(59)インド共和国の日 India Republic day in Diu



1月26日

昨夜はインド人で満室。今日はインド共和国の日のため、夜遅くと朝早くから騒がしい。

午前中はディウのレパブリックデーのパレードを見る。小学生から高校生によるマーチングバンドで、パレードの後にクリケットグラウンドに集まる。

そこで、なんとクワマン(桑野信義)に似た警察官を発見!

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会場にはたくさんのディウ島民も集まってくる。警察などのお偉いさんの話しがつづき、

まるで学校の運動会を思い出す。

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ディウにはアフリカ系もいる

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とっぽいあんちゃんたちも見物

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これぞインド版ハタ坊。

宿に戻って、テレビを見ると、デリーの会場が写っていた。町の運動会のようなディウのパレードとちがって、首都デリーのパレードは国家の威信をかけてるのか、ソ連や中国のような軍事的パレードで、全然規模が違う。

デリーを出発して26日目。ディウではすばらしい快晴なのに、デリーではお気の毒なぐらいに雨が降っている。デリーはこの時期天気が悪いから、デリーではなくムンバイでやればええんちゃう、と思ってしまった。

テレビにはアメリカの小浜さんが写っていた。そういえばアフリカにいた頃、タンザニアやケニアとかではすごいオバマフィーバー人気だった。黒人がアメリカのプレジデントになる事は歴史にも残る事で、アフリカの黒人たちにとっても誇るべきことだった。

ディウからは半島中央部のハイウェイを経由しようと思ったが、やっぱり同じ道を通ってもしょうがない気がする。「ちくしょう!こうなったら悪路と戦うぞ!」という気分になり、昨日のもやもやも吹っ切れてきた。逃げたりくじけちゃダメだ。

やっとこディウを出発し、昨日断念した悪路を突破すると、だいぶよくなったが両側3車線ぐらいの道なので、やはり混雑するようになる

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そして夜にバブナガルという中ぐらいの都市についたが、ここはひどい町だった。なぜかというと、街中の標識には英語併記が全然無く、グジャラート語なのでよそ者には全く判らない!しかも大きな町なのに、街中を探しても、国道沿いに行っても、ホテルやゲストハウスなどの泊まれる所が一切見当たらない!

やっと一軒のホテルをみつけても無愛想にフルだといわれて泊まれなかったし、住宅街の中にあったホテルは一泊5000円はしそうな高いところしかなかった。よっぽど封建的な町なのだろう。

夜の11時半になっても全然泊まる当てなく、外は寒く、非常にみじめだった。こうなったら野宿しようと、8km西にあるドライブインで寝ることにする。

ドライブインの店員にたずねると、「ちょっと離れた店の前なら寝ていい」といわれた。すでに一人の店員が毛布に包まって寝ていた。

自分のベッドは、長い鉄の椅子を2つくっつけてベッドにしたが、ここは北緯21度と波照間島よりもずっと南なのに、夜の冷え込みは予想以上で、気温を見ると、なんと10℃を割っている。荷物になるので毛布や寝袋は一切持たず、ブルーシートをかけただけなので寒くて寒くて仕方がない。それだけ寒いくせに、なぜか蚊がめちゃくちゃ飛び回って、うるさいうえに手首などがあっという間にかゆくなる。寒さと蚊よけの二重苦のため、ありったけの服を着て、グローブとヘルメットをかぶったまま寝たが、3匹も口の中に入ってくるぐらいの蚊の多さで、拷問のような夜だった!

走行326Km

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