あれから2年!Vstrom DL250で行くユーラシア・アフリカ計画はどうなった

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2年前の1111の日にカミングアウツした、

Vstrom250・Vストロームによるユーラシア・アフリカ冒険計画。

それで今年2018年はというと、見事にネガティブとポジティブに分かれてました

なお、

2016年11月11日の計画は

Vstrom DL250の出現で一気に甦った、ユーラシア・アフリカ大冒険の夢
読者のみなさまへ!本日はたびいち(tabi1)の1が並ぶ「1111の日」ということもあって、新たな旅計画を発表します! これ...

2017年11月11日の計画は

あれから1年!Vstrom DL250で行くユーラシア・アフリカ計画はどうなった
本日はたびいち(tabi1)の1が並ぶ「1111の日」! その記念に昨年の1111に大々的に電撃発表し、反響を呼んだ旅計画 ...

となります。

まずは、2018年2月11日の時点の「ネガティブ編」をごらんください

ネガティブ編 「ユーラシア計画、埋もれる。」

もちろんユーラシア・アフリカは行きたいのだけど、最近、揺らいできました。

18年2月11日現在の気持ちは、行きたいという気持ちよりも、困難のほうが多いため、どうでもいいという気持ちのほうが強くなってきた。

その理由は、

いまは冬で寒いし、うちのGSR250には全く乗っていない。というか、跨る気すらしない。

現在の交通手段は、交通事故予防と交通費節約、メタボ予防と健康維持のため、バイクではなくもっぱら自転車だ。バッテリーを抜いてあるので、GSRは事実上の冬眠。

かつて125㏄で真冬でも元気よく乗りまくっていた20年前とは大違い。

https://tabi1.com/1998nagano

というのもあるけど、やはり仕事がクビになり、資金面においてふりだしに戻ってしまい、気がつけば冷めてしまった、というのも大きい。

それよりもまずは、タイに行きタイのだ。

ユーラシア計画はとにかくお金がかかる。
かといって世間からはあまり注目されない。

そもそもオートバイでユーラシア横断なんて、実際はすでに何千人も成功してるわけなので、自分がやったところで、もはや希少性はない。

かといってタイ旅行とかに比べれば情報のニーズが本当に少なく、バイクでユーラシア横断なんて、やる人が少ない。スーパーハイパーマニアックなためPVアップにはなりにくい。資金と苦労の割に、読者側からすれば得られるものが少ないと思う。

なので、まずはたびいちドットコムを十分に収益化したい。

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一度は行きたいけど、行きたいとはおもわない国々

中央アジアやコーカサスの国々は、世界中を旅した自分にとって、まだ未踏の国々なので人生一度は行ってみたいとは思うけど、いろんな人の話を調べるうちに、どうもいい話を聞かず、個人的にどうも好きになれない。

たとえばタイなら

「行ってよかった!!」

という声も多く、まさに旅人向けの国と言っていい。親日国で笑顔と南国の日差しにあふれ、物価の安さと便利さで、夏休みの太陽のように輝いており、節約旅をしてもみすぼらしくはならない。

しかし、自然環境の厳しい国や、特にコーカサスあたりだと、タイとは正反対の封建的な国々だし、実際現地の人間から露骨に差別されたりでつらい目に合ってる旅人を私は知っている。

それで不便となると、なおのこと。

やはり日本からはるばる来てまで、現地の人間とおたがい無用なトラブルを起こしたくないしね。

どっちにせよ、鬼門ともいえるユーラシア計画。

秋口になるとすぐに寒くなるし、野宿ばかりの節約旅だとみじめになる。

アジアみたいに物価が安ければ、いいものも食べられるし、宿にも泊まれるのでなにくそって耐えられるけど、閉鎖的な国々で陰湿でみじめな思いを受けると、精神を病んでしまう。

思えば、中央アジアのほかにも、

治安の悪いロシアや、

物価の高いヨーロッパ、

そしてハードな西アフリカと、

まさに苦難の連続である。

中央アジア&コーカサスも、西アフリカも、旅をするのは非常にハードだが、ただ西アフリカのほうがまだマシかもしれない。

その理由は、アフリカなら人間にパワーがあるし、寒さがないので、みじめさも和らぐからだ。

ぜいたくな旅ほど、自己満足で終わる!

それだったら、

親日国で旅のしやすい国をリポートしたほうが需要も多い。そんなタイなどを追求したほうがいい。ネタになるし。

今の自分はニート状態のため、今後の人生・生活を賭けて、いかにたびいちドットコムを多くの人に見ていただき、いかにPV、収益を上げるかをいつも考えている。

旅で稼ぐ。~海外ツーリングとマネタイズ~
海外ツーリング研究家・ならびに格安旅行研究家のたびいちです。 ところで、「海外ツーリングで食べてる人」は、果たして何人いるの...

これまでにも、バイクどころか4WDやサイドカーなどでユーラシア横断したという人の話を聞くけど、けして話題に上ることはありませんよね?

なぜなら、より大量の金を使うにもかかわらず、結果的にはほとんどが自己満足の道楽の世界で終わってしまっている。

それは、私のように日本で下流で生きている人間からすれば、四駆やサイドカーで横断なんて、お金持ちの話なので縁がない。

それどころか、さもさも「自分はすごいことやってる」「人生最大の偉業だ」といわんばかりに誇示すると、ねたまれたりする。

かといって、「いえいえい私のやってることは、自己満足なんで・・・」と謙遜すると、結果的に本当に自己満足と見なされ、注目されないので、PVも上がらない。

なので、

難易度が高く、人気がなく誰もが行かないようなマニアックな国・場所に行っても、PV収益にならず、結果的にただの自慢話で終わるぐらいだったら、

やってもしょうがない。いや、やらないほうがいい。

どちらにせよ、これまで働いてた職場もクビになったことだし、結局ふりだしに逆戻り。

ユーラシア計画を遂行するには、

「まとまったお金」と「心の底からほとばしる暑苦しい情熱と、爆発的に燃えたぎるガッツ」が必要だが、冬の時代なのでまだまだその状況ではない。ということで、とりあえずは3月からのタイが楽しみです。

と、超弱気なこと書いてきたのですが、タイから帰国した後はどうなったのか?

それがポジティブ編です

★ポジティブ編☆

「閉鎖的で陰気な国々でみじめな思いを受けると、あっというまに精神を病んでしまう。」

と、寒い寒い冬の時は、寒さで身を縮こませながら、そんなように思ってました

ところが!

タイに行く前はタイのことで夢中になったのに、

いざタイに2か月ぐらいたつと、

こんどはタイの旅が飽きてきたのです。

革命のように我ながらわがままなやつですね。

そしてタイ旅を終えるころには、タイに幻滅し、いやになった部分も多かったのだ。

タイが「少しきらい」になった理由。
昔は大好きな国だったタイ。だけど正直言って、今年の3か月半のタイと周辺国の旅から帰国したころには、ちょっときらいになってしまいまし...

そもそも、9回もタイに行ってるので、どこに何があるかもわかってきてるので、もはやタイに対する新鮮味がなくなっている。

そうなると、人間おもしろいもので、

逆に再びユーラシアに目が向くようになってきた。

ロマンを追いたい

タイから西へ目を向ければ、そこにあるのはシルクロードの中央アジアに陸が続いているではないか。その道がヨーロッパ、アフリカに続いている。

タイで夕日を見ながら、そう思うようになってきた。

タイに来る前は寒い冬なので全くバイクにすら触ってなかったのだが、タイで何度か単車に乗ってると海外ツーリングの実感が復活した。日本帰国後は夏なので、バイクに乗ることも増える。

そして、実際に今年Vストローム250で世界一周してる人のタイムラインを見てるのだが、それも計画の追い風になっている。

ロシアなんかも、2018年だと思ったよりも物価も高くなく、ホステルなども増えて、意外に旅しやすいんじゃない?

と思いました。昔のロシアはあらゆる面で苦行だったらしいけど。

吉報!ウズベキスタンビザがいらない

さらに、去年にはなかった進展として、今年からウズベクのビザがいらなくなったこと。

これはほんとうにうれしい。追い風だ。というのも、ウズベクビザゲットはどSなみの辛さと理不尽さだったというので、文字通りの「鬼門」がなくなるのはありがたい。

ウズベク側も、誰得でくだらないビザ作業なんかしてる場合じゃなく、日本相手ならオープンにしないと、国の経済としてやっていけないというのに気づいたのかもしれない。

そのためあって、ウズベクから先は、カスピ海のフェリーでアゼルバイジャンに行くルートでほぼ決定。

たびいちのここに行っときたい

それは・・パミールハイウェイ 

タジキスタンの首都ドゥシャンベからホログの、アフガニスタン国境沿いの道。

これからのインド二周目で目指すインド最北端の町・カルギルからは、なんと直線距離で400㎞しかない。宇宙から見れば立派なニアミスである。川を挟んだアフガニスタンをじっくり見てやりたい。

キルギスの南からタジクに入る場合、延々と未舗装の山道が続くので大変だけど、ウズベクビザがフリーになったおかげで、ドゥシャンベからアクセスすればそんなに苦労はないと思う。

https://worldtouringriders.blogspot.com/2017/07/

レジェンドに会い、想いが爆発する

そしてアフリカツーリングのパイオニア・カソリサンに会い、しかもカソリサンが乗る生Vストロームを初めて見た。

海外ツーリングの鉄人・賀曽利隆71歳を捕獲せよ!
今日の記事は、ツーリング界のレジェンド・賀曽利隆御大(以下・カソリサン)を待ち伏せして捕獲するまでの物語です まずは、カソリさん...

この価値は大きいです。非常に刺激になり、アフリカユーラシア計画がさらにさらに追い風となりました

かの目指すVストロームにじっくり初めて触ったことで、ユーラシア行きのゲン担ぎができました。

実際、7万キロ以上走ってもノートラブルという頑丈なエビデンスがあるため、余計に買おうという気がわいてきました。

夢の第一歩として

Vストローム250がほっしいばい!

来年のインド二周目ですっからかんになるだろうから再来年には買いたい。と思ってたが、
GSRを売る金と合わせれば、たびいちドットコムの収益次第でなんとか間に合うかも。帰国したらすぐに買いたいぐらいです。

Vストローム250は、リッターバイク並みの格があれど、たしかにパワーが少ない。
とはいえ自分にとってはちょうどいい。ましてや私の場合、小型バイクで世界を回ってきたので、それからすれば十二分なパワーだ。それよりも乗りやすく燃費がいいほうがありがたい。

ただ、日本だと、125㏄バイクのほうが経済的だし乗りやすいしパワー的にも十分。250㏄でも下道だとパワーを持て余してしまう。日本の高速なんてほとんど乗らないし。

ヨーロッパでも、高速ではなく、一本道の下道を90キロぐらいで走るのがちょうどいい。

ただ、カソリさんが言った通り、高速道路でも120キロ巡行しても問題ないという話だから、ヨーロッパの高速を120キロ巡行したとしてもその点は安心。

まあ実際は高速なんてお金かかるからあまり使わないだろうけど。

それよりも「オイルを4000㎞毎に交換せよ!5000㎞でも遅いぐらい」とのこと。

もう若き日の世界一周の時のように、3度もエンジンを壊すようなことは無知で愚行である。

新車で買う。青色が欲しい理由

国内外合わせれば合計8~10万㎞ぐらいになるだろうから、もちろん新車を用意する。

GSR250はいずれは売る予定なので、大事に乗ってどこか遠慮がちだったけど、次のVストなら乗りつぶすつもりなので、遠慮せずガンガン走りたい。GSR250時代にご無沙汰だった国内のキャンプツーリングなども行きたい。

不満に思っていた点は、モーターショウで披露目された青色は一番品がよく、人気がありそうなカラーリングなのに、なぜいまだ日本で発売しないのかと。

現行販売されているカラーリングだと

黄は、インパクトがあるものの、田舎のヤンキーの髪型みたい。
赤は、デザインがどこか血の色っぽくて、あまり縁起がよくなさそう。
黒は、黄や赤よりは無難な色だけど、まっ黒なので地味すぎ。こわくて近寄りがたい?

青が売られないのなら、妥協して黒にしようかなと思ってたら・・・・

注文販売というかたちで、新座の店がちゃんと国内仕様で青も販売してるらしい。

最安の相場よりも4万円高いけど、買っておきたい。

もっとも来年以降、青色も公式に販売されれば人気があるのにと思った。

いつやるのか?

とりあえず5年後ぐらいか、それ以降。

たびいちドットコムはまだ収益力がないし、たとえ現地の旅は野宿と自炊のスーパーど根性で超節約するとしても、どっちみち何百万円という単位のお金が必要なので、インド二周目が終わったら、どこかで働かなくてはいけない。

だけどそれまでの間は、ずっとユーラシア・アフリカの夢を見れるので、コツコツとお金をためて「あの彼方にアフリカがあるのだ」という思いで、それまではVストで国内をセコセコ走りたいものです。

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