アフリカ二輪旅01 なぜアフリカをめざすのか

アフリカ編、本日よりスタート!!

2008年から09年に行った南アフリカからウガンダまでの、アフリカの旅。

しかしこれまで、アフリカの旅の記録も、長らく眠っていました。

そこでたびいちドットコムでは読者のみなさんのため、記録を書き起こし、パワーアップしてアフリカ旅の全容をお送りしていきます

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アフリカの旅を、読みやすく、わかりやすく。

じつはアフリカ旅の帰国後は、旧サイト・STK1に日記をそのままアップロードしてました。

しかし当時のメモ書きのような、かきなぐったような日記をそのまま素のままアップロードしただけのものなので、誤字脱字だらけ、文脈もデタラメ。

しかもアフリカの道中では度重なる困難とストレスで、精神状態が極度に悪化していたので、意味不明でひとりよがりで支離滅裂で滅茶苦茶なことも書いていたという、日本から戻るともはや読むに耐えないザマでした(笑)

なので、今後はたびいちドットコムという新しいステージにて、全部一旦いちから編集し、作り直すことにしました。

たびいちドットコムで運営していく以上、読者のみなさまに、アフリカの旅の記録をわかりやすく、面白く、情報になって役に立つよう編集してパワーアップしてお送りする必要があります。

インドの旅などと並行しながら、アフリカ編も少しずつ更新していきますので、たびいちのアフリカの旅を、是非ご期待ください。

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なぜアフリカへ

アフリカを旅する事はもう1999年から決めていて、世界を走り回った自分にとって最後の大陸である。
当初のルートは、富山県高岡市伏木港からウラジオストクにわたり、ユーラシア横断して欧州、モロッコから西アフリカ、中央アフリカへと縦断、ケニアからアフリカ縦断、南アケープタウンでゴールというルート設定だった。

そのためにジェベル250XCの新車を買ったほどだった。
しかし、予算と時期の都合と、アフリカ中央部の危険と混沌、内乱、

そして当時はチャドやスーダンなどのアフリカ中央部の国々の国境封鎖のため、

アフリカ縦断計画もあえなく頓挫する。

同志の死

そして・・・・

ある仲間の死が、私のアフリカ計画を揺るがせた。

彼は単車で世界一周中だったのだが、タンザニアで交通事故に遭った。

タンザニアの国道で、暴走バスに追突され、即死した。

彼とは静岡県のWTNJのキャンプにて面識があったのだが、

やはり同志の死が現実となり、それでなくても人から

「アフリカなんかツーリングしなくていい」

といわれる有様だったので、自分は深く落ち込んだり悩んだりもした。

だからといって、1999年から計画していたアフリカの旅を断念するわけにはいかん・・・。

アフリカのルート決定

そこで考えに考えた結果、

当初のルートを変更し、南アフリカからケニアまでのルートにした。

南アで単車を購入し、ケニアに着いたらまた南アに戻る、ラウンド方式をとることにした。

この場合、ナイロビに着いたら、また南アまで戻らなくてはならないが、行きでは行けないモザンビークやナミビアなどの各国もくまなくじっくり寄ることが出来る。

しかも、よくよく考えたら非常に合理的だ。

なぜならアフリカへも往復チケットで行けるので費用もトラブルも少なくなり、同じところで購入売却すればスムーズに売ることができるので予算的に効率も良く、無駄な手間も省ける。

あの金がかかって面倒くささこの上ないカルネ(車体の免税書類)も、日本からの輸送もいらない。

カルネやら装備やらでゴテゴテの旅ではなく、

いかにアフリカを安くシンプルに走るか。

仮にユーラシアからアフリカへ行くと、途中でトラブルや気力を使い果たしてアフリカにたどり着けなくなる恐れもあるが、

最初から現地購入、現地売却なら、余計な日時や費用がかからない分、アフリカに専念してじっくり回れたのである。

アフリカの旅で、125ccを選んだ理由

それは、金欠状態な私にとって、経済的でエコロジーというのはもちろんだが、

アフリカでは125ccが一番ポピュラーな、というかアフリカで走っているのはほとんどが125ccなので、

パーツなども現地調達が容易である。

あと、これは一番大事なことなんだけど、

125ccなら現地の人との距離が縮まるからだ。

これは私がかつて125ccで世界一周したときと同じ概念である。

たとえばBMW1100GSのようなスーパービッグバイクでアフリカを回ったとする。
すると現地のアフリカ人に対して、「威圧的な金持ちライダー」という壁ができてしまう。
嫉妬と遠巻きから見るような感じにされるだろう。

(事実、マラウイの貧しい村で、BMWの白人ツーリングライダーが通りぬけるのを見て、一緒に歩いていた日本人バックパッカーがなんて態度なんだと憤慨していたのを思い出す。)

でも125ccなら、ローカルサイズで現地の人と同じ目線となるので、
盗まれたりいやがらせをされるリスクもすくなくなる。

さらに、駐車場のない安宿では、大きな単車だと館内に入れられなくても、
125ccなら二人いれば充分担ぎやすくなるのだ

可能な限り現地のアフリカ人と同じ目線で接し、地元の食事を食べ、地酒を飲み、交流。

それが私の旅の基本であるのだが、果たしてどうなることやら。

おまけ  「アフリカ、ならびに世界を旅するコツ」

小学生になろう

しらないひとにはついていかない
くらくなるまえにおうちにかえる
ぼうはんぶざーをけいたいする

ゴルゴになろう

狙った獲物は逃さない!ぐらいの意気込みで歩く
小走りに歩く。敵に油断を見せない
5秒に一度の感覚で後ろを振り向け
エレベーターを出る時、外に出るときなど、死角に敵が待ち伏せてないか確認して最大限の用心をはらう。

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