東南アジア旅2018-19 夜のパタヤビーチの女子衆から、激動の半生を伺う 特別企画!これまでなかった夜のタイの話。 この内容は18金?と思いこの記事の公開を控えてましたが、以前某SNSにて公開したところ意外と好評で、20代女子からもいいねしてくれたので、アフターコロナのタイに行く記念に、公開します 深夜の... 2023.02.08 東南アジア旅2018-19男と女
男と女 新年のつぶやき:上司女子との思い出と、その後の人生 今朝、6年前に働いていた前の職場の女子と話す夢を見た。 その女子は20代だったが、自分にとって立場的にはずっと上司なので、 自分がしでかした仕事のミスで呼び出されると、ミスした理由を述べても「なんで?」と冷徹に油を搾られるように... 2023.01.06 男と女
日本一周 日本一周66日目 小牧>沼津>伊豆 ひとりだけど「恋人岬」に来た! 独り身のさびしい四十男が、伊豆で偶然に見つけた恋人岬。たびいちはどう感じたのでしょう? 12/03 Day66 天気:はれ 9:12起床。たくやくんは「明日9時に出ましょう」とか言いながら、9時を過ぎても本人は寝ている インド... 2022.12.03 日本一周男と女
男と女 たびいち式・セクハラと下ねたのつきあい方 2022 セクハラは交通事故と同じで、セクハラ件数が0になることは、理論上ありません。 そんな「セクハラ社会の歩き方」について述べます。 先日、こんな記事を見ましたが 「休日はスカート?」“言葉のセクハラ”に理解進まず 私生活の介入や人... 2022.11.21 男と女
南アフリカ諸国・冬編 砂漠の果てのヨーロッパで、白人女子と宿泊?スワコプムント ナミビア沿岸地方前編・ アフリカの部族の縮図のような民族の村から、いきなりヨーロッパへ! 同じ国なのにガラッとかわる。だから世界の旅は面白いのです。 2009/6/28 7時半起床。11時にチェックアウトし、14時30頃ナミ... 2021.03.23 南アフリカ諸国・冬編男と女
男と女 結婚と旅人生と、学校の思い出と。 Gotoツーリング失敗その6 今日はいい夫婦の日ですね ちょうど連休中とあって、意気込んでる夫婦も多いのではないでしょうか ツーリングの失敗が人気爆発したので、毎日のように書きたいところだけど、かといって「魂のこもった愚痴」も尽きてしまい、パンチの効いたネタがな... 2020.11.22 男と女
男と女 どうせなら「かわいげのあるおじさん」をめざしたほうがいい 寄る年波。エイジングという逆境を、どうかわしていくか? いま42才の中年だけど、いま実感しているのは、たとえ心は若いままでも、体は衰えていく。そして若いころと現在では自分の意識は変わりはなくても、常識や他者からの見る目が変わったりしま... 2020.01.19 男と女
男と女 世界中を旅する人生と、地元だけで生きる人生。どっちがいい? たびいちが16年前に出会った、とある女性の生き方が今日のテーマ。 帰国して1週間以上たった頃、残るインドネタを書いても、なぜか煮詰まってしまったのです。 それは、読み返してみてもインドの道中は辛いことが多く、それどころかインド記... 2019.08.27 男と女
東南アジア旅2017以前 タイで結婚・移住について・この14年で移住計画はどう変わったか? タイでロングステイ、結婚、移住を考えているみなさんへ。 じつは私たびいちも、2005年からタイに移住を考えていました。 しかし! 時代と共に、考えなどすべては、なにもかも変わっていくものです。 そこで、 200... 2019.01.05 東南アジア旅2017以前男と女
南アフリカ 人生の転機!?なんと、20歳女子に求婚された!! いっとくけど、 この記事は釣りではありません。 もちろんエイプリルフールではありません。 いままでずっと黙ってたけど、 20歳女子に求婚されたのは、 まぎれもない事実です。 その彼女の名前はA子さ... 2017.12.18 南アフリカ男と女
男と女 いい夫婦の日。結婚とはなにか ~実はたびいちも結婚を考えていた~ 「きょうはいい夫婦の日?うちらには縁がないな」 と、ちょうど15年前に友人は言った。 しかし、彼はその後一足先に、結婚した。 しかし、何年かして、 今度は離婚してしまった。 けっこう波乱... 2017.11.22 男と女
書籍・まんが 昔は個人情報無視の時代だった きのうはとてもすずしく、まさに天然のエアコンでしたね 軽井沢に行かなくても避暑ができたわけですが、それまではむし暑かったりしたので、ちょうどいいタイミングで体調的には楽になった。 またも日焼けの話になりますが、先週末にロックフェ... 2017.07.28 書籍・まんが男と女
東南アジア旅2017以前 (123)半年以上の禁欲国家から、タイに戻ってみると・・・ おもえばインドは、国自体がガンジーのように禁欲的だった。 どれくらい禁欲的かというと、当然夜の店なんかはないし、肌の露出はほとんどないので 水着やビキニなどはない。 たとえばこれはコルカタ・シアルダー駅の商店街。 ... 2017.07.19 東南アジア旅2017以前旅の前後と印情報男と女
男と女 エイジレスの極意!自分を「おっさん・おばさん」と自覚すると、壁ができる。 実はたびいちは、何年か前までは、 実年齢よりも若く見られることが多かったです。 (多少はお世辞が入ってたのかもしれないが) その理由は、まぎれもなく、 自分の好きなことをやりつづけてきたからでしょう。 ... 2017.03.11 男と女
男と女 「自分の外見はかわいい」と思う女性は0%!?日本女性の謎に迫る 日本の女性は世界の中でどう見られているのか?謙虚なのか?正直か?それとも・・・・? たとえば、日本の女性と台湾の女性は、おたがい文化も近いし、見た目はほぼ似ています。 だけど、 日本と台湾では大きくちがうものがある。 ... 2017.02.12 男と女