e-Storm(SDH125) in Africa  この125ccバイクでアフリカを8ヶ月間回りました

e-Storm(SDH125) in Africa

Honda E-stormについて

Power Ratio:

rpm 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.
5th 37 48 58 69.5 81 92 101.5
4th 31.5 41 49 58 68 78 88
3rd 26 33 40 48 55 62 71

購入:

2008年12月上旬にケープタウンのホンダの店(街中にあって、バックパッカーズのキャット&ムースから歩いていける)で、e-storm125という新車を11000ラントという破格値で買いました。
オフ車(NXR125)だと、新車で19000ラントで売ってます。

南アは北米や欧州、オースのように旅行者でも二輪や四輪が買えるシステムだし、カルネ無しでも問題なくケニア、ウガンダまで行けて、思った以上に気軽にアフリカツーリングができるのでビックリしております。
その分アフリカの道中は大変ですが、非常に面倒くさいカルネや海外輸送もいらず、その分安くシンプルに海外ツーリングができるのでおすすめ!

購入はとても簡単です。店に行って、お金とパスポート、顔写真(三分間写真)を提出するだけです。もちろん住民登録だの住民票の類はいらないので、日本で買うより簡単です。お金を払ったその翌日に仮登録で乗ることができ、9日ほどでナンバープレートと本登録書類がもらえ、晴れて国外にわたれるわけです。
購入は札束現金一括(カード不可)、住所はキャット&ムースの住所を使いました

アフリカの場合、125ccが普及しており、乗りやすさと安さ、パーツの供給、道路状況、現地の人との親和性を踏まえて、125ccをお勧めします。

ただ、ハイウェイの整備された南アとナミビアだけを回るのなら、大型バイクでもいいと思います

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売却:

たまたま出会った家族(ケープタウンから180km北の町)に1500ラントで取引成立しました。

手放した日に、E-stormと鍵をわたし、それと引き換えにお金をいただき、翌日陸運局に連れてってもらい、廃車証明書と譲渡証明書などの書類を入手し、サインして、自分の持っていた登録証書を単車とともに相手にわたすだけでOKで、(あとは相手が残りの手続きをする)思った以上にあっけなく売ることが出来ました。

もちろん、二輪の店に行って売ることも可能です。相手の店に証書類があって、サインできればすぐ売れると思います(もちろん買い叩かれはするだろうけど)

マシントラブルなど

E-stormは、新車で買って36000km走りましたが、転倒でフロントカウルがもげたりした以外は、ほとんどトラブルはありませんでした。レバーやケーブル類の消耗品も、交換しなくて済みました。

改めて日本の技術はすごい、とホンダを見直しましたよ。

ただし、パンクが約17回・・・ パンクすると、本当に辛かったです

なので、チューブは、日本から持ってくことを強く勧めます

アフリカでは南アを含めて、チューブはペラペラの粗悪品しか置いてないので、苦労させられます

タイヤも、包装されてない状態のものを買ってください。包装された状態だと、トレッドの様子がわからない。

そのためモザンビークで中国製の超粗悪タイヤをつかまされたけど、命にも関わります

かといって、丈夫そうなタイヤでも、中のケプラーがすれてチューブがバーストして大転倒しました

そのケプラーがすれたタイヤは、Vee Lubberでした。二輪車王国・タイ製のタイヤなのに。

ルサカの街中の踏切で、激しいギャップの為フロントタイヤがパンクし、バランスを失い転倒。ヘッドライトカウルが片側おっかいてしまった。
たまたま目の前がガソリンスタンドでパンク修理もできたのでパンクはすぐに治せた。40000クワチャ

首都ルサカの北160kmでパンク
空気が半分も入れられず、どこかで入れなおそうとした矢先にまたパンク、
パーツの入手できるルサカまで160kmなので、意を決してパンクのまま何とかルサカにたどり着いた。チューブはズタボロだ。
チューブ交換
Rタイヤ交換
チェーンも交換
ついでなのでFスプロケも交換しておく

10400km
マラウイでオイル交換。カストロールGTX20W50 500ml
バックヤードを借りて自分で交換。アフリカでもオイル交換に工賃を払ったことはない
2本で700クワッチャー。

12000km
タンザニア北部の港湾都市タンガからケニア国境までの60kmは激しいダートで、人間も単車もダメージをくらった。
激しい振動のせいでヘッドライトカウルがの付け根が破壊され、外れてしまった
ルサカの転倒ですでに片側をおっかいているので、両側をおっかいた。
とりあえず、応急処置として片側を針金で2回巻きにしたが、すぐに切れてしまい両側すべておっかいてしまった
今度は両側とも5回巻きにして固定する。

しかも側の砂にはまり転倒、足をひねって挟んでしまい、まるでバレーボールの練習のようにねんざと痛みが残った
やはり、バイクツーリングもスポーツなのだ。

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