ココンからシアヌークビルへ行く方法 9ドルの高速バス

ココンからはプノンペン行きやシアヌークビルやシェムリアップなど各方面行きのバスがあります。

ところがココンの街中の代理店の中には、対応が極めていい加減だったりするので、おかげで当日の便に乗れず翌日出直すというトラブルに遭いました。

信頼できるバス会社

そこで信頼できるのが、天秤おばさんロータリーからほど近いこの代理店。

事務所の前に貨物なども扱っているので、わかりやすいと思う

シアヌークビル行きは朝8時発の便しかないが、9ドルと良心的。

前日昼間に予約した時は座席の指定もできるため、一番前の右側を指定。

そしてピックアップサービスがある。ココンのバスステーションは街中から3キロほど離れているため、7時40分ごろには迎えの車がホテルやこの事務所の前にやってきて、バスステーションに連れてってくれるので便利。

5月2日

7時起床。アラームをしかけたが廊下などの騒がしさで目がさめた。
タンパンがまだ生乾き。無理に洗うんじゃなかったかな。

7時40分ごろ宿の前に迎えが来るという話だが、7時50分になっても迎えが来ないので、宿のおじさんが電話してくれた。

そしてしばらくして、宿の前にかぼちゃの馬車のようなものがやってきた。カンボジア名物の、馬の代わりにスーパーカブが馬車をけん引する、スーパー馬車。

ほかにきのう予約した事務所前にて2人の西洋人バックパッカーを乗せて、バスステーションにてバスに乗り換え、8時10分ごろ出発。



ココンからシアヌークビルのバスに乗る

乗客は、さきの男バックパッカー2人と、あとはカンボジア人のおばちゃんたち。席は半分ぐらい余裕あり。貨物便も兼ねていており、荷室や後部座席は荷物などで占有されている。

カーエアコンが全力なので肌寒い。車内温度25度。上着を着るとちょうどいい。バスはアップダウンのある丘陵地帯を進む。

9時10分ごろ、トイレ休憩。商店の奥にはトイレが何室かあるが、最近のタイではあまり見かけなくなりつつある和式の手動汲み置き水洗式。

その後も荷物を下ろしたりして何度か止まる。

そして10時半ごろ、食事休憩。運転手が食べているので、朝から何も食べてない自分も食べることに。

タイと同じく、御飯の上に1品のおかずを盛るぶっかけである。

ブロッコリーと豚肉の中華煮。バンコク駅の食堂で食べるのと同じ味だった。うまい。

値段を聞くと、8000R,2ドルだという。それは高い。思った通りのぼったくりなので「これでたのむ」とそっと5000R札を差し出したらOKだった。5000でも高い気がするけど。

なお、地元のおばちゃん客が払っていたのは、2500か3500ぐらいだった気がする。

その後も道中で客や貨物を下ろしながら、12時10分シアヌークビルのバスステーション到着。8時10分にココンを出発して、ちょうど5時間で到着した

海が見えてきた。間もなくシアヌークビル

ココンからシアヌークビルのバスは、アップダウンが続く山道だからバス酔いするのではと思ってたが、思ったよりも快適だった。運転手と助手の二人も地道でまじめな感じがしたので、好感がもてた。

ただ、シアヌークのバスターミナルの停車場は、ごみと泥にあふれ、めちゃくちゃドブ臭い。

その臭い中をゾンビーのようにバイクタクシーがどっと押し寄せてくる。そこで自分はいつものように、ぼったくりな彼らをのらりくらりとかわしながら、歩いて海沿いの安宿街に行くのでした。

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