さあ、本格的な秋が到来しましたね!
情熱的な夏も終わり、少しづつ寒くなっていくセンチメンタルな時期でもありますが、
そんなときは、日清ラ王・味噌ラーメンであったまるのはいかがでしょうか。
ハイブリッドな味覚
この日清ラ王味噌は、従来のラーメンスタイルのみならず、タンメンスタイルにもできるということ。
その意外性は、北東の県のラオウもむしゃぶりつくことうけあいでしょう
ダイエットにも最適!カロリーも335キロカロリー
ラ王・味噌味の成分表は
内容量102g(めん80g)
エネルギー335Kcal たん白質9.2g 脂質4.9g 炭水化物63.7g ナトリウム めん1.0g スープ1.6g
しお味のようなあっさり系のスープとちがい、みそ味のような濃いめのスープなら、大量の野菜を入れても味が崩れないため、野菜をふんだんに多く入れることによって、栄養も最高に良く、じっくり食べた感じがして腹持もよく、ビタミン補給によって気温の変動による体調不良の防止になるとおもいます。
野菜とみそラーメンのタッグで、健康美人・健康マンになりませう。
タンメンスタイルでのつくり方
タンメン風の作り方は、フライパンに野菜をいためて、そこに湯500ml入れて沸騰させ麺を入れて煮込むという方法なので
これから私が作るのは、ほぼ似たようなものなので、
ハイブリッド・タンメン・スタイルで作りました
それは、水を沸騰させ、わかめと玉子とめんを入れ、出来上がった後に野菜炒めの具をのせました。
スープの味は
申し分ないうまさ。液体型のため、ラーメン屋の本物を再現したような味です。粉末スープのいかにもインスタント的な味とは、格が違います
タンメンスタイルにもできるとあって、純和風のみそ味ではなく、タンメンの中華テイストも混合されたスープなので、味が濃く引き立ち、より味わい深かったです
めんについて
フォトジェニックあふれる写真を撮ろうとするうちに、めんがのびてしまい、そばのようなコシのない歯ごたえになってしまった。
ただ、本物の中華麺は、そばのようにコシがあるわけじゃないので、それでいいのかも。
ラ王味噌はゆで時間が1分長い「4分」なので、長めにゆでて、なおかつ油断していたのもある。
ということで、
本物の味を味わってみてはいかがでしょうか