めざすは「旅と人生の№1サイト」
たびいちドットコムのモットーは、
「おもしろく」「わかりやすく」「やくにたつ」サイト。
そして「旅がいちばん!」といえるようなサイト作りをする。
それが、旅いちばん「たびいち、どっと混む」です
たびいち連絡先
stk1akira(a)hotmail.com
ホットメールだと届かない場合もあるのでその場合は
stk1akira(a)gmail.com になります
テレビ雑誌等の取材の依頼や、
たびいちドットコムの意見・要望・指摘もお待ちしております!
たびいちドットコム・YouTubeチャンネル
「たびいち放送局」
https://www.youtube.com/@tabi1/videos
電子書籍のお知らせ「たびいち出版」
ウーバーイーツ日本一周
2000年の世界一周
1998年に行った「初代日本一周」
★たびいちドットコム ウェブサイトの歴史★
2001: 前身のHP「STK 1」公開。
最初は世界一周の記事のみだった。電話回線のアナログダイヤルアップでhtmlファイルをアップロードした時代。読者交流のためのBBSも開始。
旧サイト「STK 1」は、ここで見れます。
https://web.archive.org/web/20190331143118/http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/2599/
2001年からジオシティーズで作ってきた年代別歴代のアーカイブ
https://web.archive.org/web/20181215000000*/www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/2599/
2005: 以後の記事作成は「さるさる日記」に移行。
日本でブログブーム始まる。ADSL全盛時代。それまでのSTK1では記事の作成はhtmlファイルを作り、アップロードに手間がかかっていたため、さるさるで簡単に投稿できるようになった
2006: さるさるからはてなブログに移行。
さるさるはテキストのみだったが、はてブで写真もアップロードできるようになった
2015: たびいちドットコム開始
STK1&はてブを廃止。その記事はたびいちドットコムに移植。プロブロガーを目ざしたサイト作りをする
2018: タイ洞窟事件の記事によって、テレビ各局より取材を受ける
2019: たびいちドットコムの人気がピークに。
8月に月10万PV達成。しかしその後コロナでPV激減。
2022: 新・たびいちドットコムとして復活。
2~3月、ウクライナ侵略のあおりでなぜかサーバー攻撃の飛び火を受け、たびいちドットコムまでも侵略された。
乗っ取られの危機に面したが、不屈の闘志で奪還。新しいデザインのサイトとして復活。
新しいシステムに構築しなおすのは大変な苦労だったが、それを機にスマホ時代にあわせたモバイルフレンドリー化を強化。
出演・講演歴:
新聞
2001年6月 OCSニュース掲載(ニューヨークの日本語新聞・世界一周時に取材さる)
ラジオ
2002年~ FM西東京・One World in 西東京
テレビ出演
2018年6月 テレビ朝日・スーパーJチャンネル
2018年7月 フジテレビ・とくダネ!(電話収録したが、実際の放送時は画像提供のみ)
2018年7月 TBS・あさチャン
2019年12月 TBS・一億総カメラマン!時代を変えたスクープ動画2019(動画提供のみ)
講演活動
2011年4月 アフリカジャンボ講演会(目黒区)
2015年11月 インド一周講演会 (熊谷市)
2019年11月 インド二周講演会 (横浜市)
2023年11月 日本一周講演会 (国分寺市)
現在の肩書き:
ブロガーです。トラベルブロガーです。
そのほかには「格安旅行研究家」 「海外ツーリング研究家」 「タイ古式セラピスト」
管理人・たびいち(アフロあきら)略歴
1977年生まれ。以下のように、根っからの旅人生をあゆむ。
1998年3月
レンタルバイクでタイ北部国境ツーリング5日間1263km(Honda ドリーム100)
1998年5~7月
小型バイクで日本一周(GN125E) 13500km、55日間、全部自炊&野宿で費用109000円という超貧乏ツーリングだった。このサバイバルな経験が後の世界一周に大いに役立った。
2000年2月23日~2001年6月26日
小型バイクで世界一周(ジェベル125) 60000km 出発時22才。インドからアジア横断、ヨーロッパ、南・中・北米。1年4ヶ月490日間、36カ国。
https://tabi1.com/around-the-world
ヨーロッパではイスタンブールからロンドンまで73連泊完全野宿達成。ロンドンでもホームレスに混じって教会の下とかで野宿。
なお、
「125cc」バイクでの世界一周は、
当時の日本国内ではほとんど前例が無く、
熊谷ナンバー地域では史上初となる。
以後、
2003~04年 オーストラリア
2008~09年 アフリカ
2014~15年 インド一周
2018~19年 インド二周
など世界六大陸を行く。
2009年、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ(5890m)登頂。
2013年、タイ古式マッサージ留学。
これまでに日本全国47都道府県に行き、6大陸63カ国地域、合計5年以上におよぶ海外での旅、冒険、放浪、海外生活・労働などを行う。
アフリカ・ウガンダの奥地のマラリア汚染地域で過ごしたり、ブラジルやコロンビア、ホンジュラス、アジア(マニラ、プノンペン)アフリカ(ヨハネスバーグ、ナイロビ)などの危険地帯やスラムにも足を踏み入れる。
資格:
四輪免許(MT中型8t限定)や、二輪免許のほかには
タイ古式マッサージ
(Wat Po School:General course, Advanced Medical course)
2013年タイで取得
あとは中学時代に取った英検4級とか、高校時代に取った情報処理検定BASIC3級など。
職歴は、もう本当にいろいろ。様々。飲食店のバイト、バイク便、工場夜勤、宅配ドライバー、税務署のデータ対応、セールス電話営業、英会話キャッチセールス、仏壇屋の丁稚奉公(?)など20種類あまり。
前職は、某格安携帯電話会社のテクニカルサポート。スマフォやPCのテクニカルはマニアックなぐらいに好きです。そのかいもあって、当サイトでもPCやスマホなどの解決記事は人気を得ています。
これから行きたい国
タイを中心とした東南アジアをじっくり回りたい。中央アジアや東欧、西アフリカも行って見たい。
そしてまたインドを一周したい。そして仲間が多く住む南米にももう一度再訪したい。
たびいちの二輪所有歴
「たびいちドットコム」という名前にした理由
トラベルライターの道をあきらめ
「トラベルブロガー」として生きることにした、その道のりは・・・
旅のプロになりたい。
23歳の時、世界一周の冒険を終えて、好きな旅で食べていこうと、トラベルライターやツアーガイドを目指すも、見事に挫折。印税生活を夢見て原稿を書いて出版社に送ったのだけどね。
そしてパソコン・ネットも大好きで、「旅」と「ネット」を使ってさまざまなビジネスを試みたけど、鳴かず飛ばず。世の中そんなに甘くない・・
そんな失敗を繰り返しまくった結果にたどり着いたのが、
たびいちドットコムです。
これまでの膨大なる世界の経験を活かし、これから旅を始めたい人を当サイトを通じて気軽にサポートでき、旅を終えた人、旅をしない人でも楽しめるコンテンツをつくる。
新しいタイプの「旅の情報屋」になるのがいちばんだ、と決意しました
確かなことは、「稼げないから」と言ってこのたびいちドットコムを放棄して畳むことはありません。生涯にかけて、今後何十年と言うロングスパンで運営します。(2024年2月3日追記:さらに、老衰する間際にたびいちドットコムを後進に譲って続けてもらいたいぐらい。)
それは、たびいちドットコムは、我が人生の轍と軌跡でもあり、誰にもうばうことのできない、そしてこれからも貯まり続けていく、我が世界の経験の貯蔵庫。
そしてその経験を多くの人たちに伝えるのは、はばかりながらも社会のためでもあるため。
これまでインターネット黎明期の2001年から、個人的なホームページやブログを15年以上続けてきたので、これからのライフタイムで今後30年、40年と継続するのは全然無理な話ではありません。
人よりもあきらかに能力の劣る私にとって、旅は唯一の超得意分野で、自信があるので、これからのライフワークとして、プロフェッショナルとして、旅のサイトを作りたい。
なので、ドメインにtabiを入れたい。
そして前のサイトが「STK 1」なので、その魂を引き継ぐ形で「1」を入れたかった。そうして組み合わせると、運良くtabi1.comのドメインをとることができた。
アフロあきらとたびいち
我が名はたびいち。またの名を「アフロあきら」。世を忍ばぬ仮の姿。
で、2016年からたびいちドットコムにしたので、自分の通称も、今後はただシンプルに「たびいち」に変えたほうがいいな、ということです。呼びやすいし。アフロだと髪型がアフロじゃないといけんしね
しかもtabi1.comなら、検索を使うまでもなくURLをそのまま手入力できるほどの短さだ。
ということで、いつの間にかあっけなく「たびいち」が誕生した、というわけです
思いがけずデリーで一日過ごすことになったので、今デリーに滞在中の旅仲間、アフロあきらさん(たびいちドットコム @tabi1com )と会うことにしました。これから4年ぶりにバイクでインドを一周するというアフロさん。きっと僕の旅とは全く違うインドを発見してくれると思います。 pic.twitter.com/CouXVNYPEw
— 三井昌志@ラダック旅中 (@MitsuiMasashi) February 11, 2019
とはいえ、これまでのアフロ時代のように、自我が前面に出すよりも、たびいちとしてみなさんを背後からサポートするのがこれからの役目。
あ、もちろん、
いままでどおり「アフロ」と呼んでも、かまいませんよ。2月15日 01:57