祝!たびいちドットコム十周年! その道のりを振り返ります

運営報告・SEO対策
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2025年12月で、たびいちドットコムを旗揚げしてちょうど10年になりました!

ぱちぱちぱちぱち

これまでの10年間は、やはり長かったです。

よく「10年なんてあっという間!」と言われますが
あっという間と言う気がしません。
それは、この10年でたびいちドットコムそのものや、生活などもいろいろ変わったからでしょう。

たびいちドットコムのきっかけはニュービジネスとして

こどおじのプータロだった38歳のたびいちは
インド一周の旅から戻ってきて、写真家としてもモノにならなかったが
当時はプロブロガーブームで、一獲千金のチャンスがあった。

それで
「自分の経験を通じて、お金になるビジネスをはじめよう」と発起。

それが、旅のサイトを運営することでした。

スポーツ選手が体力の限界で現役を引退したら、
監督やコーチとして後進に経験を伝えるのと似てる。

それまで自分もウェブサイト(STK1)を作って14年たったし、
世界一周などをした経験があるのだからやればできる!という夢があった

めざせ、プロブロガーの道!ビッグビジネスの道!
夢は年商1000万だ!と豪語してました

いままでの旧サイト時代(STK1)の時は
アフロあきらが作る、個人的な趣味のウェブサイトだったが

STK 1(復刻版)

旧サイト「STK 1」からtabi1.comへ移植し、復刻した記事です

それからは旅のプロとして、自己満足なコンテンツではなく、多くの人に読んでいただけるよう、一般大衆受けしておもしろくて役に立つ、わかりやすいドメイン(tabi1.com)でキャラ替えをした
アフロあきらからたびいちへと変化したわけです

なので10年前の今頃、Googleアドセンスから、初めて広告収益が来た時は、200円程度とはいえ、うれしかったねえ。

翌年2016年は連日くだる記事、くだらない記事も一生懸命書いてた余裕ありました。そして人気も広告収入も、徐々に上がってやりがいが出ていくのです。

そして、その後にやってきた4大イベントといえば・・

2018年、テレビ出演(タイ洞窟事件)
2019年、人気がピーク
2020年、コロナ(で人気急減)
2022年、戦争によってなぜかサイバー攻撃を被弾し陥落。復興。新生tabi1.comReborn

それについて振り返るとぐだぐだ冗長になるので、
過去の記事をみてやってください。

 

なぜプロブロガーはみんな衰退したのか

しかし、私と同期だったブロガーは現在、ほぼ撃沈しています。
それはなぜか?

「YouTubeなどの動画」

これもありますが

それよりも断然大きいと思ってるのが、

それが人工知能、AIなんです

いままではわからないことがあったら、
ググって検索結果に出て来たブログやサイトなどを見て来た。
だからトップに出てくるよう、SEO対策などもみんな異常なぐらいにがんばった。

しかし!
いまはみんなわからないことがあったらまずAIを使うようになったので、
我々ブロガーの出る幕が無くなってしまった

いまググると、まずはわかりやすくまとまったAIの結果が初めに出てきて、それで満足しちゃうことも多い。

検索単語によっては会社や店のサイトばかりで個人のサイトがぜんぜん出なくなった。

10年経った今の現状 プロブロガーたちはいま

10年前とは、立場がガラッと変わりました

あのころは無職のこどおじ生活だったので
ヒマだったけど夢があった。

しかしたびいちドットコムではぜんぜん稼げなくなったいまは
こどおじ追放され、生活のために頑張ってるし、10年後の今は、ちょっと忙しい。

これからクリスマス年末年始に大盛況になるであろう配達の仕事と、今年のタイ旅の記事や動画づくり、来月のタイ旅出発に向けて、やることがてんこ盛りなので。

面白いのは10年前、
大人気だったそんなブロガーたちは、
その後何をやってるのか?というと、

だいたいがUberEatsで働いてるんです(笑)

2020年1月、たびいちドットコムの人気も収益が衰退すると同時に、
「いいかげんまともな仕事に就け!」と親に怒られたので
仕事を探しても、やりたいと思うような仕事がない。

そこで、同じように人気が衰退した社会不適格系プロブロガーたちが
UberEatsで働き始め、それがけっこういい線で稼げてるのを見たとき

「これなら社会不適格者な自分でもいけるかも?」

と、本当に軽い気持ちで始めたのだがきっかけ。

やってみると、それまでのぬくぬくエアコンが効いたオフィスワークとちがって
寒さや暑さや雨などで大変だが、

鳥のように自由に働けるし、会社組織の人間同士によるストレスも皆無だし、配達の経験もあるし、
バイク便をやってたほどのバイク好きだったこともあり、
ものの見事にはまり、天職になった。

さらに調子に乗って「仕事と旅と野宿とツーリングの融合」として緑ナンバーのVストローム250で日本一周したりで6年経つわけです。

あまりに仕事ができなさ過ぎて、職を転々としていた私でも、いままでで一番長続きしてます。

いまはたびいちドットコムも全く稼げなくなって、ドメインとサーバー代でトントンでわずかに利益が残るぐらい。 ^m^
なので配達でライスワークにしてますが、
NISA投資のほうが断然コスト的に稼げてる(記事書かなくてもお金が増えていくので)

なので、たびいちドットコムの意義と言うのがガラッと変わった。

稼ぐというよりは、自分の経験を書いて遺すことに意義がある。
もちろん記事がうまくヒットすればいくらかお金になるので、趣味と実益を兼ねた状態になったけど。

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今後の活動について

あるプロブロガーのサイトを見ると、コンテンツがごっそりなくなってて、始めたての状態のようになっていた

彼は新たにWEBサービスを起業するにあたり、過去のうれし恥ずかしなコンテンツがイメージに合わずに削除したのだろうが、
それまでに心血注いで築いてきた記事は、宝の山ですよ?

その多くの人が読んで役立っていたコンテンツを全て完全に削除するのは無責任だ!と憤ってます。

そもそも10年なんてまだまだ序の口、とはいわないでも十両だと思います
苦節20周年、30周年が面白いと勝手に考えてます
これまでもおもしろかったし、
これからもおもしろい。

ぶっしゃけ、自分のサイトがいっちゃん面白い!
10年分の記録は膨大すぎる量だけど、お金を稼ぐためにプロとして本気出して書いてきたので、振り返ると自分でも見入ってしまうほどのおもしろく豊富な内容。
だから長続きできるんです。

ただ40周年になると、終活としてドメインやコンテンツや権利を譲って受け継いでもらいます。
できれば子孫代々受け継いでほしい。
そして50周年はおそうしき?

たびいちが死んだら何も残らないが

たびいちドットコムは「当時の旅文化の語り部」として、200年後でも残ってほしい。

それが心からの野望です

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