「会社教」に囚われる、まじめすぎる日本人

きのうの雪で、電車の運行が間引きして、沢山の人が駅の外に並ぶ事態になりました。

それを見た某元社長は、「ドエムか?」と言っていたし、

自分としても、何でみぞれに当たりながらここまで並ぶ必要があるの?と思いました。

首都圏では、大雪が降れば、何かが起こるわけです。

当然ダイヤの乱れも想定済みなわけですよね?

しかも今の時代、スマホやネットもあるし、テレビでもラジオでさえも運行状況を流してるのだから

自分が乗る路線の状態が、リアルタイムでわかるわけです。

電車がほとんど動かない、駅にいったって外まで並ぶことが判ってるのなら、

それまで家で寝てるなり、雪下ろしするなり、てきとうに雪遊びしたりかき氷をつくる(笑)なりしてから、電車の復旧にあわせて、家を出ればいいだけの話じゃないのかね?

今日の雪で、かき氷をつくってみた
今日ここ(埼玉県内陸)では15cmつもったようです 昨年はインドに行っていたのでわからないですが、2年前の超大雪の時は40cmだの62...

事前に情報収集できるのに、

なんのためにスマホを使ってるの、と言いたい。あほじゃないか?

「でもそんなことやると、自分の勤務評価は下がるかもしれない」

と心配する人がいるけど

でも、原因は自分ではなく、自然の力や鉄道会社による「不可抗力」だから、会社に遅延証明書を提出すれば済む話。

みぞれに打たれて何時間も待とうが、復旧するまで家で寝てようが、会社にとってはあんたのことなんか関係ないことじゃないの。

(その点、沖縄の人は台風の日は休むので、当然無理な通勤なんかしないという話なので、大いなる自然の摂理を知って生きてるなと思うわけです)http://www.okinawaiju.net/think/index4.html#42

たとえば、コミケや限定商品を買うために並ぶのであれば、苦行だとは思いませんよね。

楽しむために並んでるわけだから。

でも、会社に行くために、並ぶとなると、相当の苦行ですよ?

それでやっとへとへとになって職場に着いたけど、もうそれどころじゃなくて、全然仕事がはかどらない、挙句の果てにみぞれに打たれたので翌日風邪引いた、なんていったら、負の連鎖じゃないですか。



その日本人特有の「くそまじめすぎる」結果が

経済的・社会的損失で考えると、とてももったいない気がするのです

今の時代、せっかくネットやスマホなどで運行状況が判るとても便利なシステムがある。

なのにそれをなぜ「うまく活用」しないのか?

いくら世界がハイテク化しても、大自然の力に屈せるほど、人間は偉くありません

運行しないとわかっていたら、自然の摂理に逆らわず、日頃蓄積された疲労回復につとめるか、賢く時間をやりくりする。

さらには雪が降った時でしか味わえない、そのときの状況を楽しむ。

「なんで何時間も並んでるのに、何時間も並んでるのに!うー!」

と凍えながら、恨みながら、負のスパイラルに陥るか。

それとも、会社や世間の評価に囚われず、おいしい天然かき氷を食べてから行くか。

会社が人生の全てではありません。

人生は一度きりです。よく考えましょう。

キリスト教やイスラム教などの、特定の宗教を持たない日本人。

しかし21世紀になっても相変わらず

「会社教」

に洗脳されてるな、と思ったたびいちでした。

今日のおまけ

アメダスの低温ランキング。珍しいことに、真冬なのに北海道が一ヶ所もない!

ame

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