(24)未来都市グルガオン

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12月22日の日記より

11時40分ごろ起床。昨夜ズボンを洗濯して干しているのでおそく起きた。

あいかわらずの霧なので、屋上に干したズボンは半分ぐらいしか乾いていない。

しばらく干して、寒いながら履いて行くしかない。まるで罰ゲームのようだ。

Moong Dal(ムーングダル・豆のスナック菓子10ルピー)とポテトチップス(30g10ルピー)と水で朝食。

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今日は西遊インディアという日系旅行店があるMGロードに行くので、メトロはアシュラムマーグ駅ではなくニューデリー駅から乗ったのだが、列車のチケットがないと駅の構内は通り抜け不可。

遠回りして陸橋をわたり

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駅の東口に行き、そこからメトロ駅に乗る。

しかし、ニューデリーのメトロ駅へは時間がかかるし、ものすごい人だかりでさらに時間がかかったので、パハールガンジの真ん中ぐらいからだと、アシュラムマーグ駅から乗り換えしたほうが断然良い。

駅に入る前に、キオスクでコーヒーを買ったのだが、15なのに20ルピーだと言われた。

「上の看板にはCoffeeは15ルピーと書いとるがな!15!15!Fifteeeeeeeeen!」

と15ルピーを出して主張したら、受け取ってくれない。

結局、店員側が折れて、なんとか15で買うことが出来たけど、観光地ではない駅前キオスクでもぼったくるなんて。いくら値段表が乗っていても、やはり料金を口頭で確認しないと、ぼったくられるので非常に不快だし、疲れる。といっても差額は10円程度なんだけど。

ほんとにインドって、人を選ぶね。やわな人はたぶん打ちのめされるだろう。インドを楽しみたいと思うなら、ぼったくりマンとはゲーム感覚でたたかうしかない(笑)

件のインドのコーヒーは、濃いコーヒー牛乳のように甘かった。好みが別れるけど、私は好きです。

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メトロ構内には自販機があり、チョコレートやスナックを10ルピーからで買える。普通、自販機で売ると高くつくものだが、インドはやっぱり物価が安い。

メトロに乗り込むと、郊外へ向けて出発。

途中から地下部分から高架部分になったが、郊外に出ても相変わらず空気は汚い。

(子の二つの写真は、6月に撮影)

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ニューデリー駅から45分でMGロード駅に着いた。22.5ルピー(45円)。インド版Suicaのトラベルカード(SmartCard)だと1割引になる。

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インド版Suicaのチャージをしようとしたらミニマムで200ルピーだと言う。それで1000ルピー札を出したら、相変わらずお釣りが出せぬといわれた。(帰りにチャージしたら800のお釣りくれた)

MGロード駅のグルガオンは新興都市で、デリーでは無くハリヤーナー州になる。15年前にデリーに来たときはグルガオンの名前すら知らなかったが、いまでは六本木のように国際的だと言う。

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目的地の西遊インディアは、南口すぐのショッピングモール内にあった。地下鉄だけではなく、ショッピングモールに入るたびに、身体と荷物検査させられて、めんどくさいことこの上ない。一時期タイでも検査はあったが、いかに日本が平和である事がわかる。

インドのショッピングモールは、相変わらずどこかしょぼい。バンコクのMBKやシャームスクエアやCentral World(伊勢丹)などのショッピングモール群は、最新の流行で非常に洗練されていて歩いてるだけで楽しかったのに。

(下の写真はバンコクです)

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そしてインドのモールは何気に高い。フードコートもムダに高い。屋台や食堂のほうがやっぱり安い。

マクドナルドもあったが、今回のインドの旅は毎日うまいものを食べているので、何も感じなかった。というのも、15年前の時は、インド全体がまだ貧しく、いたんだカレーを食べざるを得ない日々だったので、デリーでマハラジャバーガーを食べたときは感激した覚えがあったが。

因みにメニューはノンベジとベジタリアンに分かれている

マックエッグとピザパイは25ルピー(50円)と安い

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そして、西遊インディアに到着。

オフィスに入ると、日系旅行店とはいえインド人のことだからあれこれ世話を焼いてくれるものだと思ってたが、ウソのように静かだった。

ここでAさんを発見。インドで日本以来のひさしぶりの再会。

私を見た途端、Aさんは一瞬ギョッとして、なんとも複雑な表情を見せていた。

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日本人女性スタッフとインド人男性スタッフ3人いるのだが、その無言で静かに仕事に専念する姿は、同じインド人とはおもえない。むしろ日本のオフィスよりも静かである。

インドに来てからは四六時中やかましかったので、思いも寄らぬところでリラックスできてしまった。

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