(27)人生最大のX’masプレゼント



12月25日の日記

この日は、人生最大のクリスマスプレゼントが待っている!(と同時に、新たな試練の始まりでもある)

10時ごろ起床。きのうのケーキとチキンの残りを食べ、5泊したホテル(といっても実態は安宿)を11時50分ごろチェックアウトする。5泊も泊まるとかたずけるのに時間がかかった。

そしてバイク街の店にいき、我が相棒・FZ-Sを引き取りにいった。人生最大のクリスマスプレゼントである。

http://www.yamaha-motor-india.com/product/fzs/

よろこび勇んで出発したものの、メーターが動かない。スピードが0表示のままだった。なぜ試乗したときに気がつかなかったのか・・

そして、チョーク交換時にキャブのセッティングがおかしくなったのか、スロットルを戻してもエンジンがスムーズではなく、ミスファイヤーが多い。

もちろんメーターが動かなくても走れるのだが、やはり0のままだと距離がわからないので走行データを取る以上支障がでるし、気分が悪い。店に戻って、FZのメーターセンサーを外して、ほかの店で買ったジャンクの部品と交換してみたが、ダメだった。お代の390ルピーは払い戻してもらった。こういうときデジタルメーターではなく普通のメーターのほうが良かったと思った。

メーターにかんしてはヤマハのショウルームのメカニックに見てもらったほうがいいといわれたし、キャブレターも不調気味なので、やっぱりデリーを出る前にちゃんとしたディーラーで整備しておきたい。

それらの不具合で悪戦苦闘してだいぶ日も傾いたので、修理はとりあえず断念。今日もグルガオンに向かう。

そしてただ向かうのではなく、今日は西遊レジデンシーに泊まりに行くのだ!

初めての走行

ナマスカールホテルで預けた荷物を引き取って、その荷物をくくりつけてグルガオンへ。

まずはコンノートプレイスを通り抜ける。このやたら広いサークル、15年前に通った覚えがある。

ニューデリー市内、15年前の時はえらい迷ったが、今回はGPSという守り神を使ってるおかげで、さして迷うことなくNH8(国道8号)にたどりついた。

NH8 Airport Gurgaon Jaipurの標識が見えたときは、さすがに感動した。

(写真は昼間撮影)

f:id:stk1:20141227162705j:image

しばらくいくと、TollRoadの標識になり、これぞインドの首都高。快適。

80~90km/hで走る。料金所はなかった。

DSCN6337
ガス欠寸前なので、ガソリンをいっきに満タンにした。

14L以上入れたら、なんと880ルピーもかかった。

リッター61ルピー(120円)と、日本よりは安いのだが、屋台や食堂での食事や、地下鉄の安さを考えると、びっくりするぐらい高く感じる。

15年前は、リッター28ルピー(70円)だったが、やはり諸物価に対してべらぼうに高く感じた。

どうりでインド人は、100ルピーとか200ルピーでちまちま入れているわけだ。

ショッピングモール群が見えてきたので、グルガオンの手前、Exit 6(だったかな?)で首都高を降りて少し戻ると、MGロード駅に到着。

メトロで行くのとはちがった景色が見えてとてもよかったが、バイクでも高速使っても1時間半かかった。メトロのほうが断然安くて早い。

6時40分、西遊レジデンシー到着。

コンノートプレースで多少の渋滞があったとはいえ、そこから先はスムーズにいけたのと目的地に迷わずつくことが出来たので、予定より意外に早くついてしまった。

この日、社長さんがいた。社長と言うぐらいだからてっきりこわそうな男の人かな、と思ってたら、着いてみると女性だった。

8時過ぎにAさんたちも仕事から戻ってきた。世界の秘境めぐりも扱う旅行代理店なので、なによりも社長さんの仕事などの話がとても楽しかった。

たとえば、社長が始めてインドに来た1990年ごろは、インドはまだとても貧しく、コンノートプレースでは乞食が多く、子どもがサーカスのトラのように火の輪くぐりをさせられたりと、カオスの極みだったようだが、いまではスターバックスもあるし、顔を近づけあうラブラブカップルも見かけた。(昔は結婚前のカップルが二人で歩くことすらまかりならなかったらしい)

部屋に戻る。寝るのがもったいないぐらい静かで快適な高級ホテルのような部屋。

hotel

ネットで明日行くヤマハのディーラーを探す。

Yamaha-Motor-India.comとGoogleMapで調べて、そこの店の緯度経度をGPSに記録。

手探りだった15年前とちがい、いまは超ハイテク化とスムーズさである

はたしてディーラーは見つかるのか!?

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