世界1周20周年「125㏄世界一周で何が変わったのか」

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2000年に125㏄バイクで世界一周してから、今年で20年が経ちます。

しかしそれまでの私は、狭い日本の常識の中でもがき苦しんでいました。

ということで、

「125㏄世界一周で何が変わったのか」

がテーマです

前回の記事がこれですが

暗い過去から脱却し、好きなことをして楽しく生きるために
「将来はサラリーマンなどになって、結婚して、家庭を持つ」 それが昭和の子供のころの理想の人生とされてきた。 しかし複雑...

反響を呼びましたので「世界一周をして、その後何をつかんでどう幸せにつながったのか 今後何がしたいのか」を書いていきます

世界一周後 どう幸せにつながったのか

2001年夏。世界一周の大冒険を終えた後は、すっかり自分に自信がついた。

かつて全てを恨んでいた、灰色だった自分ではない。

世界一周の成功によって、何もかもが味方してくれてる気分だった

帰国後は、ネットを使って発信したことにより、世界一周した仲間として迎えてくれたり、FMラジオ局に出演したり、非常に充実していた。

でも、世界一周したことに天狗になってしまい、いろいろ悲しい目にあったのも事実。まあ若気の至りで失敗もありました

その失敗のおかげでトラベルブロガーになるうえで、失敗や禍根が反面教師として役に立ったのですが

目立っていきがってると、反感を買ったりされるので、敵を作らないことです。

ブラジルで居候してた時のたびいち

今後何がしたいのか

好きなことはたびいちドットコムをみていただければわかるとおもいますが、「いやなことはやりたくない」でしょうか

そして、今まで同様、これからも世界を旅をして、自分の経験を力いっぱい、世に伝えて生きたい

可能であれば、旅で食べていきたい。

そして、常識を打ち破った、ステキなことをやりつづけたい。

マヌケなことやくだらないこともやりつづけたい。

とにかく貪欲に楽しんでいきたい。

それがたびいちドットコムです。

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世界一周は自己満足か?冒険か?

きのうの前回は阿部雅龍さんや西牟田靖さんからご意見がきましたが、

続いて、ツーリングマップルでおなじみの、女性海外ツーリングライダーの超大御所・滝野沢優子さんから来ました

西牟田さんの意見に同感です。具体的に何が嫌だったのか、バイクで世界一周に思い至った過程とかが伝わってこないし、第一、バイクで世界一周って、とてつもなくでっかいことでもないし、自己満足にすぎないと思うよ。

そこで答えた、たびいちの答えはというと:

何言ってるんですか、

「125㏄バイクで世界一周」となれば、まぎれもなく大冒険です!

とてつもなくでっかいことですよ

そもそも、海外を単車で走るという行為自体、交通事故の危険が高くなるので、命がかかってるわけです。

ゆうこさんぐらいの絶大なパワーと行動力のある人にとっては、世界一周でも自己満足といいきれるかもしれない。

だけど当時の自分のような人よりも劣る、何のとりえもない人間にとっては、ダメな自分を変えるスーパーヒーローぐらいに本気で思ってました

そもそも、「バイクで世界一周した」というと、実際いろんな人から、心から驚かれたりします。

バイクの世界一周を「とてつもなくでっかい冒険」なのか、それとも「自己満足」と認識するのか、

それは、

「人生をかけているか」
「命をかけているか」
「とてつもない愛と夢をかけているか」
「燃え盛るような情熱をかけているか」
「感受性をフルに生かしているか」
「気合の入れ方」です。

実際、当時の私は世界一周については「もしかしたら、生きて日本に帰れないかもしれない」と本気で思ってた。

それまでの日本での生活や人生が自暴自虐でやけっぱちで、日本で生きててもつまらないというのもあったし、もし最悪、世界のどこかで死んでもいいや、ぐらいに思ってた。

だから世界一周に出る前に遺書を書こうかと思ってましたし、そして南米で殺されそうになりましたからね。(これはトラウマなので書かないけど)

世界一周のときはめちゃくちゃ死ぬほど楽しいことも、めちゃくちゃ死ぬほど酷いこともあった、ジェットコースターのような旅。だとしたらもう心躍る大冒険ですよ

たしかに昨年行った 「バイクでインド二周目」は、沈没したりして大したことでもないので「冒険」ではなく「自己満足」です。
それでもガソリン事件は、運が悪いと死ぬとこでしたからね

追記

三井 昌志さんからもいただきました。大御所の方ばかりです

アフロさんにとってバイクで世界一周が大冒険であったことは間違いないと思います。すごいことですよ。なかなかできることじゃない。

でも「大冒険」と「単なる自己満足」を分けるのは、他者がどう感じるかじゃないかな。いくら本人が「すごいことをやったんだ」と言っても、それを読んだ人や聞いた人が、心を動かされたり、何か新しい発見を見出したりできなければ、旅人の自己満足の範囲から出ることはない。

いかに共感してもらえるのか、感動してもらえるのかがポイントです。その意味では講演をやることって重要です。お客さんの反応がじかにわかるから。頑張ってくださいね。

そこで答えた、たびいちの答えはというと:

そうなんですよ!

自分の世界一周の場合、命を削って、でっかいことをしてきたことを、「自己満足」だけにされてしまうと、もう立つ瀬がなくなってしまう。何も残らなくなってしまいます。
だから絶対に無駄にするわけにはいかんのです

たとえばいろんな人が単車で世界一周してますが、記事を書いても、投稿したその記事をfacebookだけのクローズドにしている。そして「どこどこへ行って、どこどこを見て、どこどこへ行ってきた」という連続だと

「これじゃあ自己満足だよなあ」と思ってしまいます

もちろん、「自分のやってることは自己満足なのだから、それでいいのだ!」というんだったら、それでいいと思うんです。考えはひとそれぞれだし。

けど、その土地で出会ったせっかくの素晴らしい経験だというのに、なんかもったいないなあ、とアフロあきら・たびいちは思うのです

せっかくの旅を、観光地をつなぐような旅ではなく、なんだか泥臭く、貪欲にその土地を見ていけば、よりおもしろいわけです。自分も面白いし、そして発表すれば、みんなも面白い。

だから「Share my Experience」で無駄にせず、みんなに共有できるよう、できれば1億人に共有できるよう、たびいちドットコムを通じて世に生かしていきます。

まとめ:あなたの「心」が決めることだ!

とりあえず以上としますが、またいろいろ思いついたら追記します。

あとは、世界一周の自伝「STK1」を熟読してください

https://tabi1.com/category/atw

本当は、STK1は一冊の本にする予定だったけど、全部たびいちドットコムに載せました。いっくら読んでも0円ですので、ぜひ読んでください

自分の旅が「自己満足」なのか、それとも「かけがえのない冒険」にするのか

つまりは

あなたの心が決めることです。

その件については、過去の記事に書いたことと重複すると思うので、

くわしくはこちらをご覧ください

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