ボツワナ入国!ハボロネは最もアフリカらしくない首都?

ボツワナの首都・ハボロネは、アフリカで一番首都らしくない首都と言われてますが、本当なのでしょうか?

12月26日

6:20起床。7:50出発。国境近くの空き地で、野宿明け。


8:06、国境にて、アフリカ初の出入国手続き!

ここは南アとボツワナの国境だが、ジンバブエのナンバーのトラックも見かけた。

詳細は以下のとおり

南アフリカ出国

人:問題なし
車:書類提示は無いが、登録ディスクのチェックあり
(登録ディスクとは、わざわざ登録書類を出さなくてもいいように、ナンバーや登録の情報がQRコード化されたものが車体外側に取り付けられる)

ボツワナ入国

人:ビザ無料、特に問題なし
車:合計費用 P120約1800円、(ナミビアなど第三国へ行って戻る場合、すなわち往復だとP160らしい)

内訳:通行許可料50
保険(3ヶ月有効)50
交通安全税20

出国から入国までの所要手続き時間は、1時間強だった。
晴れてボツワナに入国!

野生動物が多くすむ観光資源と、ダイアモンドをはじめとした資源があるボツワナは、アフリカ大陸の中でも、南アフリカ共和国に準ずるぐらいの比較的豊かな国。

国を越えると、通貨が変わるぐらいで、南アと変わらない。

ガソリンも、1リットルで南アは7.1Rで、ボツワナは4.95プーラ(75円)と、ほとんど同じ。

南アはアフリカーンスと英語の併記だったりしたが、ここでは英語中心なので微妙に違うか。
そして、南アからボツワナに入った途端、車の流れが遅くなった。 国道を80km/h巡航してもそんなに追い越されなくなった。

町はたいした交通量じゃないのにやたら信号が多く、いらついてしまう。まるで日本だ。

ボツワナはダイヤモンドなどの地下資源でうるおい、アフリカの中でも財政の豊かな国なので、首都のハボロネに着くと、人口23万人と小さな都市ではあるが、日本のように信号が多く、アフリカとは思えぬほど近代的なビルが並び、新しい建物が並ぶ官庁街は、日本の地方の県庁所在地のような趣でした。

たしかにアフリカらしくない。

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比較的豊かなボツワナに、ビンボーな店!?

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まるで府中や調布の市民ホールのように、アフリカらしくない

ハボロネは、アフリカで最もアフリカらしくない首都といういわれがあって、計画都市ゆえに面白みに欠けるし、滞在中はボクシングデー(といってもスポーツのボクシングではない)と週末が重なり、店はしまっている店が多い

ショッピングモールも、南アと比べると格段にしょぼく、人気が少なく暗いし活気はない。はっきりいってつまらん。

日本だったらこういう年末の時期こそ書き入れ時なのにだが。
スーパーしか開いていないので食糧を買ったら、ハボロネ唯一のキャンプ場・Citi Campでのんびりするのみ。

でもこのキャンプ場は随所に電源があって、電池の充電やテントの中でパソコンもできるし、なおかつ宿泊者が少ないので昼間などはとても静かで落ち着くのだ。

朝食 おかしなど

昼 マヘウ№1 500ml 3.95P(59円) えびせん(アジア製)125g 6.25P(95円)

ショッピングモールにてチキンとポテト 180円

夕食 えびせんと、台湾製インスタントラーメン 73円

その他 マンゴジュース 1L 104円

174km走行

12月27日

8:23起床。24度。標高1000m、真夏の軽井沢のように快適。

バイパスに行くと、おされなショッピングモールがあって、ソニーの代理店もあった。市街地とは違ってこっちのほうが生き生きしている。中国人やアラブ人などいろんな人種がいた。

まあ実際は、下町とか行けばアフリカらしくなるので、思ったよりもアフリカらしいアフリカだと思いました

昼食 右 PAP&チキン 220円

夕食 左・148円と、ヨーグルト6個パック 110円のうち4個

バブリーなドバイ製のスナック菓子。アリババとアラジン。もろにアラブ100%

歌でつながる日本の輪

キャンプ場に、ある少し不思議なアフリカ人がやってきた。

というのも、黒人でありながら、混血のクレオール的な雰囲気がした。

聞くと、彼はジンバブエから国を追われてボツワナにやってきたのだが、彼のひいおじいさんだかが、中国人だという。ようするに彼はわずかにも中国・アジア人の血が流れているのだ。

彼の知っている日本の歌がスキヤキ・ソング、つまり、上を向いて歩こうだった

遠く離れたアフリカで聞く、彼の上を向いて歩こうの歌声。

インターネットもないキャンプ場(もちろんスマホはない)だが、こうした素朴な出会い。

歌によって心をつながりあえた、不思議なひとときだった。

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