日本一周貧乏ツーリング1998 東日本編1 東北そして北海道へ

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当時20歳・ほとんど野宿と自炊の青春貧乏旅!めざせ北海道!

ちょうど23年前の6月7日から始まった、若き日の日本一周・東日本編をお送りします!

1998年6月7日 日 埼玉>秋田 一気走り

天気:午前曇り時々小雨 午後晴れ

5:30 出発 51km大間々  101kmいろは坂分岐
10:33 233 会津駅
13:05 347 山形
15:32 448 山形・秋田県境
16:40 504 美郷町 国道13>県道11
18:30 564 田沢湖

さあいよいよ出発の日だ!

とにかく北海道を目ざして、ただひたすら鬼のように走る。

途中で撮った写真。

会津でスポロケの抵抗感じる。チェーンを張りすぎてもだめだ。ゆるめた。

田沢湖には、小屋タイプのバス停があると聞いたので、そこがゴール。冬の厳しいみちのく、つくりもしっかりしてて扉が閉まるのがありがたい。西日本ではバス停に泊まったことはなかった。

1日で秋田まで走ってしまった。西日本編とちがって、東北の中央部は走りやすい。長野で買ったメーター代わりのサイクルコンピュータは、走行時間10:31(停止時間除く)Ave.53.5㎞/h MAX 101.6km/h と出た。若気の至りの時効とゆーことですな。



夜 スパゲティ キウイ
宿  田沢湖公園入口バス停
走行 564km

1998年6月8日 月 英語ではがゆい思い

天気:はれ

朝起きてすぐに、バスの始発前の誰もこないうちに荷物を全部出して退場。そのあと朝食。

出発し、まずは田沢湖を回る。すると、湖畔のレンタルサイクル店では、全く英語を解せない店主のオジサンと、日本語のできない観光白人カップルが四苦八苦していた。

それをみて、通りすがりとはいえ思わず割って出て通訳してやろうかと思ったが、まだ英語力に自信が無かったので結局よしたものの、今思うとヘタでもいいから通訳してあげればよかったなと、ヒーローになれず、ちと後悔。

当時の日本は、英語のできる人が本当に少なかった。農村とかでは英語のできる人はほとんどいなかった。

でも2021年の今では英語のできる人も格段に増えてきたし、どんな田舎の観光地でも英語が併記されるようになったし、果てはスマホ通訳でどうにかなる時代になった

夕方、むつ市内のショッピングセンターに入る。試食。地元の女子中高生の素朴さに、最果て感があって良い。

夜は薬研温泉・かっぱの湯で入浴。人も少なく、気兼ねなくテントが張れるのもいい

朝 スパゲティ キウイ

夜 モスバーガー 試食
宿  恐山 奥薬研温泉 テント
走行 395km

1998年6月9日 火 北海道上陸

天気:くもり 夜海霧

7:30 起床
9:20 出発
10:20 大間岬1009
19:30 恵山岬

朝食は、野菜不足解消ならびに、タダなので、そこらへんの草ならぬ、フキが生えてたのでスパゲティと一緒にうでたけど、おいしくなかった。

北海道に行く前に、恐山。言われてみればおどろおどろしい雰囲気がする。かな?

本州最北端大間岬に到着。家から1009㎞。さらにめざすは宗谷岬。

昼過ぎ、大間から函館行きのフェリーに乗った。

1日3便あり、運賃も2等1100円 原付800円(750㏄以下1100円)合計1900円と安かった

(しかし2021年現在だと、旧2等のスタンダード2300円、原付が1,570円、750以下が2090円と2倍以上。異常に高くなった)

2等は大部屋があって、母と子などの家族ずれなどが乗っていたが、けっこう余裕があった。2等船室にコンセントがあったので、単三電池などを充電する。キャンプ生活だと充電ができない。

こうしてしばらくすると北海道のゲートウェイ・函館に上陸。

以前北海道に行ったときは、新潟から小樽のフェリーで来たことはあるが、今回、本州最北端の大間から函館に最短フェリーで来ると「♪ハ~るばる来たぜハーコダッテエェーッ」という気がする

上陸した時の感想は、さすがは北海道、いきなり道が広い!!何もかもが広く感じる。さすがはでっかいどー

せっかく函館らしいものを食そうということで、ラッキーピエロのいか踊りバーガー。ソフトな食べ応えが、いかにも函館を感じた。

朝 スパゲティ ふき
夕 いかおどりバーガー
夜 コロッケ ソーセージ キウイ
宿  北海道 恵山岬 ピカリン館 軒下野宿
走行 181km

1998年6月10日 水  疲れが出てきた

天気:朝海霧 午後くもり
7:00 起床
8:45 出発
15:00 雷電
18:00 盃野営場

内浦湾沿いを進み、長万部。そこから内陸で岩内。そして日本海側を進む。

これまでの西日本の旅と違い、人の少なさは、北の国を感じる旅路だ

いやらしい岩。いやらしい気持ちで見るから、いやらしい岩。いかんいかん。となれば、習字の筆にしては不自然だけど、昔のマニュアル車の革カバー付きシフトレバーだと思えばいいか

その名の通り泊村で泊まる。北海道は無料のキャンプ場が多いのがありがたい。埼玉から北海道の一気走りの疲れが出てきたので、しばらくのんびりする

朝 天ぷらうどん 玉子4
昼 チョコレートケーキ120円
夜 からあげ、おから、ひじき、にもの
宿  泊町 盃温泉野営場
走行 313km

1998年6月11日 木

天気:小雨午後くもり

8:00 起床
24:00 ねる

ただただ休養日。

朝 きのうののこり
昼 キウイなど
夜 スパゲティ
宿  泊町 盃温泉野営場
走行 0km

1998年6月12日  金

天気:小雨

9:20 起床
15:30~17:00 買い物
18:00-40 夕食
20:00 盃温泉 入浴 400円

温泉は小さめの浴場。地元の宿の経営者と思える父と子連れで入ってきた。自宅の風呂のようなものだろう。

朝 スパゲティ

夜 ジンギスカン
宿  泊町 盃温泉野営場
走行 52km

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1998年6月13日 土

天気:くもり 夜小雨
8:00 起床
9:50 出発
11:36 小樽

小樽を経由し、ついに札幌に到着。

ホッカイドウアイランドのキャピタルという、自宅を出て以来の大都会。メリハリがあってよい。西日本編のように野宿場所探しにちと苦労するも、道道沿いの空き地に、堂々とならぬこっそりとテントを張る。

テントの張り方が悪かったのか、小雨ながら寝袋が濡れてしまった

朝 ジンギスカン
昼 駄菓子 100円ケーキ
夜 25円天ぷら 米1.5合
宿  札幌南区郊外 空き地 テント
走行 181km

1998年6月14日 日

天気:くもり
7:00 起床

札幌からは新千歳空港、平取を経由し、美瑛でキャンプ。

有料のキャンプ場なので、キャンプ地面も整っており、人も少なくて環境は良かったが、外灯と共に設置されている電撃殺虫器の「バチッ バチ」という音が夜中でもうるさかった。当時の北海道は無料のキャンプ場なんてウマに食わせるぐらいあったのに、いらぬ設備に、250円損した気分だ。

この日本一周の旅で、最初で最後の有料キャンプ場だった

朝 昨夜の残り
昼 パン
夜 焼肉
宿  美瑛自然の村キャンプ場
走行 358km

1998年6月15日 月  House of  “Over Sun”

天気:くもり

8:00 起床
9:30 出発
12:00 修理
16:00 祖母の家

美瑛で、6月のお花見。

自宅を出発した時からのびのびになってたチェーンが、ついにきのう外れてしまったので、旭川でOリングチェーンに交換。13650円と高かった。

今思うと激安のノンシールでも良かった。とても高いOリングよりも少し低寿命とはいえ断然コスパ安いし、クリップ式なら自分で簡単に交換できる。

ともあれチェーン交換すると見違えるようになめらかに走りやすくなった

その後、北海道のおばーさんちに泊まる。2年前の北海道ツーリング以来。北国らしい質素な家。ひさしぶりにテレビを見た。まだ両親は北海道に来てないので、1泊だけして、また後日来ることにする

朝 焼肉残り もやし 米

夜 いろいろ
宿  旭川 祖母の家
走行 110km

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