タイが「少しきらい」になった理由。

東南アジア旅2018-19
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昔は大好きな国だったタイ。だけど正直言って、今年の3か月半のタイと周辺国の旅から帰国したころには、ちょっときらいになってしまいました。

残念な結果だけど、一体どのような心変わりになったのか、書いていきます。

生活環境が悪い

タイの人々、特に男は、ヤンキー度数が高いと思った。

バンコク駅駅近くのホテルに泊まってた時は、大通りでは改造したバイクや車がうるせえし、夜中に原因不明の爆発音(テロではなさそうだが)もしたりしてこわいし、気味が悪かった。

バンコクでは突発的にテロも起こってるので、爆発音がすると、ね。

なんだかんだいっても、日本は安全だと思う瞬間でもある。

駅近くの路地とかに行くと小便臭いし、駅かいわい自体が釜ヶ崎のようなところである。

かといって、地方のほうに行っても、やはり改造したバイクや車がうるせえし、となりの部屋がうるさかったり、近くの民家からニワトリがうるさかったりと、やはり似たような環境で、心から落ち着ける場所を探すのが難しかった

 

タイが生活しにくくなり、逆に日本が生活しやすくなった

日本は20年前はバブルの名残であくせくがつがつしてたけど、最近は日本全体も丸くなってきたと思う。

バブルのころとちがい、長い不況と、そしてあの311の大震災で、「お金よりもライフスタイルの質に充実を」というムーブメントが、国民に身に染みているからだと思います

かつて金持ち国・日本と貧乏国・タイだったが、現在では経済格差もどんどん少なくなり、タイでも旅にお金がかかるようになった。

逆に、海外ベースで見ると、日本は物価はそんなに高くなくなってきたと思う。20年前の日本は、とにかく物価が高いイメージだった

 

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マナーの問題 タイもどこか窮屈になった

20年前は、日本もマナーが悪かったが、この最近日本のマナーがだいぶ良くなってきてると思う。

しかしタイはあいかわらずというか、20年前に比べて逆になんか悪い方向に向かってる気すらした。

それは軍政が続き、国王が変わったりしたりして国民の意識が変化しているという側面もあるかもしれない。

今回のタイの旅でも、マナーの点で「おい、そりゃないだろ・・・」とがく然としたり、不快に思ったりすることも少なくなかった。

昔はタイを旅した時は、不快に思ったことはあんまりなかった(というか気づかなかった)のだが、今年になって不満点が多くなった

雨季だと全く面白くない

今回の旅に身に染みたのは、タイ旅は天気が良くないとダメ!です。

なので雨季で毎日雲がどんよりして雨が降って、しかもただただ蒸し暑いだけの毎日は、不快指数100万パーセントで本当にテンションがめちゃくちゃ下がってつまらなかった。

雨季の4月下旬から6月にタイやインドシナを旅するのは失敗だった分、「現実」というものに気づかされてくれたいい経験だったと思う。

行くんだったら冬の12月から2月の乾季なら、天気がとてもいい。

とはいえ当然ハイシーズンなので世界から避寒しに観光客が殺到し、宿代とかは高くなる。だけど、雨季の天気の悪いビーチなんぞ行っても逆に金のムダだと悟った。

その点、日本は四季があるので、年中暑いタイだと飽きてくると思う

まとめ

だからといって、タイが嫌いになったわけじゃないよ。

タイはこれからも何度でも行きたい国だ。

ただ、これまでタイが「大好き」だったのが「好き」になったぐらいかな。

タイにもいいところはあるし、日本にもいいところがある。20年を通じて、変わっていくのは当然。

これまで20年間付き合ってきたタイだけど、タイのいいとこわるいとこ、メリットだけでなくデメリットもいろいろ書いていきます。