフィールドはインドでしか乗れない車種なので価値はあると思うけど、なぜ自分が日系メーカーにこだわるか、というと

外車とくらべてクセが少ない。日本人になじみやすい。

日本車は細かいところまで造られているので、インドでも信頼性と耐久性が抜群。

二輪の技術は日本の誇りでもある。それでいてインドメーカーのBajajなどと値段は変わらない

自分が日本人である事。インドメーカーの単車でツーリングしてた人が、インドの現地の人から「日本人ならなぜ品質のいい日本車に乗らないのか」と言われるぐらいだとか。

そして、購入や修理でディーラーなどに行ったとき、「日本のメーカーに日本人が来たぞ」ということで、比較的歓迎されやすい(笑)

(3)航空券

天竺への道。まずは、

「東京>バンコク」

なんと、この夏、念願のエアアジアの成田>バンコク行きができた

http://www.airasia.com/jp/ja/home.page

しかも発売当初は1万円で買えたそうだ。

でもそのときセールをやってたとは知らなかったし、まだインドに行くかもまだ決まってなかったし、買う予定もなかったのだが、それを知っていたら迷わず買っていたのに!

で、いまは2万円で買える。といってもその差1万円だから、なんともくやしい。羽田>KLが14000円で買えるのに、バンコク行きの2万円は思ったより安くない。しかも成田発が微妙に早いし。

でも、エアアジアのことだから、なるべくはやく、そろそろ買っておかなければ。直前だとエアアジアは死ぬほど高い。

「バンコク>デリー」

Indigoエアーが安い。インディゴなんて航空会社、初めて聞いた φ(・_・“)

ただIndigoのHPからだとクレジットカードの都合で日本人は買えないようなので、クリアトリップから買うらしい

http://www.cleartrip.com/flights

バンコク>デリーは高いが、バンコク>カルカッタは安いので、カルカッタ>デリーは飛行機か列車にする。

でも行きは大金とか持ってて盗難も多いようなので、デリー>カルカッタの行きは飛行機にして、列車は帰りでいいかな。

(10月25日追記)

コルカタ>デリーも飛行機で行く予定だったが、なんかつまらないし、なによりお金がもったいない。

列車のほうがとても安い。かといって安い寝台だと、とくにコルカタ・デリー間はドロボーの土壇場で有名で、のっけから貴重品や撮影機材やらを盗まれるこそアホらしいことはない。逆に高くつくし、しかも12月なので寝るときは寒い。

そこで、普通のスリーパーではなくランクの高いACスリーパーなら、運賃が高いだけあって客層もよく比較的安全で、毛布もあることを知り、その分快適に寝られそうだ。

1800ルピーと普通寝台の3倍だが、飛行機の3分の1である。これは利用しない手は無い。

(4)15年前との気負いのちがい

1999年。恐怖の大王もやってこなかった世紀末。

そのころ工場で夜勤をしながら、世界一周の資金を溜めていた。

「絶対世界一周してやる!」と、とにかく鼻息荒かった。まさに若気の至り。向こう見ずの怖いもの知らずだった。

でっかいことをやってやる、という熱血の気負いがあった

ところが2014年の今回は、出発時には37歳となり、若いころと比べて、あのころのギラギラと燃える野心は、もうない。

さとり世代まっしぐらの仏陀状態である。

なぜなら、15年前の時は、自分にとってインドは西遊記の天竺の如く、まったくの未知の国で、全力でぶつかった旅だったが、インドは既に二度目だし、しかもネットなどの情報で、どこに何があるというのはいくらかわかっている。そんな状況の中で、はたしてどこまで楽しめるか、どこまで耐えられるか、未知数である。

世界一周のときとちがい、今回はインドが中心だし、冬の時期なら暑さもシビアではないので、15年前に行けなかったところもくまなく行って、あんまり無茶はせず、ぼちぼち道中を楽しんでいきたい。(4月にインド内陸部にいたときは、外気温が50度だったので、あまりの暑さで死にそうになったほどだった)

(5)悩む!

インド行き、いつ出発にするかまだ悩んでいます.チケットも安いのでとっとと買いたいところなのだが、日にち変更すると金かかってめんどうなので、まだ決めかねている状態だ。

一応の予定は10月発、4月帰国なのだが、やっぱり、インドに行くなら、1月から7月の間に行きたい。

なぜなら、ジャンム・カシミールのラダック・レーに行きたい。そこの地勢がアンデスと似ており、標高5400mの世界にいけるのだが、夏の間しかオープンしてない。インドを一周した後に突入したい。

10月に出発、4月帰国となると、ラダックへの道は雪と氷で閉ざされているので、断念しないとならない

帰国後は、ある仕事をしたいので、そこに応募するとなると来年4月に帰っておきたいのだが、そもそもそのときに募集してるかも、採用してくれるかも全くわからんので、もし不採用だったら無駄になってしまう

たしかに、ラダック行きはまた次の機会に、2回に分けて。。ということもあるが、やはりインドを一周してから標高0mから5400mまで駆け上がるのは、最高のロマンである。こういうチャンスはないので、中途半端な旅をすると、後々、悔いが残ってしまう

悩む。

それから何日後経った本日。「ある仕事」について調べてみたが、その仕事は普通の仕事と違い、仕事を超え人生の選択にすらもなりうるものなので、果たして自分はやっていけるのか。。。なのである仕事は保留する事にした。

ま、帰国後はほかの仕事をしながら、また気が向けば再来年以降応募すればええか ヽ(^o^)丿

エアアジアのチケット、先週まではウンと安かったので買っとけばよかったなと思いつつも、あの時は全然買うつもりはなかったので、少し後悔するも、上記の件で考えた挙句、やはり無理して買う必要はなかったヽ(^。^)ノ

我が人生、いつ死ぬか判らないので、生きている間に悔いのない様にやりたいことをやっておき、己の道を突き進むしかない!人生を爆発させろ!

(6) 印度単車一周計画 予算と宿泊

インド行き、延期になりました。出発は11月以降になりそうです。または仕事次第では12月か、翌年1月か。

夏にしか行けない、ラダックの世界最高所といわれる峠に行きたいので、日本帰国は翌年7月中旬ぐらいになりそうです

インドはとてつもなくシビアでグレートなので、道中、力いっぱい冒険すると同時に、のんびりするときは思いっきりのんびりしたい。

09170077

★インドの旅は、鍛錬の旅!

15年前の世界一周時は、とにかく極限まで貧乏魂!インドではガソリン代も含めてひと月3万円で収まった。我ながらよく節約したと思う。

もちろん、いまやガス代や物価も高騰してるので、こうはいかない。(1998年にGN125で日本一周した時は、日本なのに完全野宿&自炊のおかげで、一月あたり6万円で済んだ)

食事に関しては、ファストフードはとても高いので、15年前同様、生水を呑み、現地食を食べ、カレーにうんざりしたらたまにぜいたくする。悠久のインドでは、粗食で清貧でありたい。

ミネラルウオーターは買わない。いちいち金が掛かるし、ペットボトルがゴミになるので、エコロジーではない。飲料水は、冷水機や、街角にはミズーリ州ならぬ「水売り」がいて、冷水が1カップ50パイサで飲めたりした。

いくら生水を避けても、所詮ほかの食べ物からゲリしたりするので、ムダなことですよ。それよりも長期の旅なら、ガンガン生水呑んで水あたりを経験して(文字通りの、洗礼)インドモードに慣れてしまったほうが良い。悪菌による免疫力をつけて、強靭な抵抗力をつけるのだ。

用便の際は当然、トイレットペーパーなんぞ使わず、左手型ウォシュレット。さすればインド人の前でうっかり左手で食べ物をつかまなくなるだろう

15年前のインドは、ずっと病気だった。2ヶ月で13kgもやせた。おそらくそのときに培った体内の抗体が残っているのか、南米でもアフリカでも病気にはならなかった。インドなら薬も安いので(数十円)、重病でないかぎり薬飲んで寝てりゃーなんとかなる。

☆宿泊代も大高騰

アウランガバードにあるツーリストホームは15年前に1泊80ルピー(200円)で泊まれたけど、いまでは300ルピー(500円)ぐらいするらしい.マドラスの救世軍のドミトリーも70ルピーだったのが100ルピーらしい。

だいたい15年前の2倍ぐらいになっている模様。そんな価格高騰ぶりなうえに、正月などのピークシーズンにかち合ってしまうと宿泊代が何倍にも跳ね上がり、じつにアホらしいぐらいで、もはやインドは激安国ではなくなってきている。

やはり宿泊費が高いと予算を切り詰めなくてはならないので、15年前同様、時々野宿をする予定。といってもテントやら寝袋やら持ってくと大荷物になるので一切持たず、ブルーシートにくるまって、大地のど真ん中で着の身着のままで寝る。そのとき見た流れ星は忘れられない。

しかしインドの野宿で眠れないのは明白なので、野宿した翌朝は早朝出発して、昼過ぎには宿にチェックインして早めに休んで帳尻を合わせるようにする。

そして、気に入ったところで、気の向くままのんびりしたい。南インドなどのビーチや、ネパールや北インドの山の中などは、安くて人も良さそうで長期滞在によさげである。いっそ1ヶ月ぐらい仙人のようにくらしたいものである。

もちろん、高級ホテルにとまればとても快適だが、そんな金は当然ないので、安宿に泊まる事になる。とはいえ、インドでは300円ぐらいの安宿と、1400円ぐらいの中級ホテルも、泊まってみればそんなに差異はなかったりするし、逆に庶民に近いぶんだけ、よい出会いがあったりする。そこがインドの面白いところでもある。

ドミトリーについて

もちろん、PC作業(日記、デジカメの整理、ゲーム)に没頭したい時は、個室に泊まる。

ドミもシングルルームも、インドなら日本円にすれば大した差ではないし、ドミだと暑いからといってフルチンで寝るわけにもいかないけど(笑)、やはり旅人の出会いがあるので気が向いたら泊まる予定。

旅先で出会う仲間は一期一会。その瞬間を大事にして行きたい。

(7) 印度単車一周計画  旅先での出会いは、文字通り「一期一会」

印度二輪周遊計画。ぼちぼち進んでいます。

突然ですが、もし!

「アフロさんと一緒にインドを最初から最後までツーリングしたい!」

と言う女子が出てきたらどうするか?

答えは・・・・

意外かもしれませんが、断るでしょう。もちろん相手にもよりますが、たいてい断ります。

それは、一人で旅をしたいから。当ても無く気ままに旅をしたい。なので途中で会って何日か一緒に断続的に旅をするならもちろん歓迎だけど、ずーっと一緒はちょっと無理。

つまり、どういうことかというと、インドツーリングはめちゃくちゃシビアなので、ずっとつきっきりだとお互いに負担がかかる。だけどたまに何日か一緒に行動するぐらいが自分にとってはちょうどいい。

ところで、海外の旅先で親しくなった仲間も、日本に帰ると、どういうわけかほとんどと言っていいほど、つながりが無くなってしまいます。現地で会った旅仲間にメールを送っても返事が来なかったりってのは何度もある。

日本に帰ると、再就職したり家庭を持ったりの現実に戻るわけだ。

外国での出会いなんて、浦安にあるネズミーランドと同じですよ。ネズミの魔法がかかっているときはみんなが有頂天だけど、魔法がかかったまま舞浜駅から帰ると、仕事で疲れきった脂ぎったサラリーマンたちがどやどや乗り込んで、速攻に魔法が解けて現実に叩き戻されるという(笑)

海外で出会ってみんなで楽しみまくってるのだって、現実だけど、帰国後仕事が見つからず、旅仲間とも疎通になり、孤独になり、ひきこもりになるのも、現実。

インドでは、バックパッカーの女子と出会う機会も多かった。

インドでは、ネズミの魔法ならぬカレーの魔法がかかっているので、日本での日常生活とちがって出会いのきっかけが格段に増える。

インドの一人旅ほど大変なものはない。濃すぎるインド人に毎日のようにまみれると、あっさりした日本人がお互い恋しくなるのである。

もちろん過去の経験上、旅先で女性と親しくなったからといって、それが縁になるとはこれっぽちも思ってない。そりゃそうよ、若いならまだしも、37歳のいい男が、しかも日本に帰ったら低収入の男が、ね。

なので前回言ったように、旅の出会いは、一期一会なのである。アフリカから帰ったあと、この言葉を痛感したことはないぐらい。ネズミの魔法なんざ永久に続かない。旅先で出会った親しい仲間でも、実際はもうほとんどが会うことはないといってもいい。

それは電気もガスもない千利休の時代だろうが、ネットで瞬時にやりとりができる超便利な21世紀の現在だろうが、実際は同じことであることを知った。

なのでいつの時代であろうが、そのときの一瞬を、大切にしていかなければならない。

その事実を踏まえて、インドを旅するときは日本のことはおいといて、出会う人と一緒に何日か旅や現地の生活を楽しみたいものである。

(8) 印度単車一周計画  食について◆インドで料理を作ってみたい

つぎは、食について書いていきます。

これまで世界中を旅した結果、食生活に関してはインドほど苦労した国はなかった!その次はインドを大きく引き離して、脂っこいものばかりだったモザンビークあたりか。アフリカでは、意外に困らなかった。ウガリもおいしかったし、定食には肉や野菜などもついて、味もよく栄養のバランスがとれていた。せいぜいカップラーメンがくいたいと思うぐらいで、アフリカの食にかんしてはそんなに不満はなかったです

インドは、タイと違って、はっきりいってまずいものが多いけど、限られた食べ物の中で生きていかなければならないため、知恵を使うようになるし、食文化や物流などのよいお勉強(?)にもなるし、逆にこれまでの食生活などを見つめなおすいい機会にもなります。

デリーとかの都会だといろんなものがくえるとしても、(そのかわり高くつくが)問題はインドの田舎ではどうするか。レストランや食堂に行っても、カレーばっかの毎日だと、うんざりして全然食欲がわかないときもあるし、しかも高温下のインドでは、カレーが傷んでることが少なくなかったので、その酸っぱくなったカレーを食うと非常に気が滅入るし、病気にもかかりやすい。

もちろん、一部の欧米人バックパッカーみたいに、カレーなどの現地食は絶対食わず、ミューズリーや食パンやビーンズなどの缶詰で生き抜くという手もあるが、それはそれですぐに飽きてうんざりしてくるし、インドの食文化だって旅の一つ。何のためにインドを旅しているのかがわからなくなる。まあ、インドに着いたら食のジレンマに苦しむ事になるでしょう

肉を食いたくても、インドではベジタリアンしかない場合が多い。日本で肉も魚も食う雑食生活から、インドに来て菜食ばっかりになると栄養バランスが崩れて、さらに抵抗力が落ちて病気にかかりやすかった。干し肉を持って行きたいところだが、検疫の問題もあってインドに持ち込めないかもしれない。そんなベジカレーだけではつらいときは、ふりかけならかさばらないし傷まない。

インドからパキスタンに入ると、カレーには肉(マトン)がつくようになり、ラホールではおいしいハンバーガーが食べれて、食生活だけはだいぶマシになった!と喜んでたっけなあ。

田舎でもとりあえず食パンならどこでも買えるだろうから、ジャムとかNutellaのようなものを常備すればいいかも。インドではたしかデーツも売ってたので、それとパンで食べれば、アンパンそっくりの味になるのですよ。

そうやって工夫して、インドの食に馴染んでいこうと思います。


このところ円安が急に進み、はっきりいって原辰則!なのでそのぶん切り詰める必要が出てきました。

インドは物価が安いから、外食でもいいだろうと思ってましたが、いろんな人のブログを読んでいるうちに、インドで外食をするとけっこう高くなっている模様。むしろタイのほうがうまい、安い、早い。かも。

しかもカレーばかりの日々から逃れようと、食パンを食べたところで、すぐに飽きてくるだろうし。

そこでみなさまにご紹介するのが、ベストセラー1位のトラベルマルチクッカーです!(テレビ通販風に)

問題は重さ。ヒーターの重さが636gにもなるので、少しでも荷物を軽量化したい自分にとっては買う予定はなかった。

もちろん、1ヶ月ぐらいの旅だと、調理器具なんてわざわざ持ってこないけど、(1ヶ月ぐらいならガマンすればいい)しかしカレーばかりだとかならず食傷気味になるし、これだけ円安になると、そのぶん自炊をして切り詰める必要が出てきたし、以下の便利さゆえに、多少の重さをガマンしてでも持っていく価値があると判断。

そしてこれで送料込みで2000円は安い!ヒーターがこわれたら、電熱棒を買えばいいし。

部屋を出ることなくコーヒーやお茶などをつくることもできるし、コッヘルに余裕があるのでラーメンやスパゲティなどもつくれる。

さらに、ホットシャワーがないときはバケツの水を多少あっためる事もできる)

もちろん、現地の食事を食べるのは大事だが、インドで自炊すると言うのも興味がある。

マギーのインスタントメンはまずかったけど、このマカロニソースPazztaはなかなかよさそう。バスタやペンネは手に入るだろうし。

https://www.maggi.in/range.aspx

ほかには、このScoopiesは10ルピーで、味もカレーうどんみたいとのことで、楽しみ。15年前のインドは、食べる物があまりに乏しく、カレー地獄で大変苦労したのだけど、さすがいまでは経済も発展し、インド人の舌も肥えてきたようですなあ。

(9) 印度単車一周計画   服について

インドならではの衣装。サリー、パンジャビードレス、クルタ・・・

自分もインドでクルタを買う予定です。

だけど、普段着てるようなシャツやズボンなどは、日本で売ってるもののほうが品質がしっかりして、しかも手ごろ価格なので、日本で買っておきませう。

それは、アジアで売っているものは色落ちするし、洗濯するとほかの服についてしまう。そしてズボンは、すぐにほつれたりで使い物にならなくなる。

もちろん、インドで買ったサリーなども色落ちするので、洗濯機にいれるときは色移りせぬよう別に分けるか、手洗いを。

私の場合は、擦り切れたり色あせたりして、日本ではとても着れなくなったボロ服をインドで着る予定。ボロい格好のほうが、寄ってくる物乞いや客引きも減ると思うので、一石二鳥(笑)いらなくなったら、人にあげるなり捨てるなりも気軽にできる。

「インド=暑い」と言うイメージなので、夏服で充分じゃないの、とおもうでしょうが、東南アジアと違って北インドの冬はそれなりに寒いし(5度ぐらいに冷え込む)、ラダックにも行くので、冬用の服も持ってきます。なので気温5~10度でも対応できる服装を持ってきます。

3月から7月まで東南アジアにいたときは、ずっーとTシャツ、たまに長袖着るぐらいでよかったんだけどね~

履物について

クロックスサンダルやスニーカーなどは、当然日本で使ってるものを履こう。インドの市場などで売っているものはどれも粗悪品なので、サンダルはおろかスニーカーですらたった一週間で靴底がとれたりした。

インドで買わざるを得ない場合は、正規のブランド店でちゃんとしたものを買うか、見かけよりも物持ちを重視するなら、日本で言うワークマンのような作業服を売っている店で買ったほうがでいいかもしれない

ただし、破れても繕ってくれるテイラーや靴の修理屋さんがどこにでもいて、しかもとても安いので、日本で愛用している服や靴が調子悪ければ、インドや東南アジアに行った時に修理してもらうといいでしょう

(10) 印度単車一周計画 一眼レフを買いました  そして撮ってみた

を買いました。高いのに、荷物になるのに、なぜ買ったのか。それはインドだからです。そして「直感」です

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インドやネパールでは、この国ではありえない、びっくりするような被写体が山のようにあふれている。愛用のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)だけだと、あまりにもったいない。とくに、観光客が来ないようなところにも行くので、日本においては「価値」が出る。

コンデジでもそれなりの写真は撮れるけど、いかにきれいで、いかに人を惹きつける、価値のある写真を撮るか。そうなると一眼レフが必要で、これは「仕事としての投資」です。

デジタル一眼レフとはいえ、たくさんの種類があるので迷うところだが、意外に自分の求めているタイプの機種ががすぐに見つかった。単三電池・エネループ稼動がマストなのでPENTAX、安くて高性能で、そしてインドは砂埃がひどいので防塵処理のあるK200Dになった。

これまで、インドツーリングにかんしては、行きたいところに行って、なんとなく放浪する感じだったのだが、一眼レフによって、新たな次元に進んだ。

つまり、旅でありながら「仕事」にもなりうるとなれば、目の色が変わった。まだ見ぬインドの未知の領域を見たい人だって、いっぱいいると思う。治安などの問題で旅をしたくてもできない人は多い。なのでおすそわけができれば。

せっかくインドにツーリングできる機会をムダにせず、がんばらなくては、と思うようになった

もっとも、インドではなく、強盗の多いアフリカや南米だったら、一眼レフを持とうなんて、まず考えもつかなかった。

2001年にはじめてコンパクトデジカメを買ってからというもの、この13年でデジカメを10台以上使い潰し、約75GB分、約26万枚(!)も撮ってきました。そう言うと、「撮影の腕は達人級?」に思われるかもしれませんが、実際は「質より量!」で、とにかくとりまくって、写ってればいい、ぐらいにしか思ってなかったので、仕上がりを見るとかなり適当ででたらめなのが多い。

デジイチにかんしては、レベル1からやりなおし!幸い、フィルムとちがって何万枚でも取れるので 出発までの間にみっちり練習できる。はやく複雑な一眼に慣れて、すばやくスムーズに撮れるようレベルアップせんとなあ。

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Pentax K200Dで撮影の練習をしました

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一眼レフは、マルコメみそよりも重いので、気軽に撮影はできないけど、いきなりこんないい夜景が撮れるなんてびっくりでした。普段愛用しているコンパクトなデジカメでは考えられない。さすが一眼レフの力を思い知りました

この写真を見た途端、いっきに情熱が湧いた!インドではもっともっとすばらしい写真を撮りたい!

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