2019年インドビザ情報 申請から取得までの実録と注意点

インド2019旅の前後と印情報
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世界でも屈指の理不尽さを誇る、インドのツーリストビザ申請。

先日、東京のインド大使館で「6か月のマルチプル観光ビザ」を取りましたが、実際今回も登録はかなりのスリルあふれるドラマがありました。

しかし!60日以内のインド観光なら、ビザは空港で取れるようなので、面倒きまわりないマルチプルビザ申請は不要。短期のインド旅行なら、ぜひそちらを利用してください。

そして、2019年8月現在は、「1年有効のE-ビザ」も取れるようになりました

このアライバルビザはなんと日本人だけの特別待遇らしく、日本人はウェルカムなようです。この特権を使わない手はないですね。

ダブルエントリーもできるようになったらしい。リンク↓

インドアライバルビザ2018

 

しかし6か月マルチが欲しい人の場合は、その申請から取得までの実録と、注意点などをしるしておきますので、インドで長期滞在したい人はぜひ参考にしてください。

前回の取得についてはこちら

2015年秋~2016年のインドビザ申請情報まとめ
まずは2014年の取得から(15)インドビザの取り方20142014/11/15まずはこのページでオンライン作成&プリントアウトします日本語の書き方見本もあります。申請後の進捗確認なども、すべてはこのページで行います入力が完了し、PDFが作...

帰りの航空券は必ず必要!

今回ビザを取るにあたり、6か月マルチプルの場合、新たに追加された条件は

★行き帰りの航空券

が必要になった。そしてマルチビザでも、90日以内にいったん出国する必要がある

とのこと。

すなわち、昔のような気ままな放浪や長期滞在がしにくくなったということです。

おかげで前回の時よりもさらにややこしくなったわけですが、自分としてはここで悩ませたのは、インドからの帰国便。

個人で直接申請ではなく、旅行代理店(西遊旅行)で代理申請すれば帰国便はいらないかな?と思い、尋ねてみると、その場合も帰国便の航空券は必要とのこと。

ホテルの予約はいらない

今までビザ記入欄には、適当なホテル名をでっちあげてたけど、

最近はホテル予約のコピーが必要らしい。が、形骸化してる模様で、実際はホテル予約が無くても受理されたという話が多く、実際はよくわからんながらも、ネットでホテル予約までするのはめんどくさいので、とりあえずほっときます(もし提示があったら、あとでFAXで流せばいいぐらいに思ってるし)

※申請したところ、ホテル予約コピーは不要でした。

 

それでも予約したい人は
【Booking.com】

で予約しましょう(英語だけどClearTripでもホテル予約できる)

どっちみち一泊だけでも予約しておいたほうが、勝手の違うインドなので、インドの初日もスムーズで安心できると思います

 

飛行機の予約ができたら、e-ticketをプリントアウトします

不明な点があったので、インド大使館に電話してみた

6か月ビザの期限は、入国してから6か月ではなく、申請してから6か月。

ビザ期間をめいいっぱいフルに活用するため、12月31日月曜日の大みそかに申請したい。

そのため、年末年始でも普段と問題なく発給できるか?何日に発給できるか?

と電話。

「英語か日本語」「ビザの問い合わせか商業的な問い合わせか」などのガイダンスに従うと、

日本人女性が応対。

インド大使館は、正月が休みなので大みそかに大使館で申請すれば、1月3日にはできるのこと。

【運用変更】大使館申請で、受け取り郵送は、不可らしい

当初、大使館で申請して、受け取りは郵送にしようと思ってた。

しかし、電話の女性の話だと、現在では基本的には受け付けていないとのこと、ただし遠方(北海道など)は要相談と言っていた。

すなわち

申請郵送 受け取り郵送 〇

申請窓口 受け取り窓口 〇

申請窓口 受け取り郵送 ×

申請郵送 受け取り窓口 ×(?)

東京大使館ではそういわれたけど、大阪領事館では異なるかもしれませんので、くわしくは確認を。

1回行くだけなら、インド大使館は19年ぶりに行くわけだし、ネタになるからいいのだけど、2回も行くのはかなり面倒。

飛行機を予約

行き帰りの航空券が必要なので予約。

私が買ったのは、バンコクからデリーの往復です。

行き:1月下旬

帰り:6月下旬

バンコク>デリーはClearTripのみならず、日本語で予約できるノックスクートもあります。

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バンコク>コルカタなら、タイエアアジアも予約できる。

ビザの写真:安く撮る場合

インドビザの写真規定
インドビザの写真は規定がうるさいく自分でデジカメなどで撮ったものはほぼ通らないと言われていますが、私はいつもiPhoneで撮影したものをコンビニプリントをして提出、1度も通らなかったことはありません。保証はできませんが、ポイントは、カラー!5cm×5cm!背景白!顔面が大き過ぎず顔全体が写っている!だいたいこれで問題ないと思います!

 

私は自宅でデジカメで撮った写真を元にPhotoshopで作成し、キタムラで現像していますので費用は30円かかっていません。今ではスマホで撮った写真でも高解像度であれば十分に可能でしょう。

https://5star-traveler.com/2017/09/21/indianvisa-guide

スピード写真は高いし、かといって写真の条件の厳しいインドビザに、スマホで30円プリントで出すような勇気はないので、ぴったりなのがピクチャンでした

撮り方やくわしくはこちら

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ビザの写真:スピード写真で撮る場合

インドビザの写真は、必ず50×50mmで撮って提出してください(特に郵送で送る場合!)55×45とかはダメです。

というのも、4年前にうちの近所のスピード写真で50×50mmというのはないので、しかたないので55×45のサイズで、横に余白をつけて提出したら、ダメでした。

逆に大きい写真サイズ(例えば70×70mm)だと、顔が大きすぎる、と言う事でやはり取り直しをさせられるので注意。

 

 

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いよいよビザ申請!

まずは、ネットでの登録申請となります

やりかたは、こちらを参考にしました。わかりやすいです。

https://5star-traveler.com/2017/09/21/indianvisa-guide

前回インドビザ申請したことのある人は、同じことであれば前回のフォームとそっくり書けばいいと思います

注意!ネット登録時の落とし穴に発狂!

悪名高きインドビザの記入項目は、とてつもなく多いです。

なんで観光ビザごときに学歴とか宗教とか両親の名前や出身地まで書かなくてはならないのかが不明。べつに国際結婚するわけじゃないのに、どこまで意味があるのか。

そう思いつつ苦労して全部埋めたあとは、間違いがないか確認するのですが、どういうわけかSAARC諸国を入力したのに、確認したときはなぜかNOになっていた。

もう一度確認しようとModify(修正) を押すところを、すでに頭がへろへろになってしまい、間違えてとなりのVerified and Continue(決定ボタン)を押してしまったため、間違ったままの状態で確定されてしまい、仰天!

なぜなら、一個でも間違えたり、完璧じゃないとビザが通らない可能性があるのです。

結局、もういちど一から全部登録し直しとなり、もう気が狂いそうになりました。

登録は完璧に!そして、押し間違えに注意!

 

職業について

無職やフリーランスの人は、あまりカッコつけた肩書にすると、ただの旅行者ではなくジャーナリストなどとみなされ、申請が却下されたりとロクなことがない。

「たかがそれで却下かよ」と思われるでしょうが、日本の常識がまったく通用しない国家なので、無難な仕事にしましょう

私の場合は、自営業Self Employment で、職場は自宅の住所にしました

宗教について

宗教が幅を利かす国・インドなので、自分は以前は「無宗教」と書いていたが、最近だと「無宗教」にすると却下される可能性もある。

「宗教を信じるも信じないも、それは人間の自由ではないか」と、いちいち音を上げてしまうとキリがないので、多くの人なら、とりあえず仏教 Bhuddism を選んだほうが無難。クリスチャンならキリスト教になるけど、神道だというのならothersで Shintoと入力。

費用

大使館申請・返却の場合は

1550円(ビザ代1200円 大使館手数料350円)

郵送申請・返却の場合は

2550円(ビザ代1200円 大使館手数料350円 パスポート返送料1000円:東京の場合)

くわしくはこちらへ確認。

https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/visafees_jp.html

あいさつ状(という名の要望書)

これは、書く必要ないですし、今思うと意味がないですが、私のように出発までの日程が迫ってる場合は、インド大使館 領事部 各位様 宛に

当方は1月9日早朝に日本を出国するために、
2019年1月4日(金曜日)までに、ビザの発給並びにビザ・パスポートの発送をいただくよう御願致します。

もし不備や、1月4日までに送れないという事態がございましたら、直ちに私までご連絡ください。
期日的に郵送が困難な場合は、私が直接大使館に赴いてビザ・パスポートの受け取りもできます。

・・・といったことを書きました。

だからといって、この要望を大使館員が配慮してくれるわけではありません。(実際は来週まで遅れたし)連絡もこちらから行わないといけません

基本的には十分間に合うように早めの提出をするしかありません。

提出するものを全部揃える

ネットでの申請を終えて、プリントアウトします

そしてこれが用意するもの全部になります。

黒丸: プリントアウトした申請書2枚 写真貼り、サインを入れる

赤丸: 申請料の現金(郵送なので2550円)黄丸:パスポート  白丸:返信用封筒

青丸: 予約済み航空券(e-ticket)をプリントアウトしたもの:右はスクートのバンコク>デリー入国便。左はIndiGoのデリー>バンコク帰国便。

緑丸: (前回インドビザ取得した人は)前回のインドビザのコピー。なお、せっかく余白があるので、ついでに身分証として免許証もコピーしておいた。

紫丸: あいさつ状という名の要望書(これは、いらない)

郵送の場合は、現金書留用の封筒と現金書留送料が別途必要です。

余談だけど、申請書2枚ははさすがに普通の紙だけど、ほかはすべてミスプリントの裏に印刷しました。ふざけてますね(笑)

これらをすべて準備したら、いよいよ大使館にて書類を提示するのですが、インド大使館に二回も行くのはめんどくさいので、結局現金書留の郵送にしました

 

最後の手続き!郵便局へ発送する

金曜日までなら近くの郵便局に行けばいいが、土曜日の夕方までやってるところとなると、地元だと大宮の高島屋郵便局のみ。

ということで、はるばる高島屋へ。といっても都内に行くついでに寄ることができたけど。

現金書留専用の封筒を21円で買います。そういえば現金書留の発送なんて、考えたら何年もやってない。

なお封筒には、「ビザ申請書類在中」と書いておくこと。

中ぐらいのサイズの封筒を買うも、書類が多くて全部入れると三つ折りでも微妙。うまく入りきらないので、両端にセロテープまで使う。

再び窓口にもっていくと、合計の送料は635円でした(定形外102gで205円&現金書留430円)あと3g削れば570円だったのだが・・・

それでも靖国神社に面した九段下の大使館に行く手間やお金を考えると、安上がりである。

 

ということで、これでOK!!

あとはビザ付きのパスポートが返送されるのを待つだけです!

ああ疲れた!!

おまけとして、この日は年末の多くの人が来客。年賀状のスタンプを押してる人もいた

現金書留はちゃんとインド大使館に届いたか

個別番号検索より確認できます

https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

土曜夕方に差し出し、月曜朝10時過ぎに届け済み。

お問い合わせ番号 商品種別
223- 現金書留

 

履歴情報

状態発生日 配送履歴 詳細 取扱局 県名等
郵便番号
2018/12/29 : 引受 大宮高島屋郵便局 埼玉県
330-0846
2018/12/29 21:40 発送 さいたま新都心郵便局 埼玉県
330-9799
2018/12/30 05:00 発送 新東京郵便局(第二特殊室) 東京都
137-8799
2018/12/30 07:11 到着 麹町郵便局 東京都
102-8799
2018/12/31 10:37 お届け先にお届け済み 麹町郵便局 東京都
102-8799

ネットでビザ申請の進捗状況を調べる

あとはビザ付きのパスポートが届くのを待つだけですが、ビザ申請の進捗状況を調べるには、こちらへ

https://indianvisaonline.gov.in/visa/StatusEnquiry

申請書左側に書いてある12桁のApplication Idと、パスポート番号を入力。

Application Status:- (進捗状況)について

Under Process

は処理中。または、書類が大使館に届いてない場合。

Details entered by you could not be found.

は詳細が無い状態。すなわち受付番号やパスポート番号の打ち間違え。

「Visa processed. If not collected earlier,Please contact the respective office on next working day where you have submitted your Application」

はビザが発給されました。翌営業日以降連絡(引き取り?)に来てください。

1月4日、予定すぎても音沙汰ないので電話する

申請前に大使館に電話した時は「大みそかに窓口申請した場合は、正月の休日を含めても1月3日には完成する」と日本人女性スタッフから言ってたが、3日の21時に進捗をネット確認したところ、まだ処理中になっている。

もし不備があったならメールなり何らかの連絡が来ることになっている。 特に何も来てないので、何とかなると思ったが、さすがに翌日4日の金曜日の14時ごろ大使館に電話。

すると今日中にはビザができるとのこと。

しかし、今日の集荷は終わったので、発送は来週月曜からとなる( ゚д)

2~3営業日だから今週中には発送するものだと思ってたが、まさかのまさか。

 

9日水曜日早朝には日本出発するので、絶対に8日必着でないといけないのに!と心で思いつつも、向こうも正月休みもはさんで年末年始で忙しいので、遅れるのは当然と言えば当然か。日数に余裕を持たせずに申請した自分が失敗。

7日の月曜日どうするか・・・郵送にするか。または大使館まで取りに行くことも可能だというので、取りに行くか。

取りに行くのが確実だけど、せっかく払った郵送料1000円がパーになる。それはもったいない。もっともそのころには出発間際で忙しいし。

まあいいや、そん時の気分次第だ。明日は明日の風が吹くでしょう

日本の郵便を信じることに

郵送にするか?大使館まで取りに行くか?

と思ってたが、やっぱ予定通りパスポート受け取りは郵送にする。

というのも、ヤフオクで時計用電池を買った。昨日福岡からたった62円のミニレターで送られてきたのに、なんと今日の昼過ぎに埼玉の家に届いた。そのあまりの速さにおどろいたからだ。

あらためて日本の郵便は優秀だと思った。となれば、7日に郵送しても、8日には必着してるはず。もし不在や、何らかのことがあったら、自分が直接郵便局に行って引き取ればいい。わざわざ大使館のある東京まで行くよりはましだ。

1月7~8日 大使館にまた電話

週明けの7日月曜日。引き取りか郵送か決めてなかったので、11時ごろ電話。郵送していただくよう依頼。

そして1月8日も、出発前日のため11時過ぎに電話。発送済みとのことで、追跡番号を伺う。

配達状況詳細

お問い合わせ番号 商品種別
143- 一般書留

 

履歴情報

状態発生日 配送履歴 詳細 取扱局 県名等
郵便番号
2019/01/07 16:47 引受 麹町郵便局 東京都
102-8799
2019/01/07 18:05 発送 麹町郵便局 東京都
102-8799
2019/01/07 22:50 発送 銀座郵便局 東京都
100-8799
2019/01/08 05:00 発送 川越西郵便局 埼玉県
350-1199
2019/01/08 05:51 到着 埼玉県
2019/01/08 持ち出し中 埼玉県

ということで、やっと届きました。

ビザ申請の行動まとめ 迷走の11日間

12月27日 木 航空券等必要書類揃える。そしてネットにてビザ申請、プリントアウト。

12月29日 土 大宮の郵便局にて現金書留でパスポートや申請書類を送る

12月31日 月 大使館に申請書届く(書留の追跡番号より)

01月03日 木 大使館から音沙汰なし。まだ処理中。

01月04日 金 14時、大使館にTEL。その日にビザ発給できるが、発送は来週。

01月07日 月 10時、大使館に再度TEL。郵送依頼。午後郵送済み。

01月08日 火 午後、一般書留としてパスポートが自宅に到着。

01月09日 水 日本出国。

 

結局、書類発送から家に届くまで11日間かかりました。

 

大使館の応対はどうだったのか?

今回、パスポートが戻るのがなんと出発前日という事態となってしまったため、何度か電話で応対しましたが、日本人女性スタッフの電話応対自体は特に問題なかったものの、

やはり民間企業ではなく大使館。なので進捗については、伝達されてない部分があったりして、日本人相手と話してるのに、なんかカトマンズのインド大使館を思い出すような効率でした。

なので、

出発日の2週間前には絶対発送を!!とくに繁忙期は!

ほかのサイトを見ると、「郵送手続きで一週間で戻った」という人が多いけど、あてにしてはいけない!!

やりとりするとお互いにお手間を取らせてしまい、自分自身電話代もかかってしまうので、とにかく早めでゆとりある申請を!

それがいやなら、めんどくさいマルチ申請はせず、アライバルビザで出入国したりすればいい。

もしマルチビザが取れなかったら?

もし不備とかあって、期日までにビザ発給に間に合わなかったら、

1、すぐに申請キャンセルして九段下の大使館まで行きパスポートを取り戻し、

2、デリーの空港でアライバルビザで取り、

3、あとでカトマンズでのんびりシングルビザを取ろう

かと思ってました。

今思うと、案外その方法も割と悪くないかも。

まとめ 日本人は特別待遇

最初にも申し上げた通り、60日以内の旅行なら、日本人は空港でインドビザがとれます

なので、上記のような心の折れそうなストレスフルな手続きは無視していいです(笑)

 

しかし6か月マルチだと従来通りにめんどくさく、パスポートが戻ったのは出発前日という、スリル満点・すったもんだのインドビザ。

東京でのインドビザ申請は、面倒なだけでなく、時間との戦い。(もっと早く申請すれば済むことなんだけど、その分滞在日数が短くなるし、規定の厳しさゆえに、無事に発給できるのか気をもむこと自体変わりない。)

私は本来ならタイでインドビザ取ろうと思ったけど、現在は旅行者はタイで取れないのこと。

ということで東京のインド大使館にて申請しましたが、首都圏の外れからだと大使館は地味に遠い。

なので、要約ポイントといえば、

「2週間前に発送」「入力は完璧に」

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