XPからLinuxへ その道のりのまとめ

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2014年4月にWindows XPサポートが終了します。

しかし!「I love XP」な自分としては、XPをなんとしてでも使い続けたい。

最大にして最高のOS、XP。

さあ、どうすればいいかと悩み、模索し、挑戦し、怒涛のような失敗と挫折の果てにLinuxをつかみとった物語であります。

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Part1 XP!

2014年1月下旬の日記より:

昨年は全然悩まなかったけど 、いまになって悩むようになったもの。

それが、XP問題!

昨年までは、サポート終了の話を聞くたびに、「なんで一企業の都合に振り回されなきゃならんのじゃい、こうなったらXP使い続けたろかい、サポ終了上等!」と頭プイプイでしたが、いろいろ調べてるうちに、XPを使い続けると、セキュリティの問題もあるが、たとえばXPの最終ブラウザであるIE8のままだと、これから見れないサイトや動画も出てくる。

Google Chromeを使うという手もあるが、ChromeのXPサポートは2015年までのようらしい。どちらにせよIEのほうが使い慣れている。

たとえばタブレットに移行して、PCをもうほとんど使わないのならXPのままでいいのだけど、あいにくヘビーユーザーゆえこれからもPCをガンガン使うので、後の便利性と安心を考えれば、Win7のアップグレード版を買っても元は取れると信じたい。

7の中古PCを買うか?8.1のPCを買うか?

8は、タブレット的なOSはもとより、PCの機能的にも気に入らないのばかり。バグまがいの不具合もあるようだし。そして内蔵DVDマルチドライブは必要。質実剛健でビジネスライクなPCが好きだ。

まだまだ使えるPCが2台もあるのにかかわらず、OSのために買い替えしなければならないのはばかげているので、それだったら、7にアップグレードしたほうが安いことがわかる

でも自分は「XPラヴ」な人間だし、7のレイアウト、古い周辺機器の対応を考えると、あんまり7には乗り換えたくないのだが、4月のサポ終了後は様子を見て、時が来たら7に乗り換える。

私は同じPCを二つ(nx4300)を持っている

第一PC  HDD160GB いま使っているPC。8年前に新品で購入し、ずっと使い倒している。

第二PC  HDD320GB 途中で中古で買ったもの。全然使ってないのでまだまだキレイ

今現在、第一PCをメインに使っており、第二PCはサブ(第一に不具合が遭った時の予備機)として使ってます

ただ第一はだいぶPC本体やHDDも消耗してると思うので、今年を目処に「第二をメインPC」「第一をサブPC」として交代させたい。そのときに第二を7にアップグレードしようと思う。そうすれば少なくとも2020年まで安心して使うことができる。第一は予備機・スタンドアロンとしてずっととっておけばいいですし。

思えば2005年12月に新品で買ったときは、スペックが512MB、60GBだった。いまでは第二PCのメモリもくっつけて1GBになり、これから7への移行を考えて、2GB分のメモリを買う。さすればメモリも、HDDも最強装備になる

たとえるなら、最初は どうのつるぎ>はがねのつるぎ>そして王者のつるぎ と出世したのと同じですかね。

Part2 Adios,7

2014年02月27日の日記より:

先日、やっとの思いでXPから7へのアップグレード版を手に入れた。

そして散々苦労して7をアップグレードできたのだが

結果は散々だった

最強のメモリ2GBでも、ラスボス7の前には歯が立たない。

おそいのなんの。 やはりCPUが1.4GHzという、弱い装備のままだった。そして、動きが遅くなっただけでなく、いくつかのソフトがうまく動作しなくなったりと酷い目にあった。

7にアップグレードしたさいに、XPからだと新規アップグレードになったため、XP時代についていたグラフィック関連などのファームウェアが失われ、システムがちぐはぐになり、動作できなくなったのだと思う。 もちろん、初めから7のインストールされたPCなら問題なかったろうけど。

古いPCで、最低必要スペックギリギリなのでしかたがないのかもしれないが、XPでできたソフトがロクに使えなくなったりと、正直言って、

「こんなの使いたくない! 」

高いお金をだして、やっとアップグレードを手に入れたのに、この仕打ち。心からガックリ。

ほかにどうするか本当に悩んだ。

それでは、Linuxの導入はどうか?と思ってたら、OSがLinux単体だけだと不安・不便で、その日まで視野にすら無かったのだが、作業などのオフラインではXPのまま使い続け、インターネットやオンラインはLinuxという、1台で2つのOSを仮想OSまたはデュアルブートで使うという方法には、目からウロコだった。

http://www.kumin.ne.jp/kiw/linuxplan.html

その手があったか!これなら目の前が一気に開けてきた

それまでいかに、無意識のうちに、MSの呪縛に囚われていたか(笑)。

失望の7なぞもうまっぴらなので、すっきり消し去るかのように第二PCからHDDをひっぱがしてUSB型HDDケースにいれてフォーマットして、XPをまた最初からクリーンインストールしなおしたった。(そこまでしなくても、XPのリカバリディスクを入れて操作するだけでフォーマット&XPをクリーンインストールできたと思う)

う~んXP、やっぱり動作が快適だ!しかもシンプルで使いやすい!ずっと使い続けてきたから当たりまえだけど。

これからはオフライン用のXPとオンライン用のLinux(ubuntu)の共存を決意することにした。個人的にはUbuntuという名前もいい。あのアフリカの香りが懐かしい。

共存にあたり、どんな苦難や面倒がでて来るのかわからないが、このままではどうにもならないので、もはや頑張って自分で道を切り開いていくしかない。

Part3 帰ってきた7?

OSについて悩んどります。ベストな方法を模索中&実験中です

たしかに新しいPCを買えば解決するのだが、サポ終了のために大金払ってPC買うのはとてもシャクだし、今あるPCはまだとてもきれいなので、しっかり活用させなくてはならない。

なので仮想OSをつかったり、パーティションを区切ったりして、いろんなOSの組み合わせを実験してるが、 Oracle VisualBoxという仮想OSでUbuntuを試してみたが、やはり使い勝手がやりずらい。CPUが1.4Ghz メモリ2GB(増設済み)の2005年型のPCの場合、非常に動作が重い。

Mint13 Mayaだと画面も正常表示され、ネットもなんとかできる、という状態。ほかのUbuntuやLubuntuは画面的にも動作的にも全然だめ。Ubuntuより軽いとされるLubuntuにいたっては、逆にUbuntuよりもまともに動かないありさまだった。

ただ、Mintでもインストールに時間がものすごくかかるし、あまり濫用するとXPの動作とか起動がおそくなるので、(そうなるとXPのシステムの復元をしなくてはならない)VisualBoxはあまり使わないほうがいい。

やっとのことでVBからMintをインストールできたが、GuestAdditionsが起動できなかった。

ネットはカクカクになるし、Youtubeはほどんど見れなかったので、とてもじゃないが設定もめんどくさそう。常用する気はないけども。しかもそのあと何度かXPを起動すると、XPがまた2分ぐらい掛かるようになり、またもシステムの復元を行った。

そんな状況で使い方を一から覚えるのは並大抵ではない。Ubuntuのユーザーがまだ非常に少ないので情報が少なく手探りの状態だし、面倒。そしてまだまだ英語な部分が多く、Linuxは無料のOSな分だけ、ノンサポートなので、Ubuntuの意味どおり、ユーザー同志で助け合い、自分たちで道を切り開いて行かなければならない(笑)

XPや7などのように、OSにお金を払って、そのぶん楽に作業したほうが、労力単価として換算すればずっと安上がりかもしれない。(と、その時は思っていたが、)

Linuxは、趣味やお遊びとして嗜む程度ならいい(と、その時は思っていたが、)

かといって改悪された7なんぞ使いたくない。いろいろ悩む。本当に悩む。

と思っていたが、7だとさすがにネットがさくさくできることに気づいた。

うちの7はProfessionalなのだが、Win 7 Upgrade Advisorによると、 XPモードをするには仮想テクノロジーがないため利用できないとのことなので、XPモードはあきらめていたが、対応する仮想テクノロジーのプログラムをダウンロードすることによって、あっけなくXPモードが出来るようになった。

ただ、XPモードを使ってみて、画像を見るだけでも、普通のXPの2倍以上時間がかかり、ソフトを動かすと、すぐにフリーズしてしまった。

なので結局は、XPと7のデュアルブートになりそう。

メモリが少なくても快適に動くXPは本当に偉大だ。

ああ、いままでのように、XPを何年も不自由なく使い続けることができればいいのになあああ

Part4 日々、実験。

仮想OSよりも「デュアルブート」が一番だと気づいた。

仮想OS(VirtualBox)は、UbuntuとLubuntuはダメダメだったが、Mintだと多少おそいところがあるが、かなりいい具合に動く。

ところがUbuntuもデュアルブートでインストールしてみると、見違えるようになめらかに動くようになった。 しかも、XPとUbuntuのファイルをやりとり出来る事に気づき、これなら思った以上に便利である。仮想OSだとやりとりが全然できなかったので、目からウロコだった。

デュアルブートを知ってる人にとっては、そんなの常識だよ、といわれそうだが、ついこないだまではデュアルブートだのパーティションだのという意義すら全然知らなかったから、新しいいろいろなことがわかり、収穫である。

ただし、Ubuntuだと、肝心のネットがつながらなかった。WIFIの接続方法を探すにしてもさっぱりわからず。 内蔵無線ランがLinuxに対応してないため、というのがわかったが。

今度はWubiに挑戦(仮想OS型のデュアルブート)してみた。

結論から言うと、Wubiは使う必要ないです。普通に日本語版をデュアルブートでインストールした方が早い。

Wubiを使うまでの道のりは大変だった。Wubiを起動し、指示通り操作し、ダウンロードできても、全然インストールできず、わけわからぬまま失敗。断念しそうになりながらも、かなりの時間を犠牲にした結果、ubuntu-12.04.4-desktop-i386.iso をダウンロードして、Wubiと同じファイルに入れてWubiを起動したら、やっとインストールできた。

しかし、日本語版ではないので、英語表示で、日本語の入力が出来ない。XPとのファイルのやりとりも出来ない。Lubuntuだと、サポート切れの古いバージョンしか対応できないので、使う意味なし。

これからもベストな組み合わせを探すべく、インストールをしてはフォーマットの繰り返しで実験を続けていくけど、やはり、お金を使わず、知恵をフルに使って、新しいものに挑戦するというのは大事ですな。

扱いやすくコンピューター臭さのなくなってるWindowsとちがい、Linuxは昔のマイコンのように、システムが中途半端だったり、コマンド打ったりと、コンピューター臭いから、その容赦ない苦労が妙になつかしい。常用する・しないにせよ、やりがいがあっておもしろい。

しかもタダだから、失敗しても痛くも痒くもないので、教育現場でも使われており、PCについての勉強をするには最適だと思う。

Part5 最後の砦、デュアルブート編

「I love XP」な自分としては、XPをなんとしてでも使い続けたい。

最強にして最高のOS、XP。

どうすればいいかと悩み、模索し、挑戦したその後の顛末であります。

XPを使い続ける方法、それがデュアルブート。

Win7のほかに、3つのLinuxのOSをデュアルブートのテストしてみたところ、Linux Mintは、結局インストールに大失敗。(そのせいで、かなりの時間とDVD-Rを3枚も無駄にした。本当に打ちのめされた感じ。)Mintを普通にインストールしても、全くなにも出ない。てっきりisoの破損か、あるいはコーデック付きがよくないと思って焼きなおし、起動しなおしで、全然だめ。インストール開始時にある選択肢の一つ下のコンパチビリティモードで起動したら、画面が出てインストールが成功。と思って再起動したあと、全くなにも出なかった。

ただ、Mintを使わず、Lubuntu(以下、L)を使って良かったとおもう。Mintを使ってみると、XP風で、そのためのカスタムもしなくていいが、Ubuntuにくらべて全く情報が少なすぎる、発展途上である。

そして、やはり非公式ディストリビューションのMintは、結構問題もあるようで、http://linuxmintjp.jimdo.com/

先のインストールとバージョン更新ができないなどの問題や、「ネットバンキングには使いたくない」という話もある(まあ、もしほんとうなら、銀行側からMintで使うなという通達が来るはずだけど)

Ubuntuは、操作性やレイアウトが馴染めなかった。(×ボタンが左にあるので、Macユーザーなら違和感少ないかも。Ubuntuでも追加インストールでXP風に出来るが、途中で行き詰まり、断念。1度目はパスワードが打て無くなり。2回目に挑戦したとき、must run as rootとでて、ルート権限に切り替えてやってみたらエラーが連発するようになり、断念。めんどうになりそうなのでやめた。成功しても、デフォルトのアプリもついてくるのでごちゃごちゃになるらしい。そうなると使わぬアプリで無駄に動作も重くなるし)

その結果、操作性やレイアウトがXP(というか98や2000)に近く、しかも動作が軽いLになった。

LTS版(長期サポート)のあるUbuntuとちがって、Lはサポート期限が短いのが懸念だったが、その場合はその都度新しいバージョンに更新すればいいだけの事なので、問題ないと思う

「LとXPのデュアルブート」

「7とXPのデュアルブート」

どちらにするか迷っている。

いろいろテストしてみた結果、7もLも、良いところも悪いところもあるのだが、総合的に言えば、7はXPと同じWinで、お金のかかっている7のほうが、各々に対する細かさがあり、やはり便利。ただ7は悪評高い更新プログラムのアップデートが時間掛かりそうだし。(圧倒的に利用者の多い7はウイルスのエジキになる)

かたやLだと、無料ゆえにXPとくらべても、まだ中途半端な部分があったり、多少めんどうなところもあるけど、無料OSといえども意外によく出来ており、新しいOSに挑戦する!というフロンティアスピリッツあふれる面白さではLが優位。IT冒険者にとってはやりがいがある。そしてウイルスも少ないので安全性が高い。

とはいえ、ここまで来たのも、怒涛のような失敗の連続で、挙句の果てにLinuxが本当にいやになって、

「やっぱり7のほうがいかに簡単か。情報もいっぱいあるし、対応ソフトもあるし」

。。。と、投げ出し挫折しそうになりつつも、可能性を信じてくらいついた結果、Lでだいぶ納得のいくような結果になってきた。

もともと、7のレイアウト性とかが不満で、アップグレード後の7の鈍い動作でさらに不満になった者として、OSもソフトも無料で手に入るフリーミアムなご時世に、これ以上MSにお仕着せされとうないわい、というのもあるし、Lにするなら、もう使わなくなった7のアップグレード版をべつの人にゆずることが出来る。

Lまたは7はメールやネットのオンラインが主体で、あとの残りのオフライン作業、画像・動画・音楽の編集、ゲーム、Windowsでしか出来ない作業はXPで行うので、二つともOSがWindows である必要はないし。

そうなるとこれまでは、Linuxは不安だったため7だったけど、今では、カスタマイズするとなかなかの評価になったLに軍配が上がる。 ただ、まだどっちも長短ありなので、自分のBest Choiceが見つかるまでじっくりいろいろやってみよう。

Part6 XPの次は、Lubuntuに決定!

ということで、長い実験と模索の果てに、

XPとLubuntu(以下、L)のデュアルブート、二刀使いになりました

ついこないだまでは、いろいろ実験した際に失敗続きで疑心暗鬼な気持ちだったけど、今なら自信を持ってXPとLのデュアルブートをおすすめします。

全くの初心者でもOK!これをネットで見てる人なら、多少のPC知識はあるはずだからOK!自信がない人は、入門用のLinux雑誌が売っているので、それを参考にすれば初心者でも導入できます。

やはり、デュアルブートとなると、OSをひんぱんに切り替えるので、その時間が非常に重要!

「Windows 7からXP」に切り替える場合、7をシャットダウンし、XPをスタートさせようとすると、7のシャットダウンの際に更新作業が入ったりするので、そんなことしてたら時間がかかりすぎる。これが「LからXP」なら、Lの更新作業なんかほとんどないし、起動も快速。50秒ぐらいで行ける。

しかも7ではなくLにしたことで、一種の自信がついた。「これなら古いPCでも、2020年でも、2030年でも使い続けることができるぞ」と。

これが7にアップグレードしたところで、2020年になったらまたもサポ終了するわけなので、そしたらどっちみちほかのOSが必要。

「それだったら最初っからLにしたほうがええのでは」と。

Lはコマンド入力もあるので、昔のマイコンのような、なつかしい感触もあるし、無料OSゆえ内容のいくらかは英語のままだが、そのぶん英語も自然に鍛えられる。OSが無料で使える上に、お金をかけて駅前留学に行かなくても済みます \(^ω^)/

Linuxなら、更新すればサポが無期限だから、10年でも15年でも、文字通りパソコンがこわれるまで使い続けることができる。

と、ポジティヴに考えてみたら、いいことづくめ。

なによりすばらしいのは、Lubuntuソフトウェアセンターの、太っ腹なフリーソフト群。オフィスソフトなど、もちろん無料の使い放題。

そこでツボにはまったのが、Galagaというゲーム。

とはいえLinuxのこと、もちろん本家のギャラガであるわけがなく、いかにもパチモノ臭いギャラガで、これはまさに30年前のマイコン時代に氾濫していた亜流ゲームそのものの香りがプンプンして、そのなつかしさのおかげで一気にLinuxが気に入りました

(これがWindowsだと絶対出来ない真似だ、笑)

考えてみると、第一、PCの場合だと昔とネット環境がそんなに変わってないんです。たとえば2000年と2005年ではダイヤルアップ、ISDN、ADSLの過渡期にあったが、このPCを使い始めたXP全盛期の2005年と、2014年現在では、実際は9年経ったいまでも相変わらずADSLが主流のまま。

もちろん、2005年からの間に、携帯の場合は3GやLTEが出現し、ガラケーからスマホになりタブレットになるなどの過渡期になってたが、2014年現在でもXPでも快適にネット生活が出来る。

これから何年かは、ハンドヘルドな端末だと多少の進化の余地はあるだろうけど、業務で使うようなPCに関しては、これ以上スペックが進化するとは思えないし、オーバースペックになって持て余すだけだとおもう。

そこで裏を突く様な形で、古い低スペックパソコンでもサクサク快適、ウイルスの心配も少なく無料のLを使い続けるというわけですな。発展途上国の人々や、私のような貧乏人にとってはありがたい。

311と格差とLinux

そもそも、なぜXPの次はLinuxにしたのか。

それは、無料だし、

フリーのゲームがいかにもパチモノ臭くて、昔のマイコン時代のような混沌さが懐かしいので

というのもあるんだけど、さらにちゃんとした理由があります。

        • Ubuntuには「他者への思いやり」「皆があっての私」「全人類をつなぐ普遍的な絆の存在を信じること」などの意味があり、アパルトヘイト撤廃後の南アフリカの創設規範として重要な役割を果たした。・・・・・・

とありますが、これら「他者への思いやり」「絆」と聞いて思い当たることといえば、311の大震災である。

この過去の日記↓を、ぜひ見ていただきたい

http://tabi1.com/2011/08/21/post-0-30/

ボランティアで南三陸町に行ったとき、歌津中学校の避難所は、正真正銘の「Ubuntu」な世界だった。あの経験を通じて、大きな影響を受けた。労働観、人生観が変わった。

だから、OSからソフトまで、無料で提供してくださることに感謝し、その見返りとしてLinuxユーザーが助け合う。お金に余裕のある人なら自由に寄付をする。

これらは、お金では計り知れない価値なんです。

お金を尺度にすると、何百円しか稼げない人と、何百億円も稼げる人とでは、どうしようもない非人間的な格差が出てくる。

ところがLinuxなら、世界中のどんな人でも、貧富を問わず一人一人が平等に参加者になり、開発者等のボランティアとして、同じ土俵に立つことが出来る。

ウイルスやセキュリティ対策が盛んに報じているが、Windowsの場合、セキュリティ対策に携わるMSの社員も当然限りがあるので、限られた人数の中で膨大なウイルスの大軍と戦わなければならない

しかしLinuxなら世界中の人が技術者になれるのだから、地球上のみんなが力を合わせれば、ウイルス軍団をやっつけるのも楽勝ではあるまいか。

考えてみれば、これまでいかに自分が、MSの呪縛(笑)を受けていたか。

LinuxでもWindowsとほとんど同じぐらいの事が「無料」で出来る!

にもかかわらず、Windowsを使い続けることによって、金持ちでも貧しい人でも値段一律でライセンス料を、巨万の富を有するMSに払わされ続ける。低所得者にとってはOSとくにOfficeは、搾取とも言える高さである。

これは社会として正常なのか?

セキュリティも大事だけど、マスコミなどに煽られてPCを買い換えて、それが果たして価値のある出費になるか、意味がない出費になるか、「お金の行方と使い方」というものを、我々は考える必要がある。

MSがXPを放棄した以上、そして上々の無料OSをつかみ取った以上、私はもうMSにこだわる必要もなくなった。

なのでXPを使ってる人は、引き続きXP環境を利用しながらも、安心して無料ワールドに飛び込もう!

まとめ

XPサポ終了を機に、新しい事に挑戦したいIT冒険者、「物を大切に使うのが、日本人の美徳なり!」なデジタル侍は、Lubuntu、Ubuntuを是非お勧めします!

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