海岸に突如、マサイ族あらわる!~極安バカンスはどんな日々?

ケニアのビーチに来てからというもの、1泊860円の小屋でお金をかけず毎日ひたすら海を見ながらバカンス。いったいどんな日々を送ってるのかしるします。

2月7日

8時27分起床。肌着と寝間着の洗濯。もう12時近いと思ってたら、まだ10時27分だった。

昼頃にはあっという間に乾いた

外付けHDDがこわれていることが発覚。巻いてある外側のぷちぷちも全部破けてるし。

ここまでの道中、リヤボックスに入れてたけど、振動をもろに受けた。なんたることだ。寝袋に入れておけばよかったものを。振動に弱いことをすっかり忘れていた。次はPCの番か?と思うと気がめいる。

といいつつ、天気が良くなり青い海が戻ると、そんな思いはどうでもよくなっていくのである。

走行31㎞

朝 マンゴ コーンスナック

夕 チキン&カレースープ90円 チャパティ30円 ピラウ90円

バカンスでの毎日は

では、ビーチではどんな生活をしているのかを紹介しよう。

だいたいたっぷり寝て、午前中起きて、PCしたり、外出の支度したりする。

正午ごろ、ウクンダの町まで出かけてのんびり昼食。

そのあと帰りしなにスーパーで買い物したり、ネットカフェに寄ったり。

小屋に戻った後は、天気のいい日は、海を見ながらゴロゴロする

海を見ながら日本の家族や友人に絵葉書を書いたり。(日本にはちゃんと届いた)

ずっとここにいると日に焼けすぎるので、時折小屋に戻りながらも、夕方も、砂浜に銀マットをしいてゴロゴロしたりする。南の島気分。

天気の良くない日は、小屋でPC作業したり、ベッドの上でゴロゴロする。

日がくれたら、再び町まで夕食に出かける。

夕食から戻ったら、シャワーを浴びて、PCで写真や日記の整理や、ゲームして、寝る。

そんな毎日が続きます。実に健康的。

アフリカの野宿&キャンプはつらいし、安宿はうるさいし汚いし落ち着かない場合が多いので、どこか快適な所を見つけたら何日かリラックスさせるたり移動中にできなかった作業を行う行為は必要です。といいつつ、要するに沈没ですな。

今泊まっているところは、経営者も宿泊客もすべて白人なので、あんまり沈没と言うイメージはしませんが。

海外ツーリングの際、ただバイクでガンガン走るだけでなく、海とかで落ち着くってのはとてもすばらしいですよ。

でも日本よりもアフリカのほうがもっと大変ですよ。その方程式で行けば、日本に帰ってもなんとかなるでしょう。でも、日本に帰ると下流の貧乏人として生きていくはめになるでしょう。

ひさしぶりにネットを見ると・・

ここまでの道中、ずっと黒人ばっか、たまに白人、ごくたまに中国人を見るだけの生活。
ここに来てひさしぶりにネットにアクセスし、フラッシュ広告をみると、そこに写っている日本人の顔に妙に注目しました。

最先端の黄色人種の男は黒縁メガネと長髪、なんだなあと思いました。

日本にいたときは全然何も感じなかったのですが、黒人ばかりを見てきた目にとってはひさしぶりの日本人は新鮮に映るのだ!

常夏の中、ねぶた日記の作成に夢中

さて、今は2月ですが、ここは南半球なので季節では8月です。8月上旬といえば、ねぶた祭り!灼熱の太陽の暑い日ざしを浴びていると、真夏の熱狂的なねぶたのことがよみがえるのよのね。

ということで、すっかりほったらかしてた去年のねぶた日記を、なぜか今更ケニアにてアップロードさせました
遠いアフリカでねぶたのことを考えながら、みんなのことを考えながらPCで作業をするってのもいいもんですな。

それがこのねぶた日記です

青森ねぶた2008 ねぶたブートキャンプ O carnaval de Japão
さあ、来週から青森では「ねぶた祭り」が始まります!2008年のねぶた祭りに参加したときの記録を、写真を大幅に追加して紹介しますの...

ぶっちゃけ、アフリカの旅、とてもつらいよ!
でもそんな旅の途中に快適な場所でじっくり休養し、こういう作業をするのは気分転換になる。

観光マサイがあらわれた!

そして、きょうのメインテーマのマサイ族ですが

砂浜で海を見てると、

マサイがあらわれた!

もとい、マサイ族のカッコをした人が、接近してきた。

なぜなら本物のマサイ族なら、マサイ・ウォリアーとして、こんな観光地の海辺ではなく荒野のマサイステップで牛の糞でできた家に住み、放牧をし、襲ってくるライオンと闘ってるはずだ。

なのにこの自称マサイは、青く白い砂浜とはどうもイメージ的にちがう気がするし、

手製のネックレスや腕輪などを売り歩いている、いわゆる「観光マサイ」ではないかと気づいた。

マサイ族は、ライオンを倒すことで、勇者の称号を得られると言う。

そこで「おぬしはライオンを倒せるのか」

と訊いたら、イエスと微妙な頷き方をした。本当だろうか。

現在のグラディエーター・マサイ族は本当にライオンを倒せるのか、闘ってる姿を見てみたいと勝手な妄想をしていると、槍を見せてくれた。麻袋に入っていた槍は3つに分解してあって、組み立てると大きな槍になる。

これならたしかにライオンをころせそうな気もするが、肝心の本人は、のんびりしたかんじの人の良さそうなマサイだった

いわゆる「草食系マサイ」であり、「装飾系マサイ」である。

そのため、

「もしそなたが真のマサイの戦士なら、ゴルコ13のような目つきをしているはずじゃ」

と、ローデシアの洞窟の奥に住む魔法使いのようにツッコミたくなるのであった。

きっとこのマサイは、命がけで死にものぐるいで野獣と戦わねばならない「真のマサイの戦士」としてはそぐわないのかもしれない

なので、かわりに「マサイ族協同組合株式会社」の社員として、酋長、というか社長の指令でセールスマンとしてアクセサリーを売って資金をかせいでこいといわれて、ここで物を売っているのかもしれない。

マサイから買ったのは、意外と虹のように色合いがきれいで、かわいい。

やはり現代のマサイも、消費者のニーズや、顧客に対する訴求力やマーケティング力が十二分にあると確信した日であった。

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