(85)【女子必見】おフランスなポンディシェリとオーロビル Pondicherry

女子旅にとって鬼門ともいえる国が、インド。

しかし、インドとはかけ離れたキレイな街並みと海とスイーツもある、旧フランス領のポンディシェリ(ポンデイチェリー・プドゥチェリー)は都会的でありながら街もコンパクトなので便利な距離感。

郊外には世界最大級のエコビレッジ・オーロビルがあるので、雰囲気も良好。在住するフランス人も多いのでスイーツも豊富なので、とくにインドを旅したい女性には、おすすめの街です。

私にとっても、ポンディシェリはインドの中でも一二をあらそうぐらい好きな町です。

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ポンディシェリ到着 青い海岸

以前訪れた旧フランス領のマヘでは

(79)旧フランス領マヘと、最南の赤い国・ケララ州
高原から再び海へ。フランス領のマヘと、いよいよケララ州に入ります 3月1日 10時起床。マイソールから旧フランス...

とても小さな町だったので、ほとんどが現地に同化されていたが、ここはポンディシェリはフランスが色濃く残っており、インド人にとっても人気の観光地です。

それでもポンディシェリのサントル(中心部)にはいると、フランス的な建物が目に付き、海岸に行くと、その建物と相まって、まさにフランス南部の地中海沿岸・コートダジュール(青い海岸)のようでした。

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アモールにふけるインドのアベック (^∇^)

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ここの海岸も、青い空と海の「青い海岸」なので、ここもコートダジュール。街にはフランス人のマダムやムッシュも多い。

街は、フランスの名残を感じさせます。

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他州から来たインド人のバイク旅行者もこの町を訪れる。

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ポンディシェリのスイーツ

まずはスイーツについて

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インドのローカルで売っているケーキなどは、安い分だけおいしくないのが多いけど、

ここポンディシェリは別格。オーロビルに住む西洋人が多いこともあって、本場フランスじこみの店が並び、日本と同じぐらいの本格スイーツの味が堪能できます。

入ったのはこのベーカリー。中はまるで日本やフランスのごとくバゲットやケーキが並べられている。客もフランス人が多いので、味は保証済み。

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インドでは珍しい、静かで清潔な店内

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そしてガトーショコラは、とろけるような極上の美味しさ。

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地元のローカルスイーツもおためしあれ

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ポンディシェリの料理 Cuisine

まずは、街の中心にあるフレンチゲストハウス近くの本格的中華料理店。

そこには「スーパーボウル」という、アメフトみたいなスペシャルメニューがあり、まるでヌーベルシノワ。69ルピーで食べれるというので入ってみる。

ベジタリアンあんかけやきそばは、非常にうまい!野菜だけの素材なのに、こんなにうまいものが作れるなんて、中華料理万歳!

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なによりもほかのインドとちがって、食事がうまい!地元向けのおかわり自由のミールスでは魚の唐揚げ(あるいはチキンやゆでたまごなど)も追加できるの で、安く大いに食べる事ができる。

そして庶民派の安食堂では、エッグヌードル40ルピー.

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玉子焼きの入った塩焼きそばだが、大盛。トマトケチャップをかけて混ぜると、ナポリタンのようでうまい!ぼったくりもないし、いいところですよ。
ネットカフェ 

30分20ルピー。使う時間だけ、店のスタッフがWiFiのスイッチを入れてくれる。タイなどの東南アジアとちがって、インドはネット環境はまだまだ不便。

オーロビル Auroville ~西洋人が集まる理想都市~

ポンディシェリ近郊にあるエコビレッジ・オーロビルには、多くの西洋人が移住しています。

http://www.eri-eco.net/Myweb/sustainable%20community/Auroville.htm

オーロビルをもっと知りたい人は↓

オーロビルは一種の「移住地」なので、幼稚園や学校などもあります。

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そして、オーロビルのシンボルが、このゴールドボール

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だれもが入れるビジターセンターは、大学の構内と博覧会場をあわせたようなところでした。

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カフェテラスでは宗教を超えた交流が。

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万博会場のようなミニパビリオン

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日本のコーナー

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オーロビルの外には

西洋人向けの店がある。

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だけどゴアやカオサンなどとちがい、あのすさんだ雰囲気がないのがいいですね(笑)

インドのフランス、ポンディシェリは、ぜひともおすすめです。

ポンディシェリの日記

12日

7時半起床。途中で蚊がでたり、明け方冷え込んで夜露に濡れ気味だったものの、誰もこないので思った以上に快眠できた。朝起きると、そこは牛の放牧場だった。現地の人がやってくるが、「デリーからきたの?たいしたもんじゃのお」とおおらか。

と いうのも、南アフリカで野宿した時は、牧場に入っての野宿は、不法侵入という形になるので、早朝に人に見つかったときは「人の土地さで寝おって!警察にい くか」とかなり緊迫した状況だったので、やはりおたがいさまのインドは野宿がしやすい。インドは野宿天国といってもいい。

高速道をはず れ、ポンディシェリの道へ。混雑とホーンの嵐で走りにくい。町からあと20kmほどで、TN(タミルナドゥ州)からPY(連邦直轄 領ポンディシェリー)に入る。しかしPYに入っても、車とかのナンバーがPYに変わったぐらいで、あとの街並みとかはTNと全く変わらない。

今日は街の中心にあるフレンチゲストハウス400ルピーに泊まる。夕食は近くの本格的中華料理店。「スーパーボウル」

といってもウェイターはインド人。客のいる前でウェイターがゲップをするのは下品すぎて萎えるけど、出てきたベジタリアンあんかけやきそばは、非常にうまい!

走行152km

13日

8時半起床。部屋はうるさいので11時、チェックアウト。すぐとなりの宿MothersGuestHouseに引っ越す。

前 の宿よりも広く、テレビもついて、いちばん奥の部屋なのでかなり静かなのにかかわらず、300と驚きの安さ。「最初からここに泊まればよかった!」と、ま たも後悔。なので連泊したくなるが、日程に余裕が無くこれ以上足止めされて休んでる場合ではないので、そのジレンマがつらい。

だけど静かな環境で、インドの旅で蓄積されたストレスを抜き出したいのも事実。

昼は町の南側にある食堂でミールス。食堂なのになぜか厨房などが無く、何十個の料理の入った袋のなかから出してくれる。ミールス50に魚の唐揚げ2つで30、計80。そのあとチャイ8とビスケット2。安いし明朗会計。

走行76km

14日

8時半起床。朝食は宿近くのベーカリー。

も うポンディには特に用事はないので、チェックアウトしてチェンナイに行こうか迷ったが、街もいいし大当たりの宿なので、結局もう一泊することにした。外で チャイ10を飲んで部屋に戻り、ひさしぶりにヒルネする。静寂の中での目覚めがたまらなくいい。インドにおいて静寂は、最高の贅沢だ。インドの旅は大変 で、思った以上に忙しいので、溜まったストレスを吐き出しておかねば。

このところ、一つの都市に3日以上滞在する事はないので、せっかく街の道のりを覚えた頃にはもうその町に別れを告げている。これまで旅してきたインドの中でパッとしなかった場所も多いけど、ポンディにはまた行きたい。

夕食は、安食堂でエッグヌードル40ルピー、そのあとネットカフェ。

走行21km

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