(74)インド人の湘南・ゴアで、恋愛経済を考えてみた。

すっかり夏も終わってしまいましたね・・・

そこで、日本の冬の時期が夏の真っ盛りな、インドの湘南・ゴアで見た恋愛経済が、

今日のテーマです。

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2月15日

9時起床。今日は買い物して、昼は海で泳いでヒルネしてのんびりすることに。

宿から2kmほどいったところに、

インドでは珍しいOxford Arcadeというえらそうな名前の大型スーパーがある。

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輸入品も多く、品揃えもとても豊富ですばらしいかぎりだ。

ケニアのディアニビーチにいたときも、

タイのカオラックビーチにいたときも、

それと同じように自家製ベーカリーと輸入品をそろえた長期滞在旅行者むけの大型スーパーがあったので、あのときの多国籍な商品をそろえた店内の匂いが、そのときを思い出す。

ノン・ベジタリアン・ラーメン

部屋に戻り、電機クッカーでラーメンを作る。

マギーのインスタントヌードルの袋を開けると

なんとアリンコが何匹か入っていた!

そして、アリを払いのけても

そのうちの一匹が鍋の中に入ってしまった!

これを見て

「これでベジタリアンラーメンからノンベジラーメンになったな」

と一人笑うあたり、すっかり思考がインド化している自分がいた\(^ω^)/

それにしてもマギーのインスタントメン。不味いというよりも、

「一億総美食家」になってしまった日本人に合わないのだと思う。

日本のインスタントラーメンは、世界一味にうるさいユーザーの意見を生かして、

海千山千のいろんな味を配合してうまくしているので、

マギーのように「安く早く腹が満たせばいい」と言う次元ではない。

それでもって日清のTOP RAMEN というインスタントラーメンは10ルピー。

例によってインド人向けのマサラ味なので、期待はしていなかったが、

食べてみるとカップヌードルのカレー味のようで、うまい。

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何よりインド特有のくどい変なスパイスの味がしないのがいい!

やはり日本人には日本のメーカーが合う。

トップラーメンはあんまり売ってないので、

あの大型スーパーでまとめ買いしとかんと。

田舎だと雑巾舌のマギーしか売ってないので、泣けてくる。

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昼は海水浴。

アンジュナビーチからさらに北にあるVagatorのビーチは波は砂混じりだが、

海水はじつにきれいである。

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ここでは今までのインドのビーチとちがって、

酒も魚も食えるし、ビキニ姿でくつろぐねえちゃんもいて、

そのインドらしからぬ思った以上の自由ぶりにホッとする。

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というのもグジャラートなどのビーチは、

せっかくの砂浜なのにゴミだらけで汚いし、

せいぜい若干子どもが泳いでるぐらいでとても寂しく、

封建的な雰囲気がして非常に不満だった。

インドの湘南・ゴアは

白人のほかには、大勢のインド人が押し寄せている。

インド人も砂浜で遊んだり海を眺めたり写真を撮ったり泳いだりマリンスポーツをしたり。

ゴアのビーチは、インド人にとっても「湘南」なのである。

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そして

波打ち際を見ると、

砂にハートマークの中にインド人らしきカップルの名前が書いてあった。

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それを見た途端

「砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか」

とおもわず「真夏の果実」を歌ってしまう。

砂に書いた名前も、いつかは波で消える。

となると、書いた二人には失礼だが、

二人の恋も愛も、実際は今後どうなるかはわからない。

そう思うとはかないものだ。

そこに愛とロマンがあれば、大富豪!?

ところでゴア州はインドで一番豊かな州(Richest state)だという。

それは、鉄鉱石などの資源があるというのもあるが、

言うまでも無く「ビーチと観光」があるため。

それを証拠に、タイで一番豊かな県は、プーケットである。

ほかの封建的なインドのビーチと違い、女性一人でビキニで泳ぐ事も出来るし、

シーフードやビフテキも食べられ、ほかの州と違うことをやってるから。

インドの中でも極めて自由な環境こそが、

インドそして世界中からゲストがやってきて、お金を落としてくれる。

そこで出た結論は・・・

「愛とロマンは儲けになる。

 お互いが惚れ狂ってしまえば、

 お金なんてケチらずどんどん使うから」

なんて思ったりした(笑)

日本も働き方がかわって欲しい。フランスのように、もっと自由に休みが取れてビーチでのんびりできるような文化になってほしい。そうすれば多様な価値観が生まれて、魅力的な国になれるともうのだが。

走行18km

16日

9時起床。部屋は広くてきれいなのだが、

やはり道路に近いとうるさいので宿を替える。

といってもつぎのところは歩いてすぐとなりの路地の奥に入ったところなので、ホーンの音も聞こえてこない。同じ500ルピー。

かわりに、そのぶん西洋人滞在者が多く、ギターとフォークソングの歌声が聞こえて、なんともレトロな雰囲気。

インド人の家族経営で、Beachwayとちがって、おじさんもとても親切。

でもやばい、このままだとズルズル沈没しかねないので、

もううんざり、飽きたな、と思ったら出ないと。

そういえば、この部屋は二つのギャラクシーがある。扇風機もGalaxyだし、便器もGalaxy(笑)

おもえば、インドはギャラクシーと名のつくものが多いことに気づいた、小学校もGalaxy Schoolというのがあったし、きりがない。

はじめスマホのGalaxyに引っ掛けてるのかとおもったが、そうでもないらしい。

まさにインド人イコール宮沢賢治、

銀河に思いをはせるインドは、世界の中の岩手県である。

バイクのほうはというと、

セルモーターが元気がなく、エンジンがかかりにくい。昨日までは普通にエンジン始動できたのに。

バッテリーが古いのか、ジェネレーターがダメになってるのか、ヤマハに行って調べてもらう必要がある。ネットで調べた最寄のマプサにあるディーラーがなかったので、明日調べなおそう。

かたや人間のほうはというと、

あるスーパーに入ると、ワンピースを着た若い白人が、

なんと4歳の女児のようにパンツ丸見えでしゃがんでいた。

閉鎖的なインドの田舎から来ると信じられない事で、

その反動で本能がもやもやしたのは言うまでも無い(笑)

この日は、バイクは元気ないのに、

人間のほうは妙に元気になってしまった。

夕方からは、バゲイタービーチから10km離れたバガビーチにあるCafé del marに行く

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本場イビサのCafé del marと関係ないとおもうが、

ビーチに面しており「海のカフェ」である事には変わりなく、

本家と同様、西洋人DJが日没に合わせた曲を流す。

ここのメニューが異常に高いせいか(コーヒーだけなら50ルピーと安いが)、

ほとんど客がいないのでガラガラで、

おかげでのんびり日没チルアウト&WiFi作業できる!

停電がよく起こるし、蚊も出てきたので8時に店を出た。

果物屋でみかん2個とメロン1個、40ルピー(安い!)を買い、

昨日と同じくローストビーフ80ルピーとチキンホットドッグ30ルピーを買って宿に戻った。

たまった写真や日記などの作業のため、寝たのが翌朝6時前。夜も明けていた。

走行62Km

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