宇宙一わかりやすい!? 税務署での所得税還付手続きの方法

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意外と簡単!

非常に判りにくい所得税の還付手続きを、たびいちドットコムが判りやすく解説!

払いすぎた所得税は、簡単に取り戻せます!

これを読んで、あなたの力で、お金を取り戻しましょう。

送られてきた二つの書類

先月、以前働いていた職場から、はがきサイズの源泉徴収票が送られて来て、

そのあと市役所から「平成30年度・市民税・県民税申告書」と返信封筒が送られてきました。

そこに同封されている「平成30年度(29年分所得)市民税・県民税申告の手引き」に、申告書の書き方がのっているのですが、私のケースだとフローチャートを見たところ

「所得税が源泉徴収されていて、所得税の還付を受ける場合は、確定申告が必要です」

とのこと。

この場合、

【会社から多めに天引きされてた税金なんぞ、お国にくれてやるわい】って言う気前のいい人や、

【還付金はいらないから、手続きはめんどくさいのでやりたくない】

って人は、実は確定申告せずにそのままほっといてもいいのです。(ただし給与以外の所得が20万円以下の場合。くわしくは手引きを参照のこと)

しかし私の場合は、還付手続きはめんどくさい。かといって、余計に払わされた税金は、当然しっかり取り戻さないとなりません!

とはいえ税関係は全くのど素人なので、こんな「申告書の書き方」なんぞ見ても、何が何だかさっぱりわかるわけがないため、

適当に金額を書きちらして返信封筒に入れてポストに放り込んでもまずいだろう、ということで、

例年通り、きのうは直接税務署へ行ってきました!

税務署での還付手続きの流れ

市の税務署に来たら、「所得税の還付をしたいのですが」といえば、職員がリレー的に担当窓口に案内してくれるので、システム自体は問題はなかったのです。

ところが確定申告のシーズンのため、例年とちがってそこには20人ぐらいが並んでおり、しかも列が進まないので、思わず帰ろうかと思ったけど、せっかくなのでネタになるので待つことにする。

自分の番がやってくると、今年は紙ではなく、完全にPCでの手続きだった。

以前はたしか税務署員のサポートを受けながら、申告書にしこしこ書いていたのだが。

ただ私の場合は、いうまでもなくPC使って仕事してきた(している)ので、PCに慣れてる側なので、係員の指示に従えば還付の手続きは全然あっけなくスムーズにできてしまった。

PCで入力後は、源泉徴収票の原本を職員にわたし、控えが自動的にプリントアウトされるので、あとは控えをもらい、手続きOK!

なぜPCだと思った以上にスムーズに手続きできたのか?

それは、源泉徴収票と、PC上のe-taxの源泉徴収の図解入り入力フォームに照らし合わせながら入力すれば、思った以上に直感的で分かりやすかったからです

かたや、手書きで申請するとなると、源泉徴収票と申告書がどこにシンク(関係)しているのかが、とてもわかりずらいのだ。

手書きの申告書だと、こんな書き方見ても、何が何だかわからんので、かつての手書き時代は私の場合は税務署員のサポートが必須でした。

必要なものと、覚えておくべきこと

税務署での所得税還付に必要だったもの

●源泉徴収票・原本(雇用先から1月に送られる)
●マイナンバーカードか、または(マイナンバーの)通知カード

行く前に必ず覚えておくべきこと

●e-Tax(国税電子申告・納税システム)の利用者識別番号(数字16桁のログインID)とパスワード
●所得税還付先の銀行口座情報(ただし、ネット系の銀行は受付できない模様。)

せっかく持参してきた市民県民税の(手書きの)申告書や、

身分証明書(免許証)、印鑑、通帳などは、

税務署では不要でした

e-Taxの利用者識別番号(ログインID)の入手方法は?

それは、

税務署に行って、e-Taxの利用者識別番号くださいと言いましょう。

税務署職員による本人確認も必要ということなので、身分証明書などの必要書類などは、ここから確認を。
http://www.e-tax.nta.go.jp/kojin.html

税務署に行き、職員のサポートを受けながら手続すると、e-Taxの利用者識別番号(ログインID)がスムーズに発給できました。

なので、確定申告の際に同時取得するか、混雑してない確定申告期間以外に税務署に行ったほうが得策。

私の場合、昨年以前の税務署での所得税還付手続きの際に、ついでにe-TaxのログインIDを取得しました。

そのため、今年の還付手続きはとてもスムーズにできたわけです。

来年は運用変更のため、所得税還付は簡単にネットでできます

今回の手続きは待ち時間が多くてかなりしんどかったのと、やってみたら意外にネットで完結できたので、来年からネットで手続きしたいことを税務署員にいろいろ尋ねたところ、

来年(2019年・H31)1月からは、e-taxのログインIDとパスワードがあれば、カードリーダーライタがなくても自宅のPCから申告、完結できるとのこと。ただしカードリーダーライタが普及するまでの暫定処置らしい。

そのため、e-Taxでの還付手続きをした場合は、源泉徴収票(原本)の送付は不要と言っていた。ただし、何かあった場合、税務署員から求められる場合があるので、源泉徴収票は必ず保管しておくこと。とのこと。

しかし、

プリントアウトされた「平成29年分の申告書等送信票 ー控用ー」を読むと、

(源泉徴収票などの)添付書類の提出は、いずれかの方法で遅滞なく提出してください
●郵便または信書便で送付(送料は自己負担)
●税務署の受付に持参
●税務署の時間外収容箱へ投函

と書いてありました。

どっちが本当なのかわかりませんが、もしかしたら担当の係員がかんちがいしてたのかもしれない。原本がなければいっくらでもでたらめな額が入力できるわけだし。

まとめ 来年からはネットで手続きしたほうが得策

ネタのために今年も税務署に行ってみたものの、

確定申告期間中で、金曜の夕方とあってこれまでにないぐらいえらい混んでいて待たされて、客のほうもどこかピリピリしていたムードだったので、もうコリゴリ。

もうコツも覚えたので、来年からはネットで手続きしようと思った。

たびいちドットコムの読者の方は、全員パソコンができる人だと思うので、紙での申請書よりも、e-taxでのほうが、直感的でわかりやすいと思います

ネットで完結したほうが、時間かけて並ばなくて済むし、双方にとっても時間と経費の削減になりますしね。

ということで、

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