タイのレンタルバイク情報 レンタル方法や注意点など

タイのレンタルバイク利用歴20年のたびいちが、タイでのバイクのレンタルについて、現地タイよりくわしくお伝えします!

タイでのバイク運転について

タイでのバイクの運転。あなたはどう思いますか?

実際、今回のパタヤでもバイクに乗ってる外国人観光客は多いけど、レンタルしている日本人は全然みかけません(もっともパタヤに来る日本人自体がまだマイナーかもだけど)

「タイなんか怖くて走りたくない」って人も少なくないでしょうし、ぎゃくに私のように「日本なんか走りたくない」という人もいるでしょう。

日本でずっと住んでる人からすれば、タイでの運転なんてとんでもないことだ、危険だと思うかもしれない。

しかしへそまがりな私の場合、この20年でタイで何十回もバイクを借りて、さらには世界での走行経験が多い為、タイでレンタルするとすぐにタイ式の運転に戻ってしまうので、逆に「いちいち交通規則が小うるさい窮屈な日本じゃ運転したくねえ」とタイにいても日本にいてもおもってしまうのである。

近年日本でもレンタルバイクが流行ってきてるけど、べらぼうに高いレンタル料金で、いざ走っても信号やら渋滞だらけだと、死ぬほどバカバカしいのが自分の正直な感想。なのでバイク環境ではタイは最高です。

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ただ、やたらと交通規則がうるさい日本とちがって、タイの交通環境はおおらかでイージーなな分だけ「運転は自己責任で」「運転が下手なら運転するな」というのがタイの社会。タイにせよ海外で運転するなら、自信や度胸が必要。

そのため言い方悪いかもしれないけど、「自分は臆病だ」と思う人は、タイで無理してバイクを借りないほうがいいかもしれない。

レンタル代金自体はとても安いけど、事故などで破損や大破したりすると、当然何百~何万バーツ単位の実費請求になるので、借りるならそのおつもりで。

それでは、タイのレンタル事情(パタヤ編)を紹介していきます。

パタヤのレンタル料金

先日トリシティを借りた店(パタヤビーチ沿い)

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の場合だと、一日(24時間)のレンタル価格は2018年現在で以下の通り

Ducati 796㏄ 1300B
T-max 500㏄ 800B
CB500 500cc  800B
M-sluz 150㏄ 600B
Forza 300㏄ 500B
N-Max 155㏄ 300B

ドカティがたったの4200円あまりですよ? ただし先にも述べた通り、破損や事故を起こすと実費請求。

タイでは一般的なスクーターなどは200B。パタヤでも郊外に行けば150Bぐらいになる。

なお、一週間レンタルなどの長期や、泊ってる宿でレンタルバイクも扱ってるのなら一日当たり100Bといった割安料金で借りることもできる。

トリシティを借りたときは、レンタル代300Bと、デポジット(預け金)2000B。レンタルの方法は、パスポートはコピーを取った後、返却されます。

パタヤのレンタル場合は、車やビッグバイクでなければ、特にレンタルショップでの免許証の提示はなかったです。ただし警察の検問で引っかかった場合は「免許書拝見」ということもあると思うので要注意。

20年前は何を借りたか

因みに私の場合、20年前にパタヤでレンタルした時はSuzuki クリスタルという2スト(!)のスクーターだったが、180B だったので、小型のスクーターなら150~200Bなので、20年前とレンタル代金は変わってない。ただしビッグバイクは値上がりしているけど。

そしてSteed400は、600Bだった。アメリカンなのに郊外のハイウェイを全開140km/h近くで走ったりしたこともあった。

装備品のレンタル

スーパーカブだとサンダル履きでもいいかもしれないが、ビッグバイクのレンタルとなると相応の装備が必要になる。

パタヤでバイクをレンタルすると、ヘルメットは無料だが、パタヤは年中高温多湿のせいか半キャップしかそろえてないところが多く、バイザー付きやフルフェイスはないことが多く、あったとしても少なく、汚くしょぼいことがおおい。

ブーツやジャケット、プロテクターなどの装備は借りれないので、たとえドカティでも、原付のような半キャップヘルメットで乗ることになる(あまりにも間抜けだけど)

そのためビッグバイクのパワーを味わいたければ、ヘルメットやジャケットなどは必要に応じて日本から持ってきたほうがいい。

写真は2005年に借りたリッターバイク・CBR929RR Fireblade ヘルメットやジャケットのみならず、ブーツやグローブ、ニープロテクターまで日本から持参してきた戦闘可能ガチガチ装備

かたや今年2018年は手荷物の都合上、バイク向け装備は一切持参なしの貧弱装備。ヘルメットもレンタル。ゆえにビッグバイクは借りてない。

検問に注意

パタヤでは随所で検問での取り締まりをしている。そこで捕まるのはたいていがファラン(西洋人・白人)だ。

ファランはTシャツやタンクトップなどラフな姿で乗ってることが多く、目立ちやすいので、ケーサツの格好のこづかい稼ぎ?のターゲットになるのだと思う。ヘルメットをかぶってても捕まってるから、おそらく免許書拝見などといってあらさがしをしてるのかもしれない。

その点日本人ならちゃんとヘルメットをかぶって地元民と同じ格好(長袖着用)をすれば捕まりにくいと思う。

そういえばある日の正午ごろ借りたとき、店のスタッフから「セカンドロード、ノー!」「ポリス」といっていた

たしかにアドバイスの通り、パタヤのセカンドロードは派手に検問してた。なのでアドバイスに従って、こういうタイミングでは行くべきではない。

このときはノーヘル狩りや、あるいは4人乗りとかを取り締まってたんだろうかと思う。そういえばこの日は現地の人もめずらしくヘルメット着用率はほぼ100%だったし。(バイクタクシーの後ろに乗ってる客は除く)


左折の仕方

日本と同じ左側通行なので運転しやすい。そして日本とちがって左折は基本的に自由。すなわち赤信号でも直進や右折はダメだが左折はできる。そのため日本の癖で赤信号で左端で止まってると、「はよ行け」と後続車から怒られるので注意。

かといって、交差点によっては日本と同じように「赤信号は止まれ」という交差点もある。日本人にとっては紛らわしいけど、その交差点には必ず英語とタイ語の標識があるため、それを見落として左折すると罰金になるので注意。

以前私がチェンマイにいたとき、標識を見落として左折してしまい、捕まってしまい、挫折したのをおぼえている。反則金は400バーツだった。左折して挫折。

モーターウェイは通行禁止になった

バンコクとパタヤを結ぶ国道7号線のモーターウェイは、いまでは全線二輪走行禁止になった。日本の高速みたいに料金所もできてたし。以前はパタヤからチャチューンサーオあたりならバイクでも無料走行できたのだが。

20年前は田舎に行けば小中学生でもスーパーカブを乗り回していたタイでも、時代とともに交通規則が厳しくなり、じょじょに日本化してきている。

とはいえ、パタヤでも中心部でなければ、いまだ一台のカブで家族一家4人乗りしてて、ほほえましい。タイ人にとってバイクは自転車でもありマイカーなのである。

パタヤの街中だと、ガソリンスタンドが皆無である

パタヤで注意すべき点は、パタヤの街中はガソリンスタンドがない。

ではどうやってガソリンを入手するのかというと、交差点の一角や修理場などで、ウイスキーボトルに入れたガソリンを売ってたり、あるいは路地に入るとセルフ式のガソリン自販機もある

街角のガソリン売りはたいていは割高なので、ちゃんとガソリンスタンドで入れておきたい

セルフ式のガソリン自動販売機の利用方法

では、タイではおなじみの、セルフ式のガソリン自販機の入れ方は

1、ノズルをタンクの中につっこむ

2、お金を入れる

3、緑色の給油ボタンを押すと、金額分ガソリンが自動的に流れる

という仕組み。

GSだとガスホール・ガオヌン(91)はリッター29Bぐらいなのに、自販機だと32Bかそれ以上と割高になる。

10バーツ分コインを入れたら、310㏄給油できますと表示。小銭からでもガソリンを入れられるので、ガス欠寸前や、バイクを返す前に入れるとちょうどいい。そしてなぜか和歌山。

まとめ

敷居が高いと思われるタイの運転ですが、それに慣れると日本よりも快適です。

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