(73)ゴアに到着!インドにもカーニバルがあった! Goa Carnival 2015

浅草サンバカーニバルも終わったわけですが、

実は、インドのゴアは、旧ポルトガル領だったので、

カーニバルがあった!

サンバが終わって夏が終わった!という人は、

このインドのカーニバルをお楽しみください。

スポンサーリンク
336×280

これがインドのカーニバル

「ゴアも旧ポルトガル領なので、リオのカーニバルみたいなのはあるのではないか?」

と思っていたが、

2月14日にはドンピシャのタイミングで開催されている事を知った。

もちろんリオほど盛大ではないにせよ、

浅草サンバカーニバルのようなものなのかと期待して

州都・パナジにある会場に行く。

サウンドカーから流れる曲はインドらしく大音量で派手なのだが、

山車は浅草と同じぐらいか、さらにこじんまりとして、

サウンドカーの音楽に合わせてフォークダンスのように踊っているグループもいれば、

適当に踊っているグループもいると、

本気度が足りないぞお。

と、ねぶた祭りの跳人経験者が見て、そう思ったのは言うまでもない。

カーニバルにはつき物の鼓笛隊(バテリア)や踊り子もなく、

正直言って期待はずれだった。

やっぱりカーニバルと名乗るのなら、あの露出度抜群の踊り子がいないと。

禁欲的で封建的なインドだからしょうがないかもしれないが、

山車の後ろで暑苦しいインド男たちが踊ってても、

色気が無さ過ぎ(笑)

なので、ゴアのカーニバルは、

リオや浅草のような本格的なものではなく、

「日本の地方都市のパレード・インド版」

だと思えば理解できると思う

会場には当然コンビニやスーパーも無く、

縁日のような屋台とかも無く、

あるのはアイスクリームの移動販売だけ。

一番安い棒アイスが20と普通に買うより割高だが、

暑いしほかに食べるものが無いので、7個ぐらい食べた。うまい。

まずは、インドにも待望のゆるキャラ発見!

まりもっこりではありません。火星人です

f:id:stk1:20150214174208j:image

カーニバルを監視する警察官。

ここで悪い事すると即・狙撃されますよ(本当)

f:id:stk1:20150214175126j:image

ジュラシックパークを思い出しますなあ

f:id:stk1:20150214165844j:image

ドラック、煙草などは身を滅ぼすという、真面目なテーマも。

酒も煙草も色気も少ないインドは、実はまじめな国なのだ。

f:id:stk1:20150225031501j:image

同じく真面目なテーマ。

巨大な金太郎・・ではなく、妊婦に書かれている文字は、

Save the girl child

インドで問題になっている、女児の堕胎をやめようという山車。

だけど怖すぎ!

f:id:stk1:20150214172338j:image

敵か?味方か?アノニマスのお面。

日本の縁日のお面屋さんで、

ぜひともピカチュウやアンパンマンと一緒に

アノニマスも並べて欲しい(笑)

f:id:stk1:20150214170934j:image

とおもったら日本でもちゃんと売っており、

縁日で買うより安いよ!
Vフォー・ヴェンデッタ 仮面マスク コスチューム用小物 20x16cm

若い(?)踊り子はというと!

日本(浅草)だとブラジルに匹敵するぐらいのエロさ じゃなくて露出度だけど

DSCN0993c

しかしここは露出の厳しい、ストイックなインド。

ゴアとは言えど、お色気はこれが限度!あ~あ。

f:id:stk1:20150225031457j:image

以上がインドのカーニバルでした!


以下は、日記です

2月13日
マハラシュトラ州に別れを告げてチェックポイント通過。かつてゴアがポルトガル領だったころ、インドとポルトガルの国境ともいえる

DSCN0575

そしてゴアに入ると、それまでのMH州は、ヒンドゥーと英語併記だったのだが、ゴアではなんと英語表記のみになり、またもびっくりする。まるで米英やザンビアやシンガポールのようだ。

DSCN0657 DSCN0712

英語も通じるおかげで、うんと旅しやすくなる。それゆえにインド中、世界中から人が集まる。インドは改めて国々の集まり、ヨーロッパ連合ならぬ、インド連合なんだなと思う。

夕方、州都パナジの手前からビーチへ向かう。途中、エンフィールドに乗った白人おばさん発見。いさましい!なんとも味があるぜ!

ゴアにあるビーチの一つ、パガビーチは、英語だけの看板、多国籍な人種。まさにプーケットのような雰囲気。インド人女子もサリーを着た田舎のインド女子とは全然ちがい、イケイケな格好しており、インドの素朴な田舎からやって来ると、なぜか複雑な気分である。

DSCN0737

海の見えそうなビーチ沿いの宿は、1泊1500と思った以上にばか高い。ビーチでは雲ひとつ無く海に沈む夕日がはっきり見ることが出来て、感無量。

バガからさらに北へ行ったVagator Beachまで行くと、なんとインドではご法度のビーフバーガーを発見。これは食わねばなるまい!

まずはチキンホットドッグ30は香ばしいチキン味がしてうまかったが、ビーフバーガーはチーズ込みで90と3倍の値段。それでいて中のハンバーグはやわらかすぎてあんまりおいしくなかったが、ビーフの味は一応したと思う。後日ローストビーフ80を食べると、ちゃんとローストビーフで断然うまかった。

ちょうど近くでは、K-POP風の韓国っぽい若いアジア女性とインド人彼氏が食べていた。目があうと、彼女が「デリーからやってきたの?」と英語で話しかけてきた

自分が日本人だと言うと、日本語も話すことができて、日本語で「めっちゃ大変ですネー」などと日本の女の子と話してる気分である。

彼女は通称ラニー・28歳。日本には1年半学生ビザで祐天寺に住んでいて、三軒茶屋の日本語学校に通っていたと言う。そのあとワーホリビザで日本を再訪し、三茶のカフェ・コロラドで働いていたと言っていた。

ラニーちゃんは写真でいう真ん中の子に似てた。

出会ったばかりなのに、日本語のできる若い韓国美女と思いのほか盛り上がったので、もうインド人彼氏がいるのをお構いなしにずうずうしくも、

「君の泊まってる宿はいくら?安いのなら今夜はそこに泊まりたい!」

といって二人の後を付いていって、ラニーちゃんらの泊まっているBeach Way Guesthouseの空いてる部屋にチェックイン。一泊500で、道路に近いのでその分うるさいが、ここは宿代の高いゴアだし、清潔でまあまあの部屋なのでよし。部屋も見つかり一石二鳥。

DSCN0761

こんなふうに「旅」はどう転がるかわからぬ双六のようで、どんな出会いがあるか、どんな災難が起こるかわからない。あるがままの日々を生き抜く。それが旅のきついところでもあり、面白いところでもある。

走行210km

2月14日

10時起床。まあまあの宿だし、疲れが溜まっているのでもう一泊。ああゴアでずっとのんびりしたい~。とおもってたらやるべきことが溜まっていて、何から手をつけるかわからないぐらいに多いことに気づく。

そのひとつとして、カーニバルに行く事。

「ゴアも旧ポルトガル領なので、リオのカーニバルみたいなのはあるのではないか?」と思っていたが、ドンピシャのタイミングで開催されている事を知った。

もちろんリオほど盛大ではないにせよ、浅草サンバカーニバルのようなものなのかと期待して州都・パナジにある会場に行く。

523 total views, 1 views today

スポンサーリンク
336×280
336×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. サンコンさん より:

    あんさんは踊らなかったのかぁー?

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*