ケニアのインド寺院の無料食事の味は?モンバサからナイロビ・後編

2月21日

7:40ごろ起床。この旅で最も安い宿・Balozi Silent Lodgeで目ざめる朝。標高935m、気温27℃。

外観はコンクリート100%な見た目なため、国道沿いから見ると、宿というよりも機械修理場のような見た目である

ナイロビまであと170㎞なので、午後には楽に到着できる。治安の悪いナイロビなので、夕方以降の到着は禁物。

マキンドゥの町には大きなシーク寺院がある。誰でも気軽に入ることができる。

インド(パンジャブ)から来たシーク教の人は世界中に住んでいるが、とりわけケニアには多く住む。インドとは、海を挟んだ隣国ということもあるかもしれない。

インドそのものの寺。なお、ダーバ(食堂)などに入る前に、真ん中にある布で、頭を覆わないといけない。

無料の食事はどんなものか?

シーク寺院で食事をいただく。

カレー、チャパティ、アチャール(漬物)、ヨーグルト、ビスケット、バター。これぞインド風ベジタリアン。まさにインドのカレーと同じ味であった

無料で食事できるが、とても気分良く食事できたので感謝の気持ちを込めて100シリング(150円)寄付した。

キッチンなどを覗くと、現地の女性のほか、旅行の合間に手伝いに来ているのか白人女性がいた。

なお、2015年にはシーク教の総本山寺院にて、その時も無料の食事をもらったので、その時の様子はこのリンクにて。

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ナイロビまであとわずか

ナイロビに向けて出発したが、工事だらけでひどいダートを通らねばならず、スムーズに進めない。

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11:50 エマリの町 標高1125m。ピラミッドのような屋根のマサイ式建造物

そしてナイロビからあと60kmあたりでものすごい大渋滞。なんと通れる幅が、両側たったの1車線分しかない、砂時計のくびれのようなひどい有様なのだ

片側は工事中だが、見ての通り、う回路の砂埃がひどい。

この道路は、首都ナイロビと、国際的玄関口の港町モンバサを結ぶ東名高速のようなケニアの大動脈だ。なのにこのエリアがまだ全然整備されてないのは、きっと政治的圧力などがあるに違いない。

しかしナイロビから15kmほどになると、両側8車線分もある広い道路になる。どうなってるんだこれは。

都心まであと15㎞。遠くにナイロビの摩天楼が見える!

そして、ついに大都会ナイロビ到着!

ついに、今回の旅の目的地であり、南アフリカ以来の近代的大都会であるナイロビに到着したのは、15時50分ごろだった。

しかし、今夜泊まるナイロビの安宿・ニューケニアロッジ(NKL)は物凄く治安が悪いところにあり、死にもの狂いで走る。

通りからいきなりワッと何十人も現れて取り囲まれて、いきなりすべてを強奪されたら・・と思うと気が気でなかった。

しかも!こんな時に限って、よりによってパンクし始める。大ピンチ!!

とりあえず下町の自動車用品店で空気を入れてもらう。店員や客の表情も明るく親切でほっとした。なんだか、思ったより凶暴なところでは無さそうだ。

こうして、ニューケニアロッジに到着したのでした

朝 寺院の無料食

夜 チキンカレーライス 262円

走行191km

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