ナミビア首都ウィントフックの街と日々

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何百キロもの荒野の中からくると、大都会。そんな首都ウィントフックまで8㎞ほど来ると、ついにオアシスのようなウィントフックの街並みが見えてきた

この旅最後の首都、ウィントフックの街中へ。

防犯カメラの前ではスマイルですって?

よし、今度から防犯カメラの前で笑ったるぜよ!

ウィントフック到着

ウィントフックは、人口は32万人とボツワナの首都ハボロネよりも多く、日本で言う地方の県庁所在地レベルだが、街はコンパクトで20階建て近いビルもある。

ここはまさに陸の孤島のような都市なので、連日のように何にもない大荒野からくると、地方都市サイズでも、めちゃくちゃ大都会に見えてしまう。

思えば昔、オーストラリアの荒野を抜け、北部準州の州都ダーウィンに来た時と感覚が似ている。

街もきれいで、近代的だ。まさに小ケープタウンだ。ハボロネよりは退屈じゃないし、マセルよりよっぽどいい。ドイツ人が統治していただけのことはある

本当に、久々に混雑する車を見た

ウィントフックの宿泊

首都について、真っ先に向かったのは、ミラクルな出会い連発のしんじくんから教えてもらったお勧めのバックパッカー宿・カメレオンゲストハウス。

ナミビアはアフリカの中でも屈指の旅のしやすい人気国なので、西洋人の旅行者や長期滞在者でいっぱいだ。夏休みのバカンスであろう、フランス人の家族連れも見かけた。

銀マットをなくしたものの、宿にはちょうどいいタイミングで古新聞があったので、遠慮なく大量ゲット。マット代わりにこれを敷けば、寝袋も汚れないし、寒さも少しはましになる。

古新聞がかなり確保できただけでもありがたい。

なお、この宿にはある秘密があるので、次回まとめます。

その夜は夕立や雹が降ったり、思った以上に雨が降る。合羽に穴が空いているのに。一応河童の穴はテープで直した。応急処置。

シャワーはソーラーパワー利用のため、風邪引きそうなぐらいぬるい。

毎日がトラブル続きだ。再び気力を戻したとはいえ、毎日がトラブルだともう疲れてきた。

どんどん物もなくなったり壊れたり。文字通り、身も心も道具も磨り減っている、服もボロボロ。

でもアンゴラ国境地帯やできれば海岸のほうにも行きたい。あまり写真も撮らず思った以上に進めることがわかったし。

6月20日 チェーンとタイヤとオイル交換

ウィントフークの街中の銀行両替所。
電光掲示よりいい値段で両替できた。TC残り一枚となった。

わが単車もいろいろガタが出てきたので、コンパクトな街ウィントフックなら修理するにはうってつけだ。

きのうは、単車屋もみつからなかったので、BMWの店に訪ねてみようかと思ったほど。なんだかんだでオイル交換もできなかった。4200kmも走っているのに。

そのあと単車店へ。偶然見つかる。
チェーンは120リンク200N$を買った。プレトリアと同じ値段だった。
132リンクだと225N$らしい

南海部品で買うのと変わらない製品裏面。ひさびさの日本語で、日本に帰った気分になった。

ついでにオイル交換。

フロントタイヤは大丈夫だろうと思っていたが、よく見るとなんとチューブが見えている。
これは交換しなくてはならない

その店にはなかったのでホンダ、スーパータイヤとたらいまわしにされるも入手できず正午になりついに時間切れ。

せっかくチェーンも交換できたのに、フロントタイヤがダメなため月曜朝まで待たなくてはならない。日程のない旅行者にとってはその分日数が無駄になってしまう。

日曜日に出たかったのだが、結局あきらめるしかない

緊張の糸が解けて宿に戻り洗濯して、めしのあと昼間にシャワーを浴びて、pc作業をする
でも疲れが溜まっているのだろう。作業中に寝てしまった。やっぱ日曜日は安静にした方が良さそうだ。この宿も悪くないし。

さすがしんじくんに紹介されただけのことはある

6月21日 鬼のように洗濯

日曜日なので、どこも休み。今日は一日することがない。しかしなにもしたくない。

空を見ると絶好の洗濯日和なので、鬼のいぬまに洗濯ならぬ、オニのように洗濯する

洗った水は、たちまち灰色の水になる。毎日天気がいいので1~2時間で乾いた。これで洗濯全部完了。

その後、昼寝というか夕寝。デッキテントの中で夜7時20分まで寝てしまった

夜のテント内19度。ちょっと肌寒い。

6月22日 タイヤ交換

今朝は11度と冷え込んだ。いよいよナミビアの奥へと北上する。

宿を出て、タイヤ交換。ホンダの店はだめだったので、タイヤのあるヤマハの店で交換してもらう。

タイヤ代250N$と工賃で、350N$。これで一安心!

装備も揃ったので、これで北へ行ける。

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