ユーラシアのルート計画(2) スポンサーは?そしていついくの?

ウラジオストクからロシアを横断、ヨーロッパと西アフリカをめざす旅。

きのうの続きになりますが、ウラジオに上陸したとたん、いきなりヨーロッパ社会。

つまり、ユーラシアの西の果てのポルトガルまでずーっとヨーロッパ社会。

これ、ある意味、退屈。

なので、文化の移り変わりであるアジアらしさ、シルクロードらしさを感じるべく、中央アジアも寄りたいところだが、なんちゃらスタンの国々は情報も少ないし、ビザ取りも高額でめんどくさくてわけわからんので鬼門のひとつ。

そして面倒なカルネはもう作らないので、まだカルネが必要と思われるイランは入国できそうに無い。
(なんだか面倒だ面倒だとばかり言ってるけど、私はめんどくさがりやだし、旅はシンプルであるほど良いのだ!)

現在中央アジアでノービザでいけるのは、モンゴル、カザフスタン、キルギス、ジョージア(グルジア)。なのでできるだけ寄っていきたいところ。

ただ、モンゴルウランバートルは治安もかなり悪いようなので、
どっちしかいけない場合は、中々いくことのできないキルギスを優先させたい。

オリンピックで有名になったソチからジョージア(グルジア)やトルコに抜けるか、
ペテルブルグからフィンランド・バルト三国に抜けるか、迷うところ。

物価のめちゃくちゃ高い北欧は寄れそうもないが、2000年の世界一周でいけなかった東欧諸国は制覇したい。

そういえば北欧には興味が全然わかない。たしかに白夜や極夜は興味あるし、まあ美しいところなんだろうけど、夏でも寒いし天気も悪いし物価が死ぬほど高いうえに、ただただ毎日美しいだけの景色しかないと、さびしさばかりがつのるし、たびいちドットコム的にはちっともネタにならないからです(笑)

それよりも生活感と人間臭いところに行きたい。中世の面影残すルーマニアの田舎のような場所や、ジョージアなど、そして西アフリカに惹かれますな。

もしかしたら2年越しになるかも

GW前後の4月か5月ぐらいにロシアスタートで、11月か12月には、モロッコにぬけて西アフリカにいきたい。つまり、

春と夏にロシアと中央アジア

夏と秋にヨーロッパ

冬にサハラ砂漠と西アフリカ。

春になり、雨季が始まる前に西アフリカで旅を終える。

しかし中央アジアや東ヨーロッパなどをじっくりくまなく回りたいとなるとおそらく日程が足りず、不完全燃焼で終わるかもしれない。

なので寒くなる前の11月には切り上げてスペインとかでバイクを預けてもらい、冬の間は日本に戻って働くか(出かせぎ?)東南アジアにいるかして、夏前に欧州に戻って旅を再開する可能性もなくはない。

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海外バイク旅でスポンサーはつけられるのか?

2000年の世界一周のときは、スポンサーなどは一切つけなかった。

そもそも無名の個人がスポンサーをつけるのは難しいし、他人から見れば「あんたほんとに出来るの?」という評価だろうし、

あと、放浪のような旅に対し、下手なしがらみを受けるのはわずらわしかったからだ。

しかし、いまはちがう。

経験と実績があるのと、

いつまでも遊びだけのために旅なんか、しちゃいられない。

これだけの経験があるのだから、旅をしながら稼ぎ、世に還元しなくてはならない。

道楽で終わらせるわけにはいかん。

旅で稼ぐ。~海外ツーリングとマネタイズ~
海外ツーリング研究家・ならびに格安旅行研究家のたびいちです。 ところで、「海外ツーリングで食べてる人」は、果たして何人いるのか。 これは...

そんなこんなで、つい何年か前までは、スポンサーを集めるのはものすごく大変なのでした

しかし!それを激変させたモノがあります。

それが・・・・

クラウドファンディングで非常に簡単になった

クラウドファンディングで、誰でもスポンサーをつのることが出来るようになったこと。

インド一周のときからCFをするようになりましたが、ただ走るだけでなく、旅をするだけではなく、現地の人の話を聞き、しっかり写真などもとりまくって、しっかりメシのタネに活かす。

そして、問題はたびいちドットコムの収益です。その頃にはどこまで収益になるかはわからないけど、現地からの旅リポートを更新していけば、多かれ少なかれ「旅をしながら稼げる」のは事実なのです。

やるとしたら、走る宣伝塔といわれるぐらいに派手にやりたい。ユーラシアの場合は出発前にも実車があるから実車に乗りながら営業できる。実車を企業スポンサーのステッカーで覆われたい。

そして、いついくのか

ただ、ユーラシア計画は、これから5年後になるか8年後になるか、それよりもずっと前か後かになるのかは、まだわかりません。その前にもう一度インドを回りたいし。

もちろん、まとまったお金(じっくりまわるので、最低でも200万円)が必要ですが、お金がたまり次第、すぐにやろうとは思っていません。

旅の資金のみならず、帰国後の生活資金も必要なのです。

旅だけではない、いろんな現実的なジジョーも出てきたわけです。

これまでの旅のなかでも、このユーラシア計画は一番ハードかもしれない。

というのも、ロシアから西アフリカまで、全部物価が高い国ばかり。

たとえばインドからトルコと、中南米は物価が安かったが、ユーラシア計画の旅では、物価が安い国といえばせいぜいジョージアとか、西アフリカの一部の国ぐらいです。

だから、毎日毎日が野宿で、洗濯もままならないようなベリベリーハードな旅になるので、インド一周よりも何倍も辛いと思う。

インドのときは物価が安いし、結構宿に泊まれた。治安も悪くないし。

なので、これまでのゆるゆるの旅とちがい、毎日が困難と試練なので、正直

「やってやるぞ!」

という強い気持ちはまだまだ起きない。

しっかり旅を遂行できる情熱とお金を、時間をかけて充分に貯えておく必要がある。

ともあれ、東ヨーロッパや西アフリカなどに行くのは、おそらく人生最初で最後になるだろうから、あせって旅をはじめるよりも、悔いのないようにじっくり詰めていきたいです。

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