FANGよりもいい!? 攻めの「Tracers S&P500トップ10」を分析

つみたてNISA・投資
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「新茶道」ならぬ「NISA道」を極め、あなたの資産をもっとデッカクする!
それがたびいちドットコムの投資コーナーです

先日、

「オルカンかS&P500か」と悩んでいる人に元TBSアナが知ってほしい“第3の選択肢”とは
https://mag.minkabu.jp/money/40786/

という記事を読みまして。

興味津々で読み進めた結果、

何かと思ったら、FANG+だった。

・・・それ、昔検討したことありますけどね。

 

たしかに記事で見る限り

「夢を見たい。大きなリターンを狙いたい」
「賢すぎる仕組み」

なファング+の良さは納得です

でもファングはボラティリティ(増減の振れ幅)もデカいし、手数料が高い。

つまり、レバレッジをかけたギャンブルに似て、全然いい予感がしなかったのだ。

だから食指が動かず、その後もひきつづきローリスク・ハイリターンの安定の横綱・S&P500をつみたて続けたわけです。

しかし!ヤフコメ見たら

ファングと類似の
「Tracers S&P500トップ10インデックス」
がいいらしい

つまり、S&Pの500の内から、さらにベストな10。

略するときはトップテン?

となるとベストテンと間違えやすいですね(どれも昭和の歌番組か)

 

十種類の銘柄構成はFangと似ていながら、10社すべてがテック系ではないため
ボラティリティもマイルドらしく、なによりも手数料安い!

後述しますが、この「手数料が安い」というのがすごく大事なんですよ

「FANGとかやりたいけどさすがにリスク高い、
でもちょっとは冒険したいなーという人にどうぞ。」

とのこと。

だったらいまの自分にぴったりだな!と思いました

ハイリスク・ベリーハイリターン型なので少し博打っぽいとはいえ、
私のNISAもだいぶいい軌道に乗ってるし、
ずっとS&P500だけじゃ飽きるのでトップテンを少し織り交ぜて、
冒険してみようかなと思ったわけです。

ジェネリックなFANG+! 類似なら手数料が安い方がいい!

著者はファングをベタほめしてるけど、手数料がとても高い。すなわち

管理費用(含む信託報酬):
Top10   0.1072%
Fang+  0.7755%

それはどういうことかというと:

(2)信託報酬がやや高く、長期では不利
FANG+に連動する代表的な投資信託である「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、信託報酬が年0.77%(税込)と、S&P500や全世界株式インデックスと比べて割高です。

例えば、信託報酬が0.1%のファンドと0.7%のファンド(約0.6%の差)で、それぞれ100万円を投資し、仮に年利5%(税引前)で20年間運用できた場合を比較してみましょう。

・0.1%の場合:約260万円
・0.7%の場合:約232万円

運用がうまくいった場合でも、20年間で約28万円の差がコストとして引かれてしまいます。

FANG+は指数のライセンス費用などにより、どうしても運用コストが高くなりがちです。
運用期間が長くなるほど、このコスト差は資産の成長に影響を与えます。

引用元:
https://cocozas.jp/coco-the-style/fuangupurasu-osusumeshinai/

みんな誰しも、百円でも多く儲けたいのに。

同じM7などの超巨大テック企業に投資してるのに。

20年間で28万の損失は、
めちゃくちゃもったいない!!!

ならば類似の安いトップテンを選べばいい。

トップ10の手数料は、なんとファングの7分の1。
S&P500よりもちょっと高いぐらいで
むしろNASDAQ100の半分の安さ。

これなら長期運用でも問題ない!
つまりジェネリックなファングなのです

たとえるなら、

スーパーで売ってる日〇焼きそばは、有名な会社で広告費も出してるせいか高いけど、
無名のプライベートブランドの焼きそばは、味も量も類似品だが、安い。

それと同じかも。

もちろんファングなども、上昇率が異常で博打に近いので
ミレニアムの頃のITバブルがはじけたときは、
元に戻るまで15年かかった。

でもそれは著者がしるしたとおり、バブルに便乗した実態のない有象無象の会社が淘汰されたわけなので
世界を制覇しているベストテンならバブルがはじけても、何年かですぐにリカバリーがきくのではと考えてます

トップ10はどれだけ儲かるか?データで比較してみた結果

FANG+とトップ10を比べてみても、

 

FANG TOP10
26/04/30 87680 16002
26/03/31 71364 122.86% 13205 121.18%
26/01/06 82953 105.70% 15101 105.97%
25/04/09 51302 170.91% 8759 182.69%
25/01/06 71642 122.39% 12307 130.02%
24/05/16 54496 160.89% 10000 160.02%

両者ともボラティリティはほぼ類似ながら、

むしろトップ10のほうが得している期間が多いのです

 

そしてFANG+と、NASDAQ100と、S&P500と、オルカンで比べてみると

ファングは約5年で3,46倍です。オルカンが2.55倍なので圧勝です。

その代わり、暴落した時のダメージもすごくなるので注意。

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これより「Tracers S&P500トップ10インデックス」始動。

さっそくトップテンを、「成長投資枠」でつみたて開始しました!

とはいえ最近は相場がバブってるので、開始するタイミングとしては高値づかみしそうで、ちと微妙。
だけどあとで気が乗らなかったらやめてもいいし、金額を下げてもいい。

そこがスポット買いではなく、つみたてのいいところ。

スポット買いの時のようにタイミングや額で悩んだり思い切った度胸もいらないし、しかも楽天証券でつみたてにすると、楽天キャッシュや楽天クレカ払いでポイントもつくし。どうせなら一円でも十円でも無駄なく儲けたい。

 

4年間投資をして、いろんな銘柄を実際に買い比べてみると、自分の想像以上にいろんなことがわかってきたので、これからは攻めの戦略をしたい。

ベストテンをフォワードにして
従来のS&Pとかをディフェンスにする。

これぞ、たびいち監督のフォーメーションだ。

たびいち軍が
快進撃で大勝し続け大将になれるか。
大敗して地獄に墜ちるか。

将来が楽しみです。

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