イラクで拘束された日本人ジャーナリスト・常岡浩介氏と、少女漫画研究会

昨夜、

イラク・モスル近郊で、当局が日本人ジャーナリストを拘束

というニュースを見たとき、
日本人ジャーナリスト?いったい誰が捕まったんだろう?
と思っていたら、その顔を見て、私は思わず声を上げてしまった。

あの常岡浩介氏ではないか。

イラク・モスル近郊で、当局が日本人ジャーナリストを拘束
過激派組織「イスラム国」からの奪還作戦が続くイラク・モスル近郊で、日本人ジャーナリストが拘束されたことがわかった。
関係者などの話によると、フリージャーナリストの常岡浩介さんは、10月27日、モスルから北東に20kmほど離れた街で取材していた際に拘束された。
拘束したのは、「イスラム国」などの過激派組織ではなく、現地当局で、現在も拘束状態が続いているという。
常岡さんは、19日ごろから、モスルの最前線を取材していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161031-00000524-fnn-int

だけど救いなのが、

拘束したのがISではなく、イラク当局だということを知り、それなら安心だと思いました。

ようするに「あぶないから、あまりうろうろするな」と、ISにつかまる前に当局が確保したんでしょうかね。

イラクの日本大使館からも確認が取れてるようなので、少なくても命を失うことはなさそうです。

意外に冷めた見方

普通、イラクで日本人拘束となると、とんでもない大事、心配すぎて仕方がない!といったふうになるのですが、

今回の拘束にかんしては、常岡氏をよく知る仲間内では、とくに心配するわけでもなく、

「風物詩だ」「一種の伝統芸だ」

とも言っていたぐらいだし、常岡氏はただの素人ではない百戦錬磨のジャーナリストなので、まずはひと安心、ということでしょう。

彼はかつてパキスタン・イスラマバードの空港でも拘束され、その空港は世界一劣悪とあって、たくさんの蚊に刺された挙句、デング熱という「お土産」をもらって帰ってきたぐらいの人物ですしね。

常岡氏に訊いた、ひとつの謎

13年前の話になるが、一度だけですが、たびいちは常岡氏に会った事があります。

場所は新宿区のファミレスで、そのときライターや編集者、ジャーナリストなどの精鋭とも言える人々が何人も集まっていた。

その中のひとりに常岡氏がいました。

彼は当時トランザルプ400というバイクを持っており、
大学時代は少女漫画研究会に所属していたというのは知っていました。
常岡浩介wikipedia

それで私は、常岡氏に研究会ではどんな活動してたのか、少女漫画はどういうのが好きか、などときいたわけですよ。会った本人にいきなり(笑)

すると、少女漫画は「花とゆめ」などのジャンルを扱ってたとか。

13年も前の話なので会話の詳細は忘れましたが、見かけによらず丁寧な口調でサッサッと答えてたのが印象的でした。

そういえばきのうは同じくして常岡氏とつながりのある中田考氏の店が家宅捜索をうけたわけですが、大使館の命を受けたこともあって、別件での捜索なんでしょうね。

ともあれ、今後の展開はどうなるのでしょうか。

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