3/20 南タイの寝台列車・ヤラー発バンコク行きに乗る

東南アジア旅2025航空券・飛行機・船
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3月19日、長きにわたった南タイの旅も終わり、ヤラーから一気にバンコクへ戻ります。

チケットについて

3月12日、スラタニー駅で、ハジャイからバンコク行きの170号列車の寝台を予約。

安いノンエアコン希望で、1週間後の19日だからなんとか取れるかなと思ってたらダメだった。甘く考えた
19日の前後日、18も20も満席。
エーシー(エアコン)なら空いてるので上段で予約。753バーツ。

ハジャイからバンコクの寝台特急の値段は
AC下段823  上段753B
FAN下段603 上段553B
だった

いまではネット予約もできるのだがアカウント作ったりとかがめんどくさそうだし手数料かかりそうだし、まだ日程が固まってなかったので駅の予約で最終決定させたかったが、FANに乗れず無念。

まあ3月下旬になると暑いからエアコンでもいいかなと。

しかしそうなると、あらたに始発のヤラーからハジャイ迄の切符が必要になる

同じ列車にハジャイまで3等列車にのり、ハジャイに着いたら同じ列車の3等から寝台車両に移動しようと思っていた

つまり日本に例えるなら、熊本発東京行きの列車で、熊本から博多まで3等で、博多から東京までは予約済みの寝台車両と言う予定だった

そう思ってヤラー駅の窓口でハジャイまでの3等を買おうとしたら、エラーが出てしまう
このあたりは危険なので3等でも切符購入は身分証やパスポートが必要なので、名義が重複するからだ

そこでハジャイからバンコクへの寝台券を見せると、
ヤラーからバンコクの全線通しに変更してくれた。すなわちヤラーからバンコクまで始発から終点まで全線寝台。
追加料金はたったの37バーツ。別個でヤラー>ハジャイまでの3等買うよりも安かった。

ほんとはハジャイまで3等に乗りたかったが、まあいいだろう。どうせ3等列車に一人埋めるよりも、始発から自分が空きを埋めればいい

あとどうでもいいが、寝台車両と打ったら死んだ慰謝料、と御変換した。寝台車両の消えた日本だと慰謝料のほうが重要なのか。

定刻のヤラー発。エアコンきいた車窓を眺めながらハジャイ到着。深南部とはいえ、3等列車の時とちがい、ものものしさもなく、とくに変哲は無かった。

3等列車とちがい、夕食を買えるチャンスはハジャイしかなさそうなので
列車を降りて、プラットホームの露店であらゆるものを買いまくる。
からあげ30 ソーセージ15 カオニャオ10 タイグリーンティー20

シャワールームが見当たらなかった(ノンエアコンの車両を越えればあったかもしれないが)ので、いつものようにトイレで、シリや便器を洗う水スプレーを使ってシャワーを浴びてやった。
洗体してスッキリして戻るとすでにベッドメイキングが始まっていた

左上3等、右上2等席、左下2等寝台エアコン、ベッドメイキング

トイレは気温30.6度、AC車内は21~22度と体感よりもかなりの気温差がある

寝台に潜り込むと、もうすることもないし、疲れていたので
22時ぐらいには寝た。

朝 ココナツコッペ5 Coffee
昼 バーミーナム50 1 タイカスタードトースト10 ココナツおはぎ10
夜 からあげ30 ソーセージ15 カオニャオ10 タイグリーンティー20
宿  Train No170 #21 Upper 753+37

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3/20 Day65

天気:はれ

8時20分ごろ起床。起こされる。実にめちゃくちゃよくグッスリ寝れた。10時間ぐらい寝たろうか。
クーラーが効きすぎてたが毛布があったし、エアコンのほうが蚊もいないし夜と明け方の気温差が無いのもよく寝れた一因。

そしてベッドは上段なので、窓もないし通行人とかから邪魔されにくかったのもある。より寝ることに集中したいのなら、個人的に下段よりも上段がおすすめ。上段のほうが安いし。

そのとき、バンコクまであと120km地点だった

ぐっすり寝ている間に、この旅で長らくお世話になったスラーターニーもチュンポーンもプラチュアップキーリーカンもホアヒンもすっとばして夢のかなたへ。

距離的に言えば寝てる間に広島から熱海あたりまで来た。岡山や大阪や名古屋や静岡をすっとばして。

ノンエアコン寝台の予約が取れなかったのでいっそ飛行機で行こうとも考えてたが、AC寝台よりも高いし、ハジャイからだと街から空港まで行くとタクシーとかで行かないといけないので100だの200バーツだのと逆に高くつく

ほんとはノンエアコン寝台希望だったが、エアコン付きは高いけどそのぶん充分に快適に寝れたし、1泊分の宿代も浮くし味もあるし、寝台列車に乗ること自体貴重なのだ。乗ってよかった。

バンコクからあと50キロぐらいにくると大気汚染で空気が濁っている。曇りかと思ってたが晴れている
これまでパンガン島にせよコタバルにせよ青々とした美しい空だった。もう旅も終わりだ。

弁当サイズの箱に入ったクイッティアウ(そうめんサラダ)が10バーツ?でも10バーツだとちっこい紙包みの方ではないか。クイッティアウはあまり好みの味ではないが買ってみればよかったか。

ほかにはムーピン40、ガパオが40とやたら高いので買わず。

ジャイカの1994 タイと日本国旗握手する気動車

首都高65~150バーツ

バンコクの新駅・クルンテープアピワットに到着

なんと10時50分の定刻で到着。
かつては大なり小なり遅延が当然だったのに全然違う。

2年ぶりの新駅は、きれいでやたら広くて相変わらず味気ない。
駅の10番出口を出て、右手に路線バス停がある

旧駅のファランポーンを結ぶ無料シャトルバスはもう無くなってるので、代わりに旧駅に行くなら49番バスに乗らないといけない。カオサンに行くなら3番バス。

バンコク新駅の路線バス番号

今回はカオサン方面に宿を取りたいので、3番の赤バスに乗ったが、モーチットのバスターミナルなどを経由し給油したり大回りしてから南下したので、駅からカオサンまで1時間10分もかかった。

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