5/21 Day89
天気：雨のち曇りのち晴れ
8時半起床 夜明けに雨が降ってきて、寝袋の下端が濡れてしまった。テント地は急斜面のため、体が下にずり落ちてしまうため、濡れたテントにくっついて濡れたのだ。
二度寝して起きるころにもまだわずかに霧雨が残っているので、テントの中でPCしてから片付けや朝食を作ることにする。そのため出発が11時半前になってしまった
今日は仕事の日だ。由布院から一山超えて別府・大分へ。荷物を預けるため、別府駅の大きいコインロッカー700円を使う。テントやマット、寝袋や衣類の入った防水バッグと両方のサイドバッグを入れることができた。
そして別府駅ならすぐバイクをロッカー前に横付けできるので、安心して出し入れできる。
しかし朝の雨で濡れたままなので湿気やカビくささがえらいことになりそう。決済はスイカでやろうとしたらスゴカしかだめなので、結局コインで入れた
そのあと、駅にいたタクシーのオジサンが
「バイクの緑ナンバーは初めて見た」という
見世物小屋状態。どうぞ撮りたいだけ撮ってください。
別府市東端から、大分市西端のかんたんまでの7.2㎞ぐらいの間が、片側3車線のフリーウェイのように走りやすい
昼の部後、ひばり公園という何の変哲もない住宅街の中の公園で休憩。木陰がありがたい。昼食とPC。先日政府が屋外でのノーマスクについて行ってたが、いまだに大人も子供もみんなマスクをしてのが多い。公園なんだからアゴマスクするぐらいなら外せばいいのにと思う。
老人は4度目のワクチンを打てるぐらいに充分に集団免疫が整ったのだし、すぐにでも2019年以前の世界に戻すべきだ。こんな「国民総病人状態」で海外から魅力を感じるだろうか。
そして仕事のあと湯布院に戻り、いつもの混浴温泉に入って疲れをいやしていると、ここでは書けない驚きが待っていた！！！！！
そんな禁断の混浴秘話！！は、次作の電子書籍版にておたのしみください。
朝 甘夏 よもぎスパゲティ Coffee
昼 ドーナツ コーララムネ30 ココア
夜 ぬき
宿 湯布院 高速道路裏道
UberEats265日目
別府でONしてみたが、別府はまだエリアではないらしい。そのため大分市内に移動。お昼時も過ぎたのでちっとも鳴らないと思ってたときに一件目。
記念すべき九州初の配達一件目は、大分駅のポッポおじさんのからあげ。大分名物からあげの弁当である。
しかしここで大ミスをおかす。バイクに乗ろうとすると、スマホがない！体中探しまくったけどないので、店に戻るとそのまんまの状態でちゃんとあった。置き忘れてしまったのだ。エキナカの店だったので駐禁に焦って、やらかしてしまった。盗まれなくてよかった
収益
13時から19時半まで稼働
￥3,085() オンライン4 時間 45 分乗車4 時給649円
走行 114km （稼働km)
5/22 Day90
天気：はれ
8時ちょうどに起床。
昨夜は食べる暇もなく寝たせいか、寒くて中々ねられなかった。といっても10度ぐらいだけど。ここの標高は562mぐらい
普段は全く車が通らないどんつきの場所なのだが、8時15分ごろ軽トラが通った
きょうも仕事なので、きのうとおなじく別府駅で荷物を預けて大分で仕事だ
しかし全然仕事が来ないので、配達後に通りがかった郊外のゲーセンにぶらっと入ったりする。観光してるわけでもない。なんだかよくわからない旅になってきている。
それにしても九州の人は本当によく話しかけてくる。別府駅ではタクシーの運転手からきょうも。ラーメン屋の主人や、駐輪場のおじさん、温泉前のウンチンばあちゃんなど。でも説教めいてたりとか批判めいてるのではなく、気軽にサラッとしてるので、気分がいい。東日本とはえらい違いだ。日本にいながら海外にいる気分になれる
朝 甘夏 よもぎスパゲティ
昼
夜 坦々ワンタン タルト チョコ
宿 湯布院 高速道路裏道
UberEats266日目
全然鳴らない。稼ぎ時の日曜日なのにここまで鳴らない都市も珍しい。文化なのだろうか。
松山ではそれなりに鳴ったし、配達員も多かったが、大分では配達員自体もとても少なかった
収益
14時から19時半まで稼働
￥1,781() オンライン4 時間 37 分乗車3 時給386円
走行 109km （稼働30km)
今週の収益 ￥4,866 オンライン9 時間 22 分乗車7
おしらせ
ここに載せている日記は、いわば簡易版なので、そのほかの写真や、ここでは書けない禁断の混浴秘話！！！やディープな話は、また2作目の電子書籍にしますのでお楽しみください
前回のUberEats日本一周昨年の東北・関西・中部編はこちら kindleUnlimitedならタダ！
そして24年前の日本一周。今回の日本一周とどう違うのか？ぜひ読み比べてみてね
そして、今月から通信環境も変わったため、リアルタイムの写真はツイッターでお楽しみください。よろしくおねがいいたします