男と女

東南アジア旅2018-19

夜のパタヤビーチの女子衆から、激動の半生を伺う

特別企画!これまでなかった夜のタイの話。 この内容は18金?と思いこの記事の公開を控えてましたが、以前某SNSにて公開したところ意外と好評で、20代女子からもいいねしてくれたので、アフターコロナのタイに行く記念に、公開します 深夜の...
男と女

新年のつぶやき:上司女子との思い出と、その後の人生

今朝、6年前に働いていた前の職場の女子と話す夢を見た。 その女子は20代だったが、自分にとって立場的にはずっと上司なので、 自分がしでかした仕事のミスで呼び出されると、ミスした理由を述べても「なんで?」と冷徹に油を搾られるように...
日本一周

日本一周66日目 小牧>沼津>伊豆 ひとりだけど「恋人岬」に来た!

独り身のさびしい四十男が、伊豆で偶然に見つけた恋人岬。たびいちはどう感じたのでしょう? 12/03 Day66 天気:はれ 9:12起床。たくやくんは「明日9時に出ましょう」とか言いながら、9時を過ぎても本人は寝ている インド...
男と女

たびいち式・セクハラと下ねたのつきあい方 2022

セクハラは交通事故と同じで、セクハラ件数が0になることは、理論上ありません。 そんな「セクハラ社会の歩き方」について述べます。 先日、こんな記事を見ましたが 「休日はスカート?」“言葉のセクハラ”に理解進まず 私生活の介入や人...
南アフリカ諸国・冬編

砂漠の果てのヨーロッパで、白人女子と宿泊?スワコプムント

ナミビア沿岸地方前編・ アフリカの部族の縮図のような民族の村から、いきなりヨーロッパへ! 同じ国なのにガラッとかわる。だから世界の旅は面白いのです。 2009/6/28 7時半起床。11時にチェックアウトし、14時30頃ナミ...
男と女

結婚と旅人生と、学校の思い出と。 Gotoツーリング失敗その6

今日はいい夫婦の日ですね ちょうど連休中とあって、意気込んでる夫婦も多いのではないでしょうか ツーリングの失敗が人気爆発したので、毎日のように書きたいところだけど、かといって「魂のこもった愚痴」も尽きてしまい、パンチの効いたネタがな...
男と女

どうせなら「かわいげのあるおじさん」をめざしたほうがいい

寄る年波。エイジングという逆境を、どうかわしていくか? いま42才の中年だけど、いま実感しているのは、たとえ心は若いままでも、体は衰えていく。そして若いころと現在では自分の意識は変わりはなくても、常識や他者からの見る目が変わったりしま...
男と女

世界中を旅する人生と、地元だけで生きる人生。どっちがいい?

たびいちが16年前に出会った、とある女性の生き方が今日のテーマ。 帰国して1週間以上たった頃、残るインドネタを書いても、なぜか煮詰まってしまったのです。 それは、読み返してみてもインドの道中は辛いことが多く、それどころかインド記...
東南アジア旅2017以前

タイで結婚・移住について・この14年で移住計画はどう変わったか?

タイでロングステイ、結婚、移住を考えているみなさんへ。 じつは私たびいちも、2005年からタイに移住を考えていました。 しかし! 時代と共に、考えなどすべては、なにもかも変わっていくものです。 そこで、 200...
南アフリカ

人生の転機!?なんと、20歳女子に求婚された!!

いっとくけど、 この記事は釣りではありません。 もちろんエイプリルフールではありません。 いままでずっと黙ってたけど、 20歳女子に求婚されたのは、 まぎれもない事実です。 その彼女の名前はA子さ...
男と女

いい夫婦の日。結婚とはなにか ~実はたびいちも結婚を考えていた~

「きょうはいい夫婦の日?うちらには縁がないな」 と、ちょうど15年前に友人は言った。 しかし、彼はその後一足先に、結婚した。 しかし、何年かして、 今度は離婚してしまった。 けっこう波乱...
書籍・まんが

昔は個人情報無視の時代だった

きのうはとてもすずしく、まさに天然のエアコンでしたね 軽井沢に行かなくても避暑ができたわけですが、それまではむし暑かったりしたので、ちょうどいいタイミングで体調的には楽になった。 またも日焼けの話になりますが、先週末にロックフェ...
東南アジア旅2017以前

(123)半年以上の禁欲国家から、タイに戻ってみると・・・

おもえばインドは、国自体がガンジーのように禁欲的だった。 どれくらい禁欲的かというと、当然夜の店なんかはないし、肌の露出はほとんどないので 水着やビキニなどはない。 たとえばこれはコルカタ・シアルダー駅の商店街。 ...
男と女

エイジレスの極意!自分を「おっさん・おばさん」と自覚すると、壁ができる。

実はたびいちは、何年か前までは、 実年齢よりも若く見られることが多かったです。 (多少はお世辞が入ってたのかもしれないが) その理由は、まぎれもなく、 自分の好きなことをやりつづけてきたからでしょう。 ...
男と女

「自分の外見はかわいい」と思う女性は0%!?日本女性の謎に迫る

日本の女性は世界の中でどう見られているのか?謙虚なのか?正直か?それとも・・・・? たとえば、日本の女性と台湾の女性は、おたがい文化も近いし、見た目はほぼ似ています。 だけど、 日本と台湾では大きくちがうものがある。 ...