最安Simフリースマホ「Priori 3 LTE」がサブマシンに最適な理由。

なぜか気になる子!昨年購入したnexus 5に引き続き、2代目のスマホPriori 3 LTEを買ってしまいました

あの時は店頭でテストしただけだけど、やはりそれだけでは飽きたらず、どうしても気になってしまい買った次第です。

とにかく節約!がテーマの当コーナーですが、その中で意外な格安スマホに注目しました。

前回、苦労を重ねたスマホ選びで、

https://tabi1.com/smartphone04-choice-mobile

前回の候補は

ASUS:
「Zenfone Go」
「Zenfone Max」

Freetel:
「Priori 3S」
「REI」

どれを買うか悩んでたわけです

しかし、

まったく機種えらびに

めどが立たないその最中に、

なかばヤケクソ気味に閃いたのは

ここまで端末選びで悩むぐらいなら、

もういっそ割り切って、

一番安いPriori3 LTEを買ってみるか?

と、思ったわけです。

そこで調べてみると

Priori3 のスペック

スペック引用元: https://www.freetel.jp/product/smartphone/priori3/

カラー ブラック/ホワイト/ヌーディーベージュ/ビビットオレンジ/ルビーレッド/ミントブルー
サイズ
高さ
:132mm
:65mm
厚さ
:8.9mm
重量 約120g
OS Android5.1
ディスプレイ(サイズ/解像度) 4.5inch/854×480(FWVGA IPS)
CPU MT6735M Quad Core1.0GHz 64bit
メモリ
内部RAM
:1GB
内部ROM
:8GB
外部メディア規格
:microSD
外部メディア最大容量
:128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ
メイン
:800万画素
サブ
:200万画素
バッテリー
容量
:2,100mAh
取り外し
:可
連続通話時間 約650分※1
連続待受時間 約216時間※2
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数
:2(国内で使用できるのは1スロットのみ)
タイプ
:標準 / micro

SIMロックフリー

ネットワーク(周波数帯) 2G(GSM): 850/900/1800/1900MHz
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)
4G(FDD LTE): 2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n (2.4/5GHz)
Bluetooth
Version
:4.0 LE対応
Power class
:class 1
Profile
HID, DUN, OPP, SPP, HSP, HFP, A2DP, AVRCP, HDP, PBAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
センサー GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / e-compass
同梱物 製品本体 / バッテリー / ACアダプター / USBケーブル / スタートアップガイド / SIM取り出しツールの使い方 / 保証書

もちろん評判を見ると、安かろう悪かろうというらしいので、期待はしていないが、その代わりに、

コンパクトで軽く、片手でも操作しやすい

のが、とてもすばらしいからです。

電池が大容量になると、その分だけ重くなる。手に持ちながら使うわけで、いかに軽いかが重要になってくる。

それよりも、電池容量よりも、電池交換できるほうがはるかにメリットある。

そしてPriori3なら、汎用ではなく純正バッテリーが売っているのが安全面でもポイント高い。

10-07

しかも1万円ぐらいなら「ダメでもともと」なので、ある種のあきらめがつくしこわれたりなくしたりしてもあきらめつくし、もちろんテザリングもできるし、電池の持ちが短いかわりに、電池も交換できる。

かといって、難点は、性能が期待できないダメもとな機種だと、7年も10年も長く使いたいと思えるかどうかですね。

画質の解像度は854×480と、主流のスマホよりも劣るものの、画素数が少ないほうが、画像処理しやすくクロック数などが低く抑えられるかもなので、逆にそれがいいのかもしれない。

そもそも、私はスマホをいじり倒すほど使おうとはまったく思っていない。なぜなら、スマホよりもパソコンのほうが断然作業効率が違うからです

むしろ、スマホは落下破損したり、盗難や紛失したりしやすいので、スマホを仕事で使うのは危険だと思う。

Priori3 を擬人化すると

そこで今流行の「擬人化」で例えると・・・

ひとことで言えば、
「ドジでのろまなカメ!」

カメとなると、擬人化というよりも擬動物化ですが(笑)

まさにそれにつきると思う。

評判を聞くと、勝手に飛んだり画面が消えたりなどのドジばっかやらかすし、カメのようにのろまでおそいという。

しかし!人間でもスマホでも、

「女子力磨き」じゃないけど、

「高スペックとスリム化」

に専念するあまり、

「電池交換なんてぜったいさせませんわよほほほ!」

と、それこそ中には指一本触れさせない、(裏ぶたを)脱がせないような、お高く留まっているハイエンド機種とちがって、

「お好きにどうぞお~」

と裏ぶたを開けて電池も自由に交換できると言う、おおらかさと、けなげさがある。そして当然安い。5~6インチサイズとちがい、片手で収まるほどの「かわいいカメ」。

だから、性能的には

安かろう悪かろうなんだけど、

その小ぶりでもちやすく、

安さとけなげさに、

どうみてもめっちゃダメダメなんだけど、

なぜか心をつかまれるところがあって、

どこかほっておけない子。

Priori3ちゃんには、そんな魅力がある。

しかも一番安いので、買ったところでそんなにフトコロも痛まないし。

まあ買ってみたはものの、やっぱり「ダメだこりゃ」と売るにしても、主要機種なので、ほかの同価格の無名メーカー製品に比べれば、リセールバリューの差は小さいと思う。

そして、実機にさわってみた結果。

先日、別の量販店に行くと、Priori3の実機があった。

早速テストしてみると、

「カメのようなおそさ」というのは、これは高スペック端末と比較してなので、そんなのと比較さえしなければ、ネットもわりとさくさく表示できたのでそんなにカメではない。

画像度について

画面の解像度854×480とシンプルだが、ドット数が粗いと、画面のあちこちにギザギザがあるんじゃなかろうかと思ったけど、

実際見ると、「とてもきれい!」

というわけじゃないけど、意外といい表示をしてくれる。

たしかに画数の多い文字とかになると、若干にじんだりはしたが、ドット数の粗さにかんしては、細部ではなく全体的に見れば、概ねそんなに違和感はなかった。

ほかにも売り場にはいろんな機種が置いてあり、写真で比較できないのが残念だが、かんたんな画質の比較対象として、ホーム画面の右下にある、「GoogleChromeのアイコンマーク」で見比べてみました。なぜかというとまん丸な形をしているので比較しやすいため。

解像比較してみたところ、

低解像度のPriori3 (854 x 480) では

そもそも全体的ににじんだような画面なのだが、輪郭が少しにじんだような丸(パソコン画面で見るようなChromeアイコンの丸)になっており

標準解像度のMiyabi (1280 x 720) では

ほぼくっきりとした丸になり

高解像度のREI (1920 x 1080) では

くっきりとしすぎるぐらいに完璧な美しい丸になっていた

だけど操作性にかんしては、

う~ん

ドジでマヌケすぎる。

ほかの人のレビューにもあったけど、ちょっとフリックすると、ビューンと一気に飛んだりするし。

タイミングがむずかしく、扱いにくい。iPod touchのなめらかなフリックに慣れた身としては、prioriは数段劣る。うまくフリック操作ができないので、正直いらいらしてきた。とてもじゃないが、こんな操作だとゲームはしたくないし。

追記 

ただし、昨日再び動作テストした結果、今回はふりっくしても割とちゃんと反応してくれて、いきなりビューンとスクロールすることはなかった。時と場合によるのかもしれない。

それでも、iPod touch や上位機種などは、フリックしてスクロールする際、音でたとえると「すーーーっ」と、または「するするするするっ」となめらかにスクロールするのに

Priori3のほうは「ザザザザザっ」とか、あるいは「カカカカクカクカクカクっっ!」といった感じでスクロールした。

なので、慣れぬうちはちょっと目が疲れるかなという印象。

利点としては、

まあネットやメールをちょこっと見るぐらいとか、テザリング専門につかうのならまだいいのだけど・・・

PCだけだと、WordPressのモバイル向け動作確認ができないので、スマホでの動作確認用にWiFi運用で何か一台スマホをもってたほうがいいとおもった。

ゲームにかんしては、3Dではなく、バブルシューターや将棋などのシンプルなゲームなら問題ないと思う。

あとは海外に行ったときに現地のSIMを買って通話するのならいいかも。安いから盗まれてもダメージ少ないし。

それだったら、スマホなんて無理して買わなくても良かったんじゃない?と思ったりもした。

だけど!

もうこうなったら、

ちょっと値が張るけど、

「あれ」を買うか・・・

ということで、次回ご期待!

それでは、nexus 5とPriori 3 LTE どっちがいいかを、使い比べてみました!

(Priori 3 LTEには、TPUカバーをかけてあります)

あれこれ対決・nexus 5 vs Priori 3 LTE

値段は

nexus 5は中古でも12000円以上だが、
Priori 3 LTEは、中古で7000円ぐらいで買える

Priori 3 LTEの勝ち

バッテリー交換

nexus 5だと、非公式で、多少コツがいるけど電池交換可能。
http://gigazine.net/news/20150322-nexus-5-change-battery/
腕時計の電池交換ぐらいの難易度でしょうか。

しかしPriori 3 LTEなら、背面のカバーを外せば楽勝に交換できる

Priori 3 LTEの勝ち

サイズ的には

Priori 3 LTEは片手で収まるサイズ。それでいて、見ても小さすぎなくない。

nexus 5で片手だと、無理があるかな

Priori 3 LTEの勝ち

拡張性

Priori 3 LTEはMicroSDによって容量を拡張できる
アプリなどのデータもSDカードに格納できるようになったそうです。
Priori 3 LTEの勝ち

画素的にはどうか?

解像度は低いと以前書きましたが
https://tabi1.com/smartphone05-priori3lte
意外と違和感はないです
ただし、細かい描写となると、ギザギザのジャギーになるけど、ゲームに熱中してるときはそんなに気にならないと思います

nexus 5の勝ち

ゲームの操作性は?

むしろ、操作性が気になるところですが、やはりPriori 3 LTEは微妙なところで動かなくなったり、フリックの差が出てきます。描写スピードも、nexus 5ならスムーズなのに、Priori 3 LTEだとカクカクに途切れたりします
Priori 3 LTEはゲームには向かないといわれますが、本当でした

nexus 5の勝ち(というか圧勝)

スピーカーとイヤホンの音は?

Priori 3 LTEの場合、スピーカーとイヤホンは、両者とも安っぽい音になっている。聴けないことはないですが、iPod touch やnexus 5と比べると、音質が歴然としてます。

たとえるなら、100円ショップのイヤホンと、何千円かのイヤホンぐらいの違い並みに。

nexus 5の勝ち(というか圧勝)

シャッター音など

Priori 3 LTEはガラケーのようにうるさい。

カメラ撮影やスクリーンショットをすると、「グワシャッ!」という、風情もない醜い似非シャッター音が響く。

動画撮影をすると「ブワン!!」というこれまたいやがらせのようにうるさい音がする

撮影するなら、減音アプリはマスト。

その点nexus 5は、「コロンッ」としたかわいげのある音なので、まだ許せる。

nexus 5の勝ち(アプリ次第ではどうにかなるけど)

その他 水色のLED

Priori 3 LTEは、充電中などには上面に小さな水色のLEDが光るのだが、目立たないよう一番下に配置させればまだしも、何で上面なのか、よくわからない。正直まぶしいので目ざわり。

そして電池が15%以下になると、ペカペカ点滅するようになってこれまたうざったくてしょうがない。かといってどうすることもできないので、ピカピカがいやな人は

LEDの上に、黒いシールでも貼っておくしかない

なんとも原始的だけど、そうすれば気にならなくなるでしょう。

nexus 5とPriori 3 LTE、どちらに軍配が?

nexus 5とPriori 3 LTEのふたつ買ったものの、シンプルな生活を心がけたいし、あと管理の問題もあるので、できれば一つだけにしたい。
なのでいずれはどちらかひとつを手放して、どっちを使いつづけるか迷っていましたが
Priori 3 LTEも使ってみた結果、やはり軍配は、nexus 5に上がりました。

というかnexus 5の圧勝です。

ただnexus 5の欠点は、大きいこと。

個人的には、4インチぐらいなら片手で操作できるし、軽量で持ち運びもしやすいPriori 3 LTEならサイズは本当にちょうどいい。

しかし、Priori 3 LTEで大事なのはここからです

それは、テザリング専用にしたり、サブユースとして持ってるのもありだと思います。

メインとして使うほどのスペックも性能もないけれど、テザリング専用にすれば、そのWiFiがメインのスマホやパソコンなどに使うことも出来る。

そして、サブのスマホにしておけば、メインスマホが動かなくなったとき、Simを替えてピンチヒッターとしてすぐに活躍できるからです

片手サイズで、しかも電池が簡単に交換できるスマホなんていまや絶滅の道(?)をすすんでいるので、貴重でリセールバリューがそんなに下がらないと思います。

Priori 3 LTEの最終OSはAndroid5.1なので、いつかはサポート対象外になるとはいえ、その前にしっかりアプリを入れておけば、電池を買い換えながら使えば、あと6~7年は使えるのではないでしょうか。

最後に、新発売されたPriori 4 に思うこと

Priori シリーズに4がリリースされたというので、期待してましたが、ふたを開けてみると、3よりも重くなり、しかも電池交換不可になってしまった。

これじゃあ「Priori 3 S」とほとんど同じではないかーー!意味なくない?

なんでPriori 3 LTEの長所であった、電池交換&軽量&コンパクトサイズを継承しなかったのか残念でならない。
融通性なら、Priori 3 LTEしかないですね!

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