パタヤビーチでの海水浴について

東南アジア旅2018-19
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パタヤビーチでは泳げるのか?どのように海水浴できるかを書いていきます

日本ではまだまだ寒いけど、タイ・パタヤではきのうは縁日、今日は海水浴と日本の夏休みまっしぐらな生活が楽しんでいます!

海は汚い。だけど念願の海水浴。

3月15日8時起床。青い海で天気も好調。
天気も良くなり、気分は最高。何日かいる予定だったが、とてもサバーイ(快適)なので、もう三泊することに決定。月曜日以降なら31バーツ列車でバンコクに戻れるし。

正午前に、バイクで出発。
スタバやフーターズ前の、すなわちパタヤど真ん中のビーチで泳ぐ。

スタバの前にバイクをとめ、さあ泳ぎまっさ!

見わたす限り、ロシア方面からの白人だらけ。そういえばジョムティエンビーチはもっと西洋人率高かった。まるで黒海か。

泳いでる人は、ロシア人などの西洋人8割に、一組のインド人グループと、そして地元の子供たちが泳いでいる。

ロシア人たちは、泳ぐというより、文字通りの「海水浴」をしている。海の水は緑色がかかって汚いけど。

このごろ食べ過ぎぎみの体にカツを入れるため、クロールや背泳ぎなど、20分ぐらい一通り泳いだ。泳ぐのはインドのプリー以来、3年ぶりだ。

西洋人は、女はブーデーなおばさんでもビキニだが、泳いでる近くで、シラウオのように白い肌のロシア人ビキニ美少女が海水浴してる。極楽じゃあ。

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泳ぎ終わって、おやつタイム。コンビニでアイスを買う。プロモ価格なので10B 常夏ビーチを見ながらのアイスは死ぬほど最高ぢゃい!

本当だったら、こういうビーチはひとりでなく彼女と一緒に行けたら言うことなしだが、両方獲得しようなんてのはゼイタクかもしれん。

タイに来て本当に良かった。日本にいたら、中途半端な寒さと花粉地獄に苦しんでいただろうな。

 

YouTube:2023年のパタヤビーチで海水浴

海水浴の注意:レンタルバイクで来ると泳ぎやすい

ただし、パタヤビーチには海の家のようなトイレやシャワーなどがないので注意。

ビーチ近隣にバスルームはあることはあるが、宿などの路地の一角にあったりするので見つけにくい。トイレは5B、シャワーは20Bぐらいするようだ。

なので自分の場合は、泳いだ後に体を洗ったり、砂を流したりするために、ペットボトルに入れた水を持参してきた。

貴重品や荷物は一切合切をメットインのなかにぶちこみ、鍵は遊泳中に落ちないようにを水着の腰ひもに縛って泳いだ。

着替えるところもないので、ホテルまで海パンのままバイクで帰った。もちろん服を着たまま泳いでもいいが、もれなく磯臭くなるので水着のほうがいい。

部屋に戻り、シャワーを浴びて昼食。マンゴにしゃぶりつくとトロピカルニートの本領発揮。海パンは早速、磯臭い。

 

夕方にバイクを返したあとは、コンビニ寄って買い物してからホテルに戻る。

コンビニで買い物後、モヒカン風の髪型でタトゥーを入れまくってるいかにもコワそーなオーラ全開の白人が、店の前に座って何かを飲んでいた。酒かと思ってたら、牛乳。しかもこれから派手なバイクに乗るのかと思いきや、マウンテンバイクに乗って去っていった。見かけによらぬ健康優良不良中年だった。



昨夜はバイクでナイトマーケットや縁日に行き、そして今日は海で泳いできたので完全夏休み状態。きのうきょうと遊んだ分、今宵は部屋から一歩も出ずに宿題ならぬ仕事だ。

部屋にはエアコンがあるが、温度設定はいつも28度の快適設定。冷やしすぎは身体にも環境にも悪い。何も着ずパソコンに向かって仕事。ネクタイなんて束縛の証。スーツだろうが裸族だろうが、PCの前に座れば仕事は同じ。これが真の理想のワークスタイルではなかろうか。

朝 から揚げ6個 40 カオニャオ5 2個 マンゴ
昼 チョコアイス10 から揚げなど残り マンゴ
夕 カップヌードル シーフードクリーミー味15  超小粒パン 1×20個 ブルーベリーゼリー8 マンゴ

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3月16日

7時半起床 今朝も青い海と空の快適な朝

来た当初は天気が悪く気分がた落ちだったのに、超トロピカルニート。やはり天気は重要だ。

きょうもレンタルスクーター借りて海とか行こうかと思ったが、しんどい。きのうの海水浴は、一時間ほどビーチにいただけなのに、背中の方が赤くなってヒリヒリする

記事もたまってるので、画像の整理して、一息ついてマンゴ食べ、記事の作成してまたマンゴ。少し昼寝。

右のドラゴンフルーツは中身がまるごとぎっしり。かすかにコーヒーのフレーバーがいい!

そんなトロピカルなことやって、なんだかんだで夕方に。

まあ部屋からずっと海が見えるので、海を見ながら仕事なんて人生で滅多にないゼイタク。

そういえば昔の1000バーツ札は最高紙幣の威厳のためか、異常にでかくて、財布からはみ出るぐらいの大きさだったのも、なつかしいです。

麺屋台でバーミーナムだが、やはりそれじゃ足りないので、さらにずっとてくてく歩いて屋台村へ行く。

庶民向けの屋台村とはいえ、一品料理がおかずだけで40Bと高い。
どれも同じならば、えびといかの入った一番高そうな素材を使ってる魚介炒めを選んだが、これがローカル向けとあってとんでもなく激辛だった。幸い氷水が無料なので辛さを冷ますように氷水を飲んだ。

朝ドラゴンフルーツ マンゴ
昼 日清焼きそば マンゴ
夜 バーミーナム 40 タイ式えびといかの激辛炒め40 ライス10

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