XピーのXデー、来たる!

ついに、その日が、やってきた。 (´д`)

XPラヴな自分にとって、この日は無念の日、敗北の日、おくやみの日です。

もちろん、新OSに乗り換えるのがいいのは百も承知ですが、現実的には、XPユーザーもまだ多いはず。なので、現実に即した、なるべくリスクの少ない方法を考えたいと思います。

XPのセキュリティサポートを継続するのは

GoogleChromeや、Firefox などのブラウザ。

メールソフトのThunderbirdも、FireFoxと同じエンジンなのでサポ延長の対象になる模様。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8492826.html

メールソフトを使う時は、まず上記のブラウザから新着メールを読み、危険かどうか確認してから、メールソフトに無害なメールをたくわえるほうが、よりリスクは少ないかも?

ウイルスはInternet Explorerのセキュリティホールを狙うものが大半なので、4月以降も、脆弱性の更新と修復パッチが保証される、上記のブラウザやメールソフトに切り替え、それらの延長サポの期間内に限り、XPをオンラインで使い続けてもいいのではないかと。

もちろん、スタンドアロンのオフラインでなら、XPは20年でも50年でも3000年でも永遠に使えます。

USBなどの外部接続に関してですが、当分はMSE(Microsoft Security Essentials)を使ってマルウェア等をチェックすれば、いくらかましだと思います

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download

なのでそのあとは、ビンボー人フレンドリーなLinuxも入れて、PCの天寿をまっとうさせよう!

ある人なんか、Win98のノートPC・Thinkpadを、とても丈夫だからといって98のサポ終了後4年以上経った2011年ごろまで堂々と使い続けていたツワモノもいたっけな。その人はFireFoxを使ってたこともあり、問題なかったようです。あのころは、サポ終了がクローズアップされる事もなかったし

転じてXPだとここまで業界全体が買い替えに気勢を上げてるのも、スマホやタブレットに変わり、パソコンが売れなくなってるのもあるんでしょうな。



なぜこういうこというかというと、

MSの中国と日本のユーザーに対する違いを見たからです。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140313/1055921/?P=2

同じMSからのアナウンスでも、日本だと「新しいPCや7,8に買い換えろと煽りまくり、さもなくば悪!」みたいにされるのに、中国だと「そのままXPつかってけっこうです」と、弱腰。

これって二枚舌ですよね?日本のみなさん。そもそもセキュリティに国境はないし、日本のほうがウェブページなどの安全係数が中国よりも高いにも関わらず。

中国の場合だと、己の道を勝手に進み続けるタフさがある。あの国だと10年経ってもXPを使い続けるでしょうね。しかもずっと使い慣れて、古い低スペックPCでもサクサク動くXPを使い続けるほうがいいでしょうし。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140313/1055921/

その点、さすが大阪。

大阪の企業の46%は「いまだにXPを使っている」──大阪信金調査

従順な文化な江戸とちがって、天下の台所・大阪は商都なので、やはりここでも実利重視な中国的な雰囲気がしますね

でもXPの次に、Linuxユーザー(デュアルブート)が増えれば、その分Linuxの情報が増えてユーザー全体が助かってくるので、これを機会にLinuxユーザーが激増!どっと混む!ようになってほしいです。

XP向けサポート永久無料??

てことは、これから30年でも100年でも面倒見てくれるのかね?

赤信号、みんなでわたればこわくない!どころか勝ってしまった!とはこのことをいうのね。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA3901T20140410

米マイクロソフト、レノボなど提携企業通じ中国でXPサポート提供へ

[北京 9日 ロイター] -米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)は、パソコンメーカー、レノボ・グループ(聯想集団)(0992.HK: 株価, 企業情報, レポート)やインターネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)(0700.HK: 株価, 企業情報, レポート)など中国企業数社と提携して、同国国内の基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」ユーザー向けにサポートとセキュリティサービスを提供する。

マイクロソフトは今週、XPのサポートとセキュリティーアップグレードを打ち切った。中関村オンラインのまとめでは中国のXPユーザーは2億人で、市場全体の70%を占める、と新華社は報じている。これらのユーザーへのサポートを継続するためにマイクロソフトはこの2社のほか、中国のインターネット企業、奇虎360科技(QIHU.N: 株価, 企業情報, レポート)など数社と提携し、情報保護やコンピューターのウイルス感染後の修理、新OS「ウィンドウズ7」「ウィンドウズ8」へのアップグレードなどのサービスを提供する。テンセントはロイターに宛てた声明で、XP向けサポートを永久に無料で提供し、24時間対応のホットラインを2本設置したとしている。奇虎はセキュリティサポートを提供するとともに、299元(48.25ドル)の料金でユーザーの新OSへの移行を支援する。

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