ツッコミどころ満載!レッドマンの危ない魅力に迫る

ウルトラマンの当初の企画名であった、レッドマン。

そのレッドマンが、近未来の21世紀の2016年のいまさらになって、赤く怪しく燃えている!

いつも旅の記事ばかりですが

ひさびさに上々の香ばしいネタを見つけました。

先日この記事を目にして

『レッドマン』は1972年、子供向け番組『おはよう!こどもショー』(日本テレビ系)の1コーナーとして放送されていた特撮番組。円谷プロの公式サイト によれば、「『ウルトラマン』および『ウルトラセブン』の当初の企画名」でもあり、その名を譲り受けた正義の超人として誕生した。

そんな背景を持つからには、さぞ立派なストーリーが…と想像されるが、予算がないなどの事情から、“極限までシンプル”な番組づくりに。ウルトラシリーズ に出演する怪獣が野原をウロウロしているところに突如『レッドマン』が現れ、問答無用でやっつけるという内容になっている。もともと、ネット上ではその “残虐さ”から注目されることはあったが、YouTube「ウルトラチャンネル」で、今年4月1日から曜日ごとに前週のエピソードと1話ずつ入れ替え式で リバイバル配信がスタートしてブレイク。「赤いあいつ」「通り魔」などと呼ばれ、大きな話題となった。

出典:R25

さっそくレッドマンの動画を見たところ、

まさに思わぬ中毒性があった!

耳のところに出っ張ったアンテナらしきものが

いかにも70年代。

これみよがしにアンテナ出っ張らせると、

戦いの際に真っ先にへし折られそうなのに(笑)

「レッドマン」とは、今年で放送開始50年を迎える『ウルトラマン』『ウルトラセブン­』の当初の企画名でもあり、その名を譲り受けた正義の超人として誕生。
1972年、日本テレビ系列『おはよう!こどもショー』のワンコーナーとして放送され­ました。
現・㈱円谷プロダクション代表取締役社長の大岡新一が撮影を務めた作品としても知られ­ています。

極限までシンプルかつ奥の深い、ヒーローvs怪獣バトルが魅力の痛快作です。

【レッドマン】
身長:42m
体重:3万t
出身地:レッド星雲レッド星
必殺技:レッドアロー、レッドナイフ、レッドフォール など

引用:Tsuburaya Prod. Official Channel



身長42m、体重3万トンがくりひろげる舞台とは・・

(スクリーンショットはレッドマン第8話より)

そして、身長42mの戦いの舞台はどこか!

はたして

どこの惑星で戦ってるのか!

とおもいきや・・・

dai8-005

目の前に田んぼがあって・・・

まるで時代劇か!

(とはいえ、レッドマンも43年前の大昔が舞台なので、ある意味、レッドマンも時代劇だともいえるが)

そして戦ってるシーンは、

ホ!とかドゥア!などといった声や、ダメージを与えるたびにSEが入るので

いわば格闘ゲーム風(番組の構成上、2分42秒で決着がつくし)だが、

レッドマンの「中の人」は柔道をやっていたのか

レッド星人なのに、どうも柔道技が多いのが特徴である(笑)

今でこそさまざまな格闘技の種類があるが、

当時(1972年)以前の場合だと柔道がメインなので

レッド星人(というか中の人)はこれまでの経験上、

どうしても本能的に柔道技が出てくるのだと思われる

子ども向けなのに無慈悲な攻撃!No Mercy!

そしてレッド星雲レッド星流派の柔道技のコンボをくりだして

怪獣を倒したはよいが、

そしてレッドマンのポリシーは

「負けた怪獣には、情け容赦無用!」

とどめに突き刺したり、燃やしたり。

そして11話では・・・・

怪獣をSATSUGAI した後は、

「うわっ!こりゃやばいことした・・・」

といわんばかりに

引きつったかのように走って逃げ去るという、

どうもヒーローらしくないオチがつく。

これのどこが正義の超人ですかっ!?

今の21世紀の子供には教育上好ましくない残虐さなのに、

どこかユーモラスなのは、せめてもの救いかもしれない。

まとめ

やはり、低予算でシンプルなほど、味がある!

なぜなら、シンプルにすればするほど矛盾が出てくるからだ。(身長42mなのに田んぼで戦ってるし)

常識的に、身長42mと言えば、こういう巨人のイメージじゃないですか。

でも実際はどうみても、

田んぼのある風景で戦う、

牧歌的な戦い。

しかも現在なら素人がスマホで撮れるほどの超シンプルさ。

天下の円谷プロというより、インディーズ特撮・実験映画のような、黎明期のチープな味わい。

そういえば↓この作品も低予算を売りにしてたので、ド〇クエ風というより、やはり時代劇だった

なので、子供のころに見たウルトラマンシリーズとはちがった、

大人になってからわかる複雑怪奇な「矛盾のギャップ」や

「正義という名の無慈悲と後味の悪さ」をじっくり賞味して楽しみましょう。

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