一度に3か国見られる!ゴールデントライアングル

日本では決して味わえないこと。それは3つの国を同時に見ること。

ということで、ゴールデントライアングル(GT)に行ってきました

GTに初めて来たのが20年前だけど、初めての世界とあって、さかりのついたけだもののようにエキサイティングしていた若き日の自分であった

1998年のレポートより

今日はタイ、ミャンマー、ラオス3国がぶつかるゴールデントライアングル(GT)へ行った。メーサーイから東へ30キロほどで、稚内の町から宗谷岬へ向かう錯覚に陥る

GTに到着し、川をはさんでみっつの国が一度に視界に入る。ウヒョヒョ、ワイはなんてぜいたくな男なんじゃ!!GTといえば麻薬を思い出すだろうが、このGTでは麻薬のマの字もない、ただの観光化された場所であります。

4月17日

9時ぐらいに起床 空は曇り気味だが洗ったTシャツを外に出す。眠いので二度寝。11時過ぎ起床。

GTに向けてスーパーカブWave100で出発。

国道1号とGTを結ぶ交差点には、聖闘士星矢のような謎の宮殿がある

メーサイから東にある、タチレクとの第二国境。メインの国境とちがい、主にトレーラーなどの大型トラックや貨物専用の国境。非常に地味。ゲートに行こうとすると、警備員に入っちゃだめと言われる

そこに停まってあるトラックは、伝説の神と、ボディコンギャルのよくわからん組み合わせ

街道沿いの村を過ぎると、稚内から宗谷岬の道路のようなのびやかな風景がひろがる

なお、このルートはサイクリングロードとしても名高いのか、地元のサイクリストが多数走っている。まるで荒川の土手のようである。

やがて起伏が激しくなり、丘の上から早速ラオスが見えてきました

ゴールデントライアングルはこうなっている

3つの国が一度に見わたせるゴールデントライアングル。

20年前来たときはこんな写真だった

手前の茂みがタイ。木の生えた中州がミャンマー。奥がラオス

それを20年後同地点で撮影したところ、緑が増えて、建造物も多くなった

展望所のシンボルの大仏さまもしっかり「ゴールデン」。

続いて展望所から動画も撮影。手前の岸がタイ側。緑の何もない三角州がミャンマー。右側の対岸がラオス。

ラオス側

対岸には中国語で「金三角経済特区」と書かれて開発がすすんでいる。

GTからさらに何キロか進んだところからラオスを撮影。団地のようなアパートかホテルのような建物があるが、あきらかに中国人向け

ここからだとミャンマーは、緑の三角州しかみえないが、メーサイ側手前数百メートルの食堂から観光船乗り場などを見ることができた

対岸が見えるローカル食堂

金色の大仏のあるGTの展望所からメーサイ側へ何百メートルか手前に、ローカルチックな食堂が何軒か連なっている。

メニューをよく見るとタイフードがあって、GTという特上の立地なのにかかわらず40バーツというローカルプライスで食事ができる

食堂から見たGTはというと、手前のミャンマー側のボート乗り場がよく見える。向こうはちゃんとラオスが見える なぜかこいのぼりが垂れ下がっていた

その後チェンセーンに行ったのだが、夕立が降った。雨脚が弱まったころを見計らって出発するも、やがてずぶぬれになる。寒くてしょうがないのでコンビニでカッパを買ったとはいえ、すでにずぶぬれになっているため、

メーサイに戻ったときは濡れた服を脱いで、すぐにホットシャワー、食事はコンビニで買ったぬるくなったスパゲティ。

20年前は実に調子のいいことを書いていたぐらいに上機嫌だったが

1998年のレポートより

メーサイに戻り、バンガローに向かう。夜は冷え込み、風もあって寒い。夜でも蒸し暑いバンコクとはえらい違いだ。
この素晴らしいバンガローで一人で寝るのは実にもったいない。次こそ彼女と行きたい。さすればゼッタイ彼女はメロメロになるはずだ。東京のへたなデートスポットよりも百倍素晴らしい。

今回の場合、大雨に濡れてヘトヘトになってたので、バンガローで食事中にミャンマーを見る余裕なんて全くなかった。国境バンガローに長く住んでいるうちにミャンマーが見えるのがあたりまえなので、感性がなくなった証拠か。

17日の食事

昼 BBQチキン残り サラダ菜ときゅうりの残り
夕 あんかけめん40 コーラ20
夜 スパゲティ29 生豆乳7×3(処分品)ソフトクッキー6

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