プノンペンのイオンモールへ、安宿街から市営バス(7A)や自転車で行く方法

オルセーマーケット付近の安宿街からイオンモールまで一番安く行く方法。

それがプノンペンの市営バスです

安宿街のあるオルセーマーケット付近から、市営バス(7A)一本でたどり着きます

赤く右上に7Aと書いてあるのが目印

※下の地図は、徒歩や自転車での距離のため、バスのルートとは異なりますので注意。

オルセーマーケットバス停

キャピトルゲストハウス&レストランから東へ歩いてすぐの所に、バス停「オルセーマーケット」があります

これがバス停。しかし上の看板が邪魔!!非常に目立ちにくい。しかもバス停前なのに左には車が停まってるし。カンボジアどんだけ無秩序や。

オルセイマーケット54/55番で、イオンモールが終点の68番 バス停ごとにナンバリングされているのでわかりやすい。

かといってバイクタクシーやトゥクトゥクが来るたびに「乗らないか」とホーンを鳴らしてくるので非常にうっとうしい。そのためニンジャのように左に停まっている車の陰に隠れて待った。

バス停付近から見たキャピトルレストラン

とはいえカオスな道路状況の中でバスが来るのをちゃんと見張る必要があるので、よそ見はできない。バス停は座るところもないしとにかく暑いので、けっこうきつい。

本当にバスは来るんだろうかと騒音まみれになって15分ぐらい待たされたころ、ちゃんと7Aバスがやってきました!

しっかり道路に出て手を振ってバスを止めよう。

いよいよバスに乗車

しかし乗って仰天。

初めて乗ったときは、私以外誰も乗客がいないのだ。貸し切り状態。日によっては何人か乗ってることがあるが、せいぜい3~5人。50人のバスに対して本当に少ない。ここまで少ないと反エコロジーである

料金は、選挙の投票箱のような原始的な料金箱に1500Rを入れる。(スイカのようなIC対応もあるが、旅行者はほぼ現金払いになる)おつりはないので用意する必要があり。2000R札しかない場合は、ただでさえガラガラなので、チップだと思って入れるしかない。

運転手と自分のランデブーなドライブとなってしまい、沈黙のままバスはゆっくり進む。韓国製バスの車内は冷房が効いていて快適。

そして運転手が「イオン」と言い出したので、そこで降りると目の前にイオンモールが現れる。

オルセーマーケットバス停からイオンまでは、昼間だと13分で到着。夕方などの混雑時間だと倍はかかる。

イオンモールのバス停

ヤマハのディーラーのある側にバス停があります。

帰りは降りたバス停の向かいの車線にあるバス停から乗ります。まるでイオンモールのシャトルバスを待つ感覚。すでに何人かがバスを待っていたが、座るところがない。待つ時間がまたつらい。

10分ぐらいしてやってきて、乗車。

途中にある大通りに夜に入ると、そこはまるで札幌の大通公園のように見えた。それだけプノンペンはどんどんビルが増えているのである。

キャピトルの近くにくると、バスの降車ボタンを押して降車しました。

注意!19時ぐらいがイオン発の最終バス

市営バスの運行時間は20時半までとなっているが、おそらく最終バスの終着時刻が20時半だと思うので、そのため始発がイオンモールになると、19時ぐらいが最終バスになると思う。

だいたい最終バスは19時10分ごろ来てたが、ただ、一度19時ちょうどにバス停に来たときは、30分ぐらい待ってもバスが来なかった。おそらくその時は19時前にすでに終バスが出たと思われる。

なので、その場合はバス停近くにいるバイクタクシー等を拾うしかありません。ただし競争がはげしいこともあってそんなに高くはなく、オルセーマーケット付近までは、交渉して6000R(1.5ドル)まで値下げできました

バイクや自転車で行く方法

キャピトル近くの自転車屋さんでは、一軒だけレンタルサイクルをやっており、1日2ドル、値段交渉して2日以上だと1.5ドルで借りれる。

昔は何軒かレンタルサイクルをやってて、1日1ドル、安いとこだと2日で1ドルだったので、だいぶ高くつくようになった。

もっとも、1か月とかそれ以上長期滞在する人は、中古のママチャリが50ドルぐらいで買えるので、いっぺん買って、プノンペンを出る前に売ったほうが、安上がりになる。

バイクは近くのニューニューやラッキーラッキーなどで借りれるし、100㏄スーパーカブタイプだと1日4ドルと安いのだが、バイクだと市中いたるところにケーサツがいて、難癖付けてワイロをふんだくってくるので、お勧めしない。

自転車だと20分

ママチャリでイオンモールに行くというと、まるで日本の話に聞こえるけど、プノンペンの話である。

オルセーから自転車で行くと、速めに漕いだら20分もかからずイオンに到着。夕方の混雑時間なので、なんとバスよりも速くついてしまった。

しかし日本のイオンとちがって、駐輪場はなぜか有料。しかも駐車料金はバイクと同じ1000R(27円)

場所も取らない自転車なんか無料か半額以下にすべきなのに、同額とられるというのは非常に納得いかないし、1000Rがもったいないので、私の場合イオンから何百メートルか離れたところの歩道に、電柱にワイヤーロックで固定して自転車を止めてました。よい子はマネしないでね。盗まれても自己責任。

なので盗難に注意。小汚いママチャリだからよかったが、いい自転車ならおとなしく駐輪場に停めたほうが安全。

まとめ

便利で安い市営の7Aバス。ただ、便数がまだ少なく、いつ来るかもわからないので、バスを待つ時間が思った以上に長く感じられ、とても面倒でした。道路はうるさいので待ってる間にストレスが溜まりますしね

それがいやだという人は、イオン近くの宿に泊まりましょう。オルセーよりは割高だと思いますが、それなりにゲストハウスや安宿もありましたよ。

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5年前にプノンペンに来たときは、バスなんてなく、公共交通機関はバイクタクシーしかないのだけど、とにかくうざったいので、自転車を借りるしかなかったです。

急激に発展するプノンペンは格段の進化だと思いました。

ただ、あまりにバスの乗車率が低い!

1番や2番バスは割と乗っていたけど、7A路線だとあまりにガラガラで、他人事ながらさすがに心配してしまいますね。

多くの人が乗ってもらうには、運賃は1500ではなく1000R(27円)にすべきだ。バンコクの赤バスが22円ぐらいなので、1500Rは現地の庶民にとっては高いと思うし、1000ならキリがいい。

そしてバス停に座れるスペースを作って、バス停をさえぎる邪魔な看板はぶっこわすぐらいのことはしてほしいですね(笑)

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