海外でだまされない方法とは・日本人をだます驚きの実態

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インドは「悪党と気軽に友達になれる国」。

そんな複雑怪奇なインドの裏側と、だまされるのを防ぐ策を、

インド歴1年のたびいちが説いていきます。

警報!インドで悪人に騙されると

あなたは何十万円と言うお金をむしり取られます。

 世界一周の最初の訪問地インドで、詐欺グループに騙されて75万円を失った大学生が、手口の全貌を書いている。ジャイプールで親しげに声を掛けてきた男についていったら、警察官役も含めて全員がグルだったという事件だ。胸が痛む。初めてインドを訪れる方は、本当に気をつけてほしい。

引用:http://tabisora.com/blog/travel/india2019-cheat/

そんなインドの悪党から被害にあう若者が後を絶ちません。

それは、やつらはプロ中のプロだからです。善人の見かけをした、心からくさりきった極悪人です

善人か悪人か、見分けるのは非常に難しい理由

インドの場合は文化が特殊すぎるので、悪者がいかにも悪人面をしてるかというと、そうでもない。

しかもインドでは詐欺師が自分の悪行を認めつつ、すずしい顔して日の目を見ながら生きているから、恐ろしいのです。

自分がやってる悪行に、なんら後ろめたさもない。日本とちがって「反省」と言う文字はさらっさらないわけで、だからのさばりつづけて、タチがとても悪い。

そのひとつとして、ズバリこれです

基本は善人なんだけど、一線を越えてワナにかかると、凶悪な犯罪者に変貌する。まさにジキルとハイド。

このコルカタのサダムと言う男は、日本人宿サンタナでも話題になっており、

ここで出会ったとある日本人旅行者は

「サダムは詐欺師だけど、話し相手になるぐらいまでだったら良いやつだ」

と言っていた。詐欺師と気軽に友達になれる国。まるで極悪人も共存してるかのようだ。

しかしワナにはまってしまうと、クレジットカードの限度額までデポジットやら宝石などを買わせ、何十万円もむしり取る。

だから怖いのです!

文化が違う。ひいては、インドは詐欺にはいくらか寛容だ。

ブッダガヤのとある日本通のインド人曰く、

「日本の若者はダマされたほうがいい」

とまで言いきっていた。

そこが日本人とインド人の決定的な違いなのです

日本だと学校教育から「人をダマすようなことはぜったいするな」と固くきつく教育されます。揺るぎなき日本の常識です。

つまり、美しく治安が良く性善説が強い、無菌状態の日本からやってきた若者は、インドなどで騙されやすい。

それで大金をむしり取られて、当分の間は精神的に大変なShockを受けるだろう。

でもそれが立ち直った時に、苦難を乗り越え、きれいなものも汚いものも経験したという、強さとパワーになる。

・・・・というのが、インド人の考えなのかもしれない。

だから敵はのうのうとのさばり続けるわけであって、今後何十年、何百年と、

子孫の代まで伝統芸能のように日本の若者をだまし続けるんだろうな、と思った次第です。

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だまされないための予防策

それでは、だまされないための方法とは何か?

これまでの20年以上の旅の経験から、詐欺にあわないための予防策をいろいろ考えてみました

海外に行かない

そういうとミもフタもないんだけど、

インドのみならず、カンボジアや、イスタンブールなど、世界のあらゆる国々で、詐欺の危険はいっぱいだ。

「なんとなく自分探しのため」という理由で旅をするのだったら、まずは日本国内を旅すればいいと思う。日本国内、北海道や沖縄の旅でもいい。

それでから海外へと広げ、「でもやっぱりインドに行きたくてしょうがない!」と思ったら、インドに行けばいいと思う。

あなたは弱くなる!

それでもインドに行ったら、「立場がとてつもなく弱くなる」というのを肝に銘じておくように。

なぜなら、日本だったら、言葉もわかるし、助けてくれる。土地勘も知ってるし、住むところも住所も戸籍もある。

しかしアウェーであるインドに行くと、右も左もわからない根無し草の旅人は、非常に弱い立場になる。敵も当然それを知っており、警察までも肩を持っていたりする。相手の思うつぼです

すべて敵!相手をこうして疑う

私の場合はと言うと、

都会や観光地などでは、見知らぬ人間がやってきたら、100%無視します

なぜなら、ただでさえインドは暑っ苦しい国なのに、そこにいきなり見ず知らずのむさくるしく暑苦しい男がやってきて、慇懃無礼に話しかけて来ると、それだけで暑苦しくてうっとうしくてしょうがない。

もうね、自分だったら本能的に無理!すぐ拒否反応が出ますよ。そんなむさい男やおっさんが近くに寄ってくるぐらいなら、若い女性が寄って来るほうがいいじゃないですか。

といっても現実的には、こんな見ず知らずの男にいきなり若い女が寄ってくること事態まず常識的にありえないわけで、そういう女がいたとしたら、もはや怪しすぎて美人局の犯罪のにおいしかしないけどね。

自分がこれまでそういった犯罪に合わなかったのも、そういった本能的なおかげもあるかもしれない。

これまでインドで場数を踏んできたおかげで、田舎の場合なら純粋な興味を持った人なのか、都会なら腹黒さを持った人間なのか。100%とまではいかないが、だいぶわかるようになった。

旅人にとって危険地帯であるコルカタのサダルストリートを歩いていたら、もれなく怪しい腹黒い男がやって来るのだが、

その男の言動があまりに無礼者で不愉快だったので、頭に来て「うるせえあっちいけ」と追っ払ったら、去り際にファッキュウゥなんて言われたし。

普通のインド人は、そんな英語は言いません。いかに腐ってるか。
その点オージーの男は結構な割合でフ〇ッキン!ファッ〇ン!と連発していた。どうでもいい話だけど。

もし騙されて、むしり取られたら

もし被害に遭った場合はどうするか?

もちろん警察に報告するなりやることはあるわけですが、たびいちが考えた手段は・・

相手を追い詰めて、返却させる

悪人をのさばらせてはなりません。

「くやしい!負けてたまるか!」と、日本帰国後も、家族の協力はもとい、大使館や警察やはてはネットなどあらゆる手を尽くして、お金を取り戻させるのです。

そうすると、敵の側から、お金が銀行口座にいくらか還付されてくることもあるようです

詐欺師が慌てて半額返金してきた

http://tabisora.com/blog/travel/india2018-raj/

ここまでするには運と根気が必要ですが、「悪は許さない!」と言う気持ちがどこまで持つかですね。

無理にインドのことを好きになる必要は無い

そしてエジキにあってひどい目にあった時に、いいこちゃんぶって

「インドでは最悪な目にもあったけど、いい人にも会った」

「だからといってインドをきらいになりたくない。これを読んでる人は、インドはヒドイ国だなんて思わないでほしい」

などと思う必要はない!

もうね、

くやしかったら、嫌ってもいい。恨んでもいい。

「詐欺師爆発しろ! 沈没しろ」と叫んだっていい。

そのくやしさをバネに、日本に帰ったら汗水たらして稼げばいいのです。すなわち悪党を見返してやるのです。

そして稼いだ札束をもってインドに戻り、その詐欺師を見つけたら、報復としてその札束を武器にして、北斗百裂拳の百年ごろしでもかましてさしあげたまえ。

たびいちのまとめ 日本もインドも治安がいいのです

だからといって、インドは治安の悪い国ではありません。ほかの海外諸国からすれば、治安はいい国の部類です。だから私は3度もインドに行ってるわけですし

逆にフィリピンマニラや、南アフリカのケープタウンや、コロンビアなどは、もう目に見えて治安が悪すぎる。

物価の安いインドは、意外と旅しやすいと思う。1100円ぐらいでいいホテルに泊まれるし。

そもそも日本でも振り込め詐欺とかあるわけだし、インドの場合も同じく知能犯として劇場型の詐欺をおこなってるわけです。

たとえばそこが治安極悪なコロンビアだったら、日本人でも100人が100人、他者を警戒するけど、インドはいい人も多いので、その分グッとオープンになりやすい。そこでワナにはまってしまう。

再度いうと、インドの悪党にとって、「反省」の文字は全くないと言っていい。

日本の人情派の刑事のように「いいかげん足を洗えよ、更生しろよ」とたしなめたところで、詐欺師は「なにいってんだい。そのお金のおかげで、家族や貧しい村が救われてるんだ」と、聞く耳を持たないでしょう

インドなど海外に行くなら、そういうどうしようもないぐらいの文化のちがいを認識して、旅をしましょう

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