常識をぬりかえろ!究極のチャレンジ企画!
今回はなんと賞味期限5年も過ぎたレトルトカレーを食す!
家の奥に眠っていたレトルトのパック。5年も経ってるので、さすがの私でも少々不安ですが
さあ、果たしてどうなるんでしょうか?
レトルトカレー入場!
ひさしぶりに日の目を見た「ハウスのプロクオリティカレー」です
裏を見ると、マロヤカブレンド!
賞味期限は、2018年8月2日!5年7か月以上経過してます
開封の儀!禁断の封印を解く!!
いよいよ緊張の瞬間です。
おそるおそる開けてみると
密封されてるので、
特にカビなどは生えてない様子。変色もなし。臭いも、腐敗したような臭いなし。
そのかわり、よくわからないが妙な香りがする。これはスパイスの香りなのか?それとも痛んだ香りなのか?正直、不安です
しかし、実態はいかに!
ということで食べます。
電子レンジであっためて、できあがり
あっためると、以外にもいい香りがするではないか。
さあ、お味は?
食べてみると・・・
おそるおそる食べてみると・・・
うまい!
全く問題ない!
以前食べたうまい棒のような違和感もない!
ただ、プロクオリティと称しながら、具が全然入ってないのが残念です(それはどうでもいい)
その後の体調は?
そして、食べてから2~3日経過してみたものの
・・・・
問題なし!
まとめ:レトルトカレーは味のタイムカプセルだ!
経験上、レトルト食品は空気はもちろん、光も通さないため風味もまったく変わらないことが多く、5年経ったレトルトカレーもとてもおいしくいただくことができました
生産中止したシリーズだと、あなたにとってタイムカプセルになるかもしれません
さあ、あなたも世界のフードロスを減らしましょう