日本一周67日目 南伊豆 ネパールを感じる店とキャンプと

日本一周
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12/04 Day67

恋人岬を出発し、南伊豆へ向かう。

伊豆の西海岸は富士山と荒波の豪快な絶景が続くが、疾風怒濤なので突風で飛ばされそうになり必死だった。

14:45、南伊豆のティハールという店に到着。ネパール・インドカレーが名物の店だ
この日はチャイをサービスしてくれた。とはいえ普通の紅茶に牛乳入れたもので、砂糖なし。

そしてダルバートはあっさりした味。でもまぎれもないネパールの味だ。ネパール人もよく来客するらしい。ジャスミンライスの香ばしさがまたいい。だけどインドやネパールではこんな贅沢なコメは使わないけど。

ツーリングジャケットを着たまま、手づかみでくう。思えばインドにいた時、日本人そっくりのナガランド人の20代後半ぐらいの色白の女性が流暢な英語で注文していた。しかし、左手でスマホいじりながら、右手でターリーを平気で手づかみで食ってるのを見るとちょっと衝撃だったのを思い出す。
写真:左 ネパール風ダルバート 右:翌日食べたインド風カレー(chicken&egg)

地元の人がやってきたが、話し方やアクセントなどはもはや東京と変わらない。関西、中京をえて伊豆に来たが、別世界のような言語体系だったので、じつに不思議なものだ。そして旅の終わりが近いと思った。

店を出るころにはもう真っ暗闇で、風のうなりだけが聞こえる、怖さを感じる

寝床を探しさらに南に国道を進むと、、海へ下る道があった。真性の漁村集落なので、コンビニもない。小さな集落があるのみ。伊豆の深南部は初めて来たが、いまだに昔ながらの村落体形が残っているのだなと、新たな発見をした気分だった

海水浴場前の駐車場は、キャンプや車中泊禁止。もっとも誰か来るかわからないので、落ち着かないだろうけど。来た道を戻る。

国道からそれた枝道に誰もこない素敵な空き地を発見。そこでテントを張る。風が強いので、先にペグをしっかり刺してからテントを張ったが、問題なし。

西風は昼間は寒く感じたが、夜は重ね着したこともあってか、そんな寒くない。絶えず海からの西風が吹いて冷え込まないため、きのうの田子の浦よりも暖かいぐらいだ。おかげでテントの中でもPC作業ができるが、楽天モバイルの電波は弱い。

この南伊豆は昼間は国道は車やツーリングのバイクがひっきりなしに走るのに、夜になると激減し、ましてや枝道なんて誰もこないので、思った以上に快適だ

朝 トースト1枚 ポテト ソフトクリーム Coffee ココア
昼 ダルバート700 チーズケーキ280チップ20 豆腐ドーナツ100
夜 背脂豚骨カップ麺58
宿  南伊豆 空き地 キャンプ
走行 131km

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12/05

天気:曇り時々晴れ
7時半起床
少し曇ってる分、おだやかになった。南伊豆は温暖なことを実感。空き地にはすでに2台の車が止まっている。今年最後のキャンプ地は丘から海が見えて快適。有終の美。

静岡は英語にすると「サイレント・ヒル」だけど、まさにサイレントヒルそのものなキャンプ地だった。

最後の自炊は毎度のスパゲティ。安い・簡単・うまいの3拍子。1キロ198円のパスタと90円のミートソースがあれば最高に安いし飽きなかった。そこらへんのよもぎをいれれば栄養もいい。

食べたばかりだけど、11時にきのうの南伊豆のティハールでインドネパールカレーを手づかみで食べる。伊豆にいながら、日本一周しながら、インドネパールを旅してる気分になった。

ただ、カレーに入ってるゆで玉子が半熟だった。インドとかでは固ゆでが常識なので、そのことを聞いて見ると「固ゆでだとのどに詰まらすことがある」からだそうだ。だから日本のゆで玉子は半熟が多いのかと納得。責任問題にされかねない半熟問題。だけどこの店では前以て頼めば固ゆででも出してくれる。

夕陽が丘で最後のくつろぎ&ひるねをした後は、13:52出発。

あとは一気にゴールをめざすのみ!

おしらせ

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そして24年前の日本一周。今回の日本一周とどう違うのか?ぜひ読み比べてみてね

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