(43)ガイドブックにも載っていたジョードプルの謎の名物男。その名はVicky

1月10日の日記

9時半頃起床。

時計塔の門の近くにある、チョーハンオムレツのVickyの店に行く。

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地球の歩き方には

“インドの暑さをそのまま人にしたようなHOTマン”

と2006年当時コメントされており、

いまでもギラギラした暑苦しい男かと思っていた。

しかし、あれから8年経って、寄る年波には抗えなかったのか、

実際会って見ると、じつにおとなしかった。(でも後日、本領を発揮する)

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歩き方には

“「リンダ・リンダ」と「トレイン・トレイン」を歌いますが、

サビの部分しか歌えません”

とも書かれたので、本当に歌えるのかたずねてみた。

すると、8年経ったいまでも、しっかり“サビの部分だけ”を歌ってくれた。

♪「リンダリンダ~リンダリンダリンダーアー」

♪「トレェーン トレェーン ヘシッテユックッ トレェーン トレェーン ドコマデモ・・・・」

とリフレインしてたが、歌い方があの熱の入ったロックではなく、

バラードっぽくてなかなかの美声だった(^∀^)

そんなVickyのオムレツ

普通のが30、チーズ入りオムレツが40ルピー。じつにうまい。

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この時期は気候も快適なこともあって、Vickyもさわやかでおとなしかったが、

「ヤクザ!ヤマグチグミー」

と言い出す、ふ〇っしーのように謎めいたテンションは健在だった。

そしてVickyはHOTマンのエンジンがかかってきたのか、旅行者を見かけると

「ヘい、ガイ!( Hey, Guy! )」

などと、まるで繁殖期の獣のようにのべつ幕なしに声をかけまくっていたが、

老白人夫婦に声をかけまくっても全く無視されたときは、

さすがにかわいそうだった(笑)

向かいにもライバル店があって、ライバル店は韓国か中国人が多い。

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そのあとメヘランガール砦に向かう。

砦の駐車場につくと、間近にみえる砦や、遠くに見える神殿は、

まさにRPG、ドラクエのような世界。砦の前から眺める景色もすばらしい。

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いかん!

気候も泊まってるとこもジョードプルも結構快適で、

景色もいちいちすばらしいので、思った以上にカメのような進み具合。

このままだといつになったらインド最南端につけるのやら。

しかもFZで路地を走っていると、

ハロー!と小学生ぐらいの女の子たちが声をかけてくるので、

こちらもFZを停めて、遠慮なく女の子たちを撮らせてもらう。

これまでなかなか女を撮る機会はなく、男を撮ることがほとんどだったので、

絶好のシャッターチャンス。

女性に「写真撮っていいか」とたずねると、中年の女性とかになると断られるけど、

女の子なら元気いっぱいで写ってくれて本当にかわいい。

宿に戻り、屋上から沈み行く夕日と青い町と砦を眺める。

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方々から流れるムスリムとヒンズーの歌を聞きながらチルアウトする。

いやしのひと時。そして1階に住んでいる現地の母娘が洗濯物を取りにやってきた。

ここの5才の女の子がかわいい。

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RPGのような風景と、魅力的な人間にあふれる、楽園のような町ジョードプル。

このままでは、果たしてインド一周できるのか!?

走行4km (少ない!)

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