100兆ドル札のジンバブエに入国!

現在ジンバブエの首都ハラーレにいます

さて、みなさんも知っているとは思いますが、この国は白人追放政策をして経済破綻してしまい、めちゃくちゃなインフレのため、なんと1000億ドル札までだす(後日100兆ドル札までだしたと知り、さらにぶったまげる)という狂った国になってしまい、物も無くなり、コレラや餓死者まで出てしまいました

なのでてっきり北〇鮮のような国だとおもってしまい、アフリカに来る前はかなり恐れてました。だけど他のアフリカ諸国を旅しながらジンバブエだけを穴を開けるわけにはいかん。というかむしろどんな状態なのか見てみたいぞ!

ってことでジンバブエに入国したら意外や意外、スーパーでは南アフリカと変わらぬぐらい物があふれ、ガソリン(1リットル1.08ドル)も手に入る。

車もたくさん走っている。高級車もちゃんと走っている。白人もいちおう普通に歩いている。

てっきり北朝のような死んだ国だと思っていたので、あまりの普通ぶりに、あっけにとられる。

正直言って、マスコミの報道と、実際の目で見るのは訳がちがいましたね。

連立政権になって、最近になってインフレが止まらずクズのようなジンバブエドルを廃止、米ドルと南アフリカの通貨ラントがジンバブエの通貨になってしまったのを入国時に知ったほど。経済がどん底から戻り、物資が再び増えたのもそのためであろうか。

スーパーや商店での買い物は米ドル。まるでアメリカみたいだが、1ドル以下のお釣りは南アのラントで返ってくる。

例:3ドル50セントなら3ドルと5ラント硬貨、または1ドル札と20ラント札と5ラント硬貨。

紙幣やコインも輸入してるのでお釣りも不足し、レジは混雑する。

ちょっとしたお菓子などは2つで一ドル、などキリがよくなっている

首都ハラレは高層ビルの並ぶ近代的な大都会だ。高層ビルの多さではナイロビの方が上回るだろうが、クラシカルな高層ビルがあるあたり、ニューヨークを思い出す。

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しかもジンバブエの住宅街や田舎はオーストラリアの田舎町を思い出すぐらいクラシカルで品格があるぐらいだ。

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かつての沈没系日本人宿、ジャカランダロッジは日本人、というか旅行者全体がいないようで、しかも15ドルに値上がりしている。

これじゃあ昔のように沈没はできない。

少し離れたセーブルロッジに泊まっていますが、20ドルのところを10ドルに値切って泊まっています。

このセーブルロッジもかつては白人旅行者が多かったけど、今や旅行者は私や現地の人だけで、他の部屋は空き室だらけです

経済も回復したのに、旅行者はまだまだ避けて通るようです。

ジンバブエの治安は危ないけど、おおらかで親切な人もいる。

なので自分的には、ジンバブエの印象はなかなか悪くないですな。

しかも、ネットカフェは20分で1ドルと安くないけど、回線も早く、満足。

パワーパフガールズのパクリ看板を見つけたが、そのうちの二人はまるで夏休みの小学生のように褐色に日焼けしていた。

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